佐用町 飛龍の滝(ひりゅうのたき) ~大河ドラマ「軍師官兵衛」のタイトルバックにも使用された飛瀑~

大河ドラマのオープニングにも使用された佐用町の名勝「飛龍の滝」に行ってきました。

目次

 

飛龍の滝の概要

「飛龍の滝」は、兵庫県佐用町を流れる滝谷川の上流部に位置する滝です。

高さは約20m、佐用町随一の規模を誇ります。

滝中央部付近に突き出した岩壁が水の流れに変化をつけ、その姿が飛龍のように見えることから滝の名前が付けられたといわれています。

その滝姿は、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」のオープニングタイトルバックにも使用されました。

厳冬期に氷結し、氷瀑が見られる滝としても知られています。

散策記

(訪問日2018年5月)

滝見道の前にある、駐車場に車を停めて滝に向かいました。

(駐車場にあった佐用町のゆるキャラ「おさよん」の立て看板)

滝見道

滝見道入口の横には、段瀑になった小滝と石碑があります。

(滝の落差は約4m)

滝見道は、90mほど。

ほんの数分石段を上ると、すぐに滝の前に造られた石橋が見えてきました。

滝周辺

お社がお祀りされ、大きな杉の茂る滝周辺には神秘的な雰囲気が漂っていました。

飛龍の滝

「飛龍の滝」は、切り立つ岩壁を変化をつけて流れる荘厳で優美な印象の滝です。

案内板には下部の滝と合わせて落差20mとありましたが、実際にはもっと高いのではないかと思える迫力がありました。

滝壺は深くなく、滝直下まで行って滝の鑑賞ができます。

滝の横には竜神様がお祀りされています。

滝の近くに掲示してあった説明文によると、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」のオープニングタイトルバックに使用された輝く滝の映像は、CGではなくプロジェクションマッピングを使って撮影されたそうです。

まとめ

自然に囲まれ神秘的な雰囲気が漂う、荘厳な滝です。

駐車上から近く鑑賞しやすい滝で訪問時は、ほぼひっきりなしに人が訪れていました。

渇水期には水量が少なくなることがあるそうなので、ある程度雨量がある時期に訪れる方がよいかも知れません。

基本情報

所在地 兵庫県佐用郡佐用町櫛田

交通アクセス
電車 久崎駅から約3キロ(徒歩で約40分) 
車 佐用インターチェンジから約13キロ(車で約30分 )

料金 無料