相模川自然の村公園 ~相模原の自然と歴史を体験できる施設~

 

相模川自然の村に行ってきました。

目次

 

相模川自然の村

「相模川自然の村」は相模原市大島の相模川沿いに整備された、自然と親しめる行楽施設です。

施設内には、段丘崖の上に設けられた展望台や自然のせせらぎを模して造られた小川の流れる公園、相模原市にあった「青柳寺庫裡(せいりゅうじくり)」を移築復元した古民家園などがあり、相模原市の自然と歴史を体験できる施設となっています。

また、市営キャンプ場である上大島キャンプ場に隣接しています。

 

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散策記

(2017年8月)

段丘崖の上に造られた展望台に近い、北側入口から入園。

展望台

北側入り口に近い、河岸段丘の段丘崖の上に造られた展望台です。

眺めがよく、公園の全景と相模川そして対岸の岸が見渡せます。

かなりの高さがあり、相模川がいかに大きな河岸段丘を形成しているのかを実感できる施設ではないでしょうか。

公園やキャンプ場のある「相模川自然の村」南側には、段丘崖に何度も折り返して造られている遊歩道を使って降りることが出来ます。

遊歩道沿いには「パノラマ花壇」が整備され、約一万株の百日紅(サルスベリ)が植えられています。

(百日紅の開花時期は7月から9月。4色の花を咲かせるそうです。)

訪問時の百日紅には、かろうじて花が残っていました。

相模川自然の村公園 水路のある広場

公園には水遊びの出来る、自然のせせらぎを模した石造りの小川が整備されていました。

多くの来園者が水につかって遊んでいたので、綺麗な水なんだと思います。

見た目の透明度も高かったので、湧水を引いているのかも知れません。

古民家園

園内の一角にある古民家は、相模原市にあった青柳寺(せいりゅうじ)の庫裡(くり)を移築復元したものです。

この青柳寺庫裡は、江戸時代中期(18世紀初頭)の建物だそうで、1981年(昭和56年)に神奈川県の重要文化財に指定されています。

自由に見学できる屋内では、昔の人の暮らしを窺うことがます。

訪問時には、庭に移動式コーヒーショップが来ていました。

上大島キャンプ場

相模川河畔に造られた上大島キャンプ場からは、相模川やその河原に直接降りることが出来ます。

鮎釣りをしている釣り人の姿も、多く見受けられました。

トイレはもちろん無料駐車場、炊事場、自販機、管理棟など一通りの設備が整ったキャンプ場です。

まとめ

広大な公園ではありませんが、河岸段丘や古民家など相模原市の自然と歴史を体験できる見所の多い場所になっています。

基本情報

所在地 

神奈川県相模原市緑区大島

交通アクセス

JR横浜線・京王線「橋本」駅南口よりバス「上大島」下車 徒歩15分
またはコミュニティバス「相模川自然の村」下車 徒歩5分

料金 無料

キャンプ場は有料

利用人数 デイキャンプ  キャンプ1泊  キャンプ2泊
1〜10人  1,000円    2,000円    3,000円

公園利用時間

公園の利用時間は、午前7時から午後6時まで
古民家園は、午前9時30分から午後4時30分まで
7月~8月は、午前9時30分から午後5時30分まで