エビラ沢の滝 ~コバルトブルーの流水~

「エビラ沢の滝」に行ってきました。

エビラ沢の滝

「やまなみ5湖 水のある風景36選」の一つに選ばれている落差15mの滝です。

緑の玉を抱いて観音経を唱えながら滝に打たれていると、玉の中に御霊が入ったという言い伝えが残されています。

散策記

(訪問日2017年10月)

「神之川キャンプ場」脇に延びる、県道76号の道路上からも見ることが出来る「エビラ沢の滝」は、車を使えば観賞の容易な滝です。

そんな気軽に行ける滝のひとつですが、自分はバス停から歩いて訪れたので結構時間がかかりました。

「三ヶ木」~「月夜野」

相模原市緑区の「三ヶ木」から「月夜野」行のバスに乗り、終点「月夜野」で下車。

本来なら少し手前のバス停「東野」で降りるはずが乗り越してしまったので、月夜野から東野まで15分程かけて戻りました。(バスで「エビラ沢の滝」に行かれる方は「東野」で降りましょう。)

 (橋の上から見た道志川)

東野~エビラ沢の滝

国道413号から県道76号に入り、まずは神之川キャンプ場を目指して、ただただ道なりに歩きます。

一か所分岐点がありますが、案内板があるので迷う心配はありません。

歩くこと一時間。

「神之川キャンプ場」に到着。

此処までくれば、もう少しです。

キャンプ場には入らず、そのまま県道76号を歩いていきます。

(連日の雨で道路の一部が冠水していました。)

キャンプ場から20分ほど歩くと「エビラ沢の滝」が見えてきました。

エビラ沢の滝

県道76号脇に、休憩所となる東屋と観瀑台が整備されています。

(東屋)

(ウッドデッキのある観瀑台)

観瀑台に向かう道は流出した土砂で埋まっていましたが東屋と観瀑台、自体には損傷ありませんでした。

東屋に荷物をおいて滝を観賞。

連日の雨で「ひょっとすると滝が濁っているかも」と思っていましたが、滝の水は驚くほど綺麗でした。

滝の本流は、黒く光る岩肌から水を落とす直瀑。

そして滝つぼを回りこむように形成された岩盤からも水が流れ、滝前で合流しています。

本流も岩盤に流れる水の量も多く、かなり見応えがある滝です。

観瀑という点から見ると、雨が続いた時期に来てよかったのかもしれません。

まとめ

舗装路の近くを流れる、訪れやすく見応えのある滝です。

透明度の高い、コバルトブルーの流水が印象的な滝でした。

基本情報

 

所在地 神奈川県相模原市緑区青根 神之川林道沿い

交通アクセス「三ヶ木」バス停から「東野」行きバスに乗車又は「月夜野」行きバスに乗車、「東野」下車、県道76号を徒歩1時間30分。

料金 無料