三次市 高谷山の雲海 ~霧に没した展望台~

霧のまちといわれる三次市の高谷山で、雲海を見てきました。

散策記

(訪問日 2016年 11月)

高谷山には以前「霧の海開き」が行われた日に、雲海観賞を目的として訪れたことがあります。

その時は雲海は眺められたものの、雲がかかっていたため御来光は見られませんでした。

しかし今回は雲ひとつなく風もない、好条件での訪問です。

霧に包まれた街を抜け、午前四時に高谷山展望台駐車場へ到着。

展望台からは、期待通りのボリュームがある雲海と雲のない空に瞬く星がみえました。

あとは、朝日を待つだけです。

暫くすると空が白みはじめ、雲海の彼方が赤く染まってきました。

絶景の予感に、期待が高まります。

徐々に辺りは明るくなり、それに合わせるかのように雲海も分厚くなっていきました。

そして朝日が登る直前、更に雲海はボリュームをまし、展望台は霧のなかへ・・・。

ゴマーと迫ってきましたよ。

霧の壁が。

朝日が霧の中で、輝いているのが見えました。

 高谷山でのご来光は、また次回に持ち越し。

しっかりとした雲海が広がっていただけに、非常に残念です。

非の打ち所のない雲海を見るのは、それだけ難しいと言うことでしょう。

しかたありません。

 

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まとめ

雲海だけに焦点を合わせるならば、ボリュームのある良い雲海が見られました。

高谷山の展望台は、雲海があつくなりすぎると霧に没することも多い場所です。

ネットがつながれば、ライブカメラで展望台からの眺めをリアルタイムに確認できます。

雲海の発生状況が気になる時は、それを見てから行動を決めれば無駄足の可能性は減ると思います。

基本情報 

所在地 広島県三次市粟屋町

交通アクセス 三次駅から展望台まで約6.4キロ、車で15分

料金 無料