カメラに「Err」(エラー)が出て故障した話

都留市で滝を写真に収めていると、突然カメラの動作が不安定になり写真が撮れなくなりました。

撮影していた一眼レフカメラの背面モニターを見みると、エラー表示が出ていて電源のオンオフとシャッターを切る以外の動作を一切受け付けません。

目次

 

一眼レフカメラでErr(エラー)表示が出た時にまずやるべきこと

カメラに不具合が出た時の自分で出来る応急的な復旧方法ですが

1 一度シャッターボタンを押して「Err」が解除されるか試す。

2 電源を入れなおし、だめなら一度バッテリーを抜いて入れなおしてみる。

3 記録媒体であるSDカードやcfカードを抜いて入れなおしてみる。

4 レンズが正しく装着されているかどうかを確認し、レンズを付けなおしてみる。 

交換レンズがあるならレンズ交換をして、他のレンズでも同じ症状が出るか試してみる。

5 電源を切り、バッテリーを外して数十分放置してから、バッテリーを入れ電源をいれなおす。

などがあります。

もちろん自分でも、これらのことを試しましたがエラーは出たままでした。

他に「シャッターを何度か全押ししたら復旧した」というような話や「バッテリーの金属部を乾いた布でふくとよい」という話も聞いたことがあります。

あくまでも伝聞ですが…。

カメラを修理センターへ

自分で出来ることは、これ以上なさそうだったのでカメラメーカー(この時使用していたカメラはニコンD610。)のカスタマーセンターへ電話をして、どうすればよいか聞くことにしました。

ニコンのカスタマーセンターで相談をするときには、20秒に10円の料金がかかります。(2018年10月)

不具合の内容を伝えたところ、修理に出さないとなおりそうにないということでした。

撮影を切り上げ、ニコンサービスセンターへ向い夕方に到着。

あらためてカメラを見てもらった所、ボディ側の自動絞り駆動レバーが動かなくなっていて、工場におくって直さないとだめだということでした。

余談ですが、ニコンサービスセンターの丁寧な接客態度には毎回感心します。

物おぼえのわるい自分が同じ内容のことを聞き返しても、毎回わかりやすいようより詳しく説明してくれます。

自分も見習いたい接客姿勢です。

修理費用の見積もり

自分が修理に出したのは、数年前にニコンから発売されたフルサイズ機D610。

修理費用の見積もりは、通常の修理だと約25000円。

これは、やや高く見積もっている方で故障が軽微な時はこれより安くなることもあるそうです。

オーバーホール

故障個所が多い時には、オーバーホールも視野に入ります。

オーバーホールの見積もりは約38000円。

修理期間

修理期間は、10日~2週間が目安との事です。

自分はレンズも修理に出したことがあるんですが、レンズも同じくらいの期間でした。

修理後

通常の修理をするにしても、オーバーホールをするにしても保証期間が半年つきます。

半年以内にまた壊れた場合は、保証で修理を受けられます。(もちろん、通常の使用の範囲内で壊れた場合のみだと思います。)

まとめ 

 故障した時は、本当に突然でした。

予兆があったとすれば、故障直前に撮った写真にケラレタような黒い部分を持つ写真が数枚ありました。

修理費用についてはフルサイズ機にしては、思ったよりも値段が抑えられているのかなと感じました。(自分のサイフにはこたえますが)

しかし、オーバーホールまですると38000円。

少し足せば、APSーC機の中古が買えそうな値段です。

オーバーホールをするより、それを控えて新しい機種を買うことを考えてもいいかもしれません。