尾関山公園の桜 ~広島県中部の花見の名所~

 

尾関山公園で桜を見てきました。

目次

尾関山公園

尾関山公園は広島県三次市を流れる清流「江の川」の畔(ほとり)に位置し、春は桜、秋は紅葉の名所として知られています。

尾関山の名称は1601年、福島正則の重臣、尾関石見守正勝が入城したことからそう呼ばれるようになりました。

それから江戸時代に入り1632年(寛永9年)三次藩主として浅野長治が入封し、ここに下屋敷が置かれました。

そのとき頂上に設けられた天文台跡には、現在展望台が造られています。

散策記

(訪問日 2016年4月)

訪問したのは四月の花見シーズン。

花見客が多い日中を避け、早朝に訪れました。

駐車場に車を停め、公園を散策。

石庭

駐車場の横には、立派な石庭があります。

水があるともっと見ごたえがあったのでしょうが、訪問時には入っていませんでした。

広場

山頂近くにある広場の周りには、所狭しと桜が植えられています。

公園遊歩道

公園には、約1000本の桜が植えられています。

特に桜の密度が高い南側では、見ごたえのある花見が出来ます。

 

展望台

現在展望台が設けられている場所には江戸時代、天文台があったそうです。

展望台からは、三次市の街並みや江の川沿いに続く桜並木を一望できます。

訪問時は、ここから珍しい光景を見ることが出来ました。

街に隣接する山間から、朝霧が帯を引くように流れています。

朝霧の街と言われる三次ならではの景観だったと思います。

 

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尾関山駅

この駅から徒歩5分ほどで尾関山公園に行くことが出来ます。

(三江線が廃止されたため、尾関山駅も2018年(平成30年)4月1日に廃駅となりました。)

近くには江の川沿いの桜並木もあり、花見の起点にするにはもってこいの駅です。 

川沿い桜並木

江の川沿いには、たくさんの桜が植えられています。

付近からは、桜並木と満開になった尾関山公園の桜を同時に眺めることが出来ました。

まとめ

尾関山の南斜面一杯に咲き誇る桜は、街中から見ても豪勢で華やかに見えます。

自分は早朝訪れましたが、花見シーズンの日中は駐車場に入るため車が列をなし長時間待つことがあります。

車で花見に行く時は、よく状況を確認して訪れてください。

基本情報

所在地 

広島県三次市三次町中所

交通アクセス 

JR尾関山駅から徒歩約5分

JR三次駅からバス約15分 三次中学校下車徒歩約10分

料金 無料