木下沢梅林 〇~裏高尾、春の絶景スポット~

 

「高尾梅郷」にある「木下沢梅林」に行ってきました。

木下沢(こげさわ)梅林

「木下沢梅林」は南北を杉林に挟まれ、すぐ近くに「中央自動車道」の高架が通る、小高い土地に造られた梅園です。

約1400本もの紅梅・白梅が植えられていて、初春には咲き誇る梅の花が梅林一面を紅白に染め上げます。

普段は閉鎖されていますが、高尾梅郷梅祭りの日にあわせて特別開放されています。(例年3月)

梅の密度は濃く、上段・中断・下段の三段になっている梅園全域で見ごたえある観梅が行える場所です。

散策記

(訪問日 2017年3月

三段になっている梅園には、上段・中段・下段どこからでも入園可能です。

下段入口は、駐車場に近い梅林正面。

中段と上段の入口は、梅林を回りこむ側道沿いにあります。

訪問時は下段から入園。

入口には梅林の整備費を募る募金箱が置かれていていました。

自分は整備費200円を入れたと思います。

下段

駐車場に近く、正面入り口があります。

中段

上段

上段の入り口付近には管理棟、売店、トイレがありました。

訪問日に、上段入口の売店で買ったダンゴは非常にリーズナブルな価格でおいしかったです。(たしか80円でした)

上段の梅林は、くつろぎやすい広場になっています。

 地元の方の話によると、もともと此処は小仏トンネルを掘ったときに出た土砂をつんだ”ボタ山”だったそうです。

それを40年ほど前に、有志の方々が整備をして梅を植えたと言うことでした。

杉を植えるという話もあったようですが、それでは味気ないということで梅林が造られたそうです。

今散策では、地元の方々が育んだ花の名所で早春の花見を堪能できました。

梅林の展望場所

駐車場の横にある高台からは、「木下沢梅林」の全体を側面から眺められます。

おすすめの展望場所です。

木下沢梅林へのアクセスについて

道がすいていれば、JR高尾駅北口から小仏行きバスに15分程乗り「大下(おおしも)」で下車をして徒歩7分で梅林に到着します。

しかし周辺道路は狭く、休日の渋滞などにバスが巻き込まれれば、到着まで大変時間がかかることがあります。

自分が休日に訪問した時も、バスが渋滞に巻き込まれて一時間近くかかりました。

「高尾駅」北口から「木下沢梅林」まで、「高尾梅郷」の梅を見ながら歩いたとしても一時間程で到着します。

渋滞してバスが進まないようなら次のバス停で降りて歩くか、最初から「高尾梅郷」の梅を観賞しながら、歩いて梅林に向かうことも念頭に入れておいてよいと思います。

まとめ

梅園全域において梅の密度が濃いので、満足感の高い観梅が行える場所です。

首都圏にある梅林の中でも、有数の華やかさだと思います。

特に駐車場の横にある高台から眺める梅林は、非常に絵になる景観です。

都心から、一時間と少しで訪れることが出来るアクセスの良さも魅力です。

基本情報

所在地 東京都八王子市裏高尾町

交通アクセス 高尾駅北口から徒歩で約一時間、もしくはJR高尾駅北口から小仏行きバスで「大下(おおしも)」下車。徒歩7分。

料金 梅林整備費 お気持ち

特別解放予定日

2018年3月10日(土) ~ 3月25日(日) 各日の午前10時~午後4時