水元公園 メタセコイアの紅葉 ~レンガ色の古代林~

都内でも最大規模の面積の水郷公園である水元公園で、メタセコイアの紅葉を見てきました。

目次

 

散策記

(訪問日 2016年11月)

アクセス

「メタセコイアの森」で紅葉を見るためJR「金町駅」からバスに乗り、水元公園に向かいました。

バスに揺られること、約10分。

バス停「水元公」で下車。

運賃は、220円。

バス停から「水元公園」中ほどにある「メタセコイアの森」までは、徒歩で10分程の距離です。

メタセコイアの森

江戸時代に造られた小合溜に沿って広がり、都内で唯一水郷風景が見られる水元公園。この公園には生きた化石といわれるメタセコイアが1800本も植えられた森林、「メタセコイアの森」があります。

メタセコイアは杉科の針葉樹で、化石が1939年に日本で発見され、発見者の三木茂氏によりメタセコイアと名づけられました。

その後1945年に中国で自生しているのが発見され「生きている化石」と呼ばれています。

秋には赤褐色から黄褐色に紅葉します。

メタセコイアの紅葉

訪問時、メタセコイアはちょうど紅葉のピークを迎えていて、視界一面がレンガ色の褐色に染め上げられている光景を見ることが出来ました。

ひょっとすると、古代の森はこのような景観だったのかもしれません。

紅葉の見頃

紅葉は、例年11月から12月上旬です。

11月中旬~下旬に色付きはじめ、12月中旬に落葉を始める年が多いそうです。

まとめ

「メタセコイアの森」では、モミジや銀杏の鮮やかな色とは一味違った渋い色の紅葉を見ることが出来ます。

景観の特徴は、その統一感。

一品種のみの巨樹で構成された針葉樹林が単色に紅葉している光景は、日本では珍しい風景ではないでしょうか。

基本情報

所在地  東京都葛飾区水元

交通アクセス JR常磐線・東京メトロ千代田線「金町」から 京成バス(戸ヶ崎操車場または「西水元三丁目」か「大場川水門」行き)「水元公園」下車 徒歩7分

金町駅~水元公園まで約2.3キロ

 料金 無料