三段滝 ~名勝三段峡の名の由来となった勇瀑~

名勝三段峡の名の由来となった三段滝に訪れた。

目次

 散策記

(訪問日 2015年11月)

広島県北部から島根県益田市へ抜ける国道191号を走り、「渓流茶屋」を過ぎて3キロほどの道を左折。

「三段峡」にある駐車場の中では「三段滝」に最も近い、「水梨口駐車場」の方向へと進路をとる。

駐車料金500円を支払い、駐車場に車を停め滝に向かった。

駐車場から「三段滝」までの距離は、約1.5キロ。

滝までは遊歩道が整備され歩きやすいが、起伏があるのでやや体力を使う。

 

遊歩道から見える渓谷では紅葉が始まっていた。

峻険な渓谷につけられた遊歩道から渓谷美と紅葉を楽しみながら30分ほど歩くと、滝が見えてくる。

三段滝の景観

国の特別名勝に指定されフランスの旅行専門誌「ブルーガイド」ジャパンで最高評価の三ツ星を獲得している「三段峡」

その五大景観の一つに数えられる「三段滝」は、約30mの落差を3段に分けて流れる段瀑である。

上段、中段は約7~8m、下段は約10mある。

滝の周囲は険しい断崖になっていて、水量が多く滝壺も広く深い勇大な姿の滝だ。

 

(三段の中で、一番落差が大きい下段の滝。)
 写真の腕が未熟で表現しきれていないが、三段滝は30mという落差以上に迫力を感じる見応えのある滝である。

まとめ

滝の見ごたえはもちろん、そこに到るまでの自然美あふれる景観も見ごとなものだった。

基本情報

所在地 広島県山県郡安芸太田町松原

交通アクセス

(車)中国道戸河内ICから国道191号経由約30分で水梨口駐車場、そこから約1.5キロ 徒歩で約30分

(徒歩)安芸太田町役場から国道191号経由で約19キロ

 料金 

水梨口駐車場 駐車料金普通車500円

追記

平成30年7月の西日本豪雨で、交通に規制のかかっている場所があります。

訪れる際は、よく調べてから出発するようにしてください。