「Steins;Gate ELITE(シュタインズ・ゲート・エリート)」をプレイ(5)

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前回記事  

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【注意】本記事では作中のストーリーラインに添った記述を行っています。ネタバレを気にされる方は閲覧ご注意下さい。

 

 

 

前回記事の続きです。CHAPTER.1のラストまで進めていきます。

 

ダルに「内密に話がある」と連絡を取り付けたオカリンですが―。

 

 

 

 

 

閃光の指圧師(シャイニングフィンガー)

 

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翌日、ダルとの待ち合わせ場所「メイクイーン+ニャン²」に向かうオカリン。

ジョン・タイターの件が釈然とせず、その事が頭を巡るばかり。

俯いたまま考え事をしながら歩いていたところに―

 

 

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カシャッ

 

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視線を上げると、携帯電話をこちらに向ける一人の女性の姿が。

さっきの音……もしや、写真を撮られた―?

そそくさと立ち去ろうとするその女性を慌てて呼び止めようとするオカリン。

 

 

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「貴女は"機関"の人間か?」

 

と直球の質問を投げかけてみるも、返答はなし。

 

「とにかく今撮った俺の写真を即刻削除してほしい」

 

"機関"に追われる身であるオカリンにとっては、顔写真のデータが流出しては困る とそういう理由かららしいです。(本人の妄想ですけども)

 

 

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風景、撮ってた」

「風景を撮っていた? 観光客?」

「……証明。自分が今日、どこを歩いたか」

 

その表情にまるで生気を感じられない彼女は桐生 萌郁(きりゅう もえか)(CV:後藤沙緒里)と名乗り、「聞きたいことがある」とオカリンに尋ねかけてきました。

 

 

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萌郁の質問は、秋葉原に在ると噂される幻のレトロPC「IBN5100」の所在を知らないか、といったもの。

 

オカリンからしてみれば、IBN5100といえばジョン・タイターがそれを求めて未来からやってきた、という話を昨夜@ちゃんねるで目にしたばかり。

 

これは、偶然の一致?

オカリン風に言うなら、これも運命石の扉の選択なのでしょうか―

 

 

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「詳しい人……知らない……?」

 

そこでひょっとしてダルならば、と彼の話を萌郁にしてみたところ連絡用にメルアドを教えて欲しい、と頼まれます。

罠かも知れない、と警戒するオカリンは一旦は断るのですが

 

 

 

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先ほど撮影したと思しきオカリンの写真を武器に萌郁は食い下がってきました。

 

「教えてくれたら……削除する」

 

更に萌郁は「アーク・リライト」という編プロのバイトである、と自身の身分を明かします。

 

IBN5100の件では引き下がる気は一切なさそうなので、已む無く交換条件を飲むオカリン。

携帯のキー操作が異様に速いところから「閃光の指圧師」(シャイニングフィンガー)というあだ名を勝手につけたりしています…。

 

 

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名前を尋ねられて"鳳凰院凶真"と真名の方で名乗るオカリンでしたが、漢字名が分からない萌郁におかしな変換をされて憤慨してしまいます。

 

「なんだこれはふざけるな! 俺の真名をバカにするつもりか!」

 

 

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「ならばケータイを貸せ! 俺が入力してやる!」

と、携帯に手を伸ばした途端―

 

 

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「……っ」

必死な様子で携帯を庇い、その申し出を全力で否定する萌郁。

彼女にとってはよっぽど大事なのでしょうね、ケータイ…。

 

仕方なくオカリンは空メールを送り、そこから登録してもらうという方法でアドレスを交換します。

 

 

 

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「……メール、するから

 聞いといて……ね?」

 

連絡先を交換し終えた萌郁は、都市伝説のことをダルに聞いておいて欲しい、とオカリンに告げて立ち去りました。

彼女のおかげで思わぬ時間を取られてしまいましたが、ひとまず待ち合わせ場所へと急ぎます。

 

 

 

ネコ耳メイド フェイリス・ニャンニャン

 

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萌郁との思いがけない出会いで回り道をしてしまいましたが、ダルとの待ち合わせ場所のメイドカフェ「メイクイーン+ニャン²」に到着。

 

 

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「あ、オカリンだー」

来店直後に出迎えてくれたメイド店員はまゆりでした。

 

まゆりが先刻言っていたバイト先はこのメイクイーン+ニャン²のことで、店内では「マユシィ・ニャンニャン」という呼び名で働いている模様。

髪型が普段と異なるのはウィッグなのでしょうね。

 

 

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「凶真、よく来たニャン。ゆっくりしていってね!」

そしてオカリンを歓迎する声がもう一つ。

 

彼女はフェイリス・ニャンニャン(CV:桃井はるこ)。まゆりと同じくメイクイーン+ニャン²で従業員として働いている、店内の人気ナンバーワンメイド店員です。

語尾が「ニャン」な辺りネコ耳メイドを徹底している様子ですが、彼女の本名についてはここでは明かされません。

 

 

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「今日も"機関"打倒のための極秘会議かニャ?

 フェイリスも混ぜてほしいニャ~」

「やめておけ。ネコ耳メイドが太刀打ちできるほど、"機関"は甘くはない」

 

この後、ギアナ高地で”秘奥義"を会得しただの、"聖域"(サンクチュアリ)で行われるという"精霊会議"に参加させてほしいだの、といったフェイリスと凶真による「妄想会話」がしばし繰り広げられます。

 

とはいえ、妄想に関してはフェイリスが何枚も上手のようで当のオカリンさえもなんとなく合わせてるだけに過ぎず、彼女の話はまったくもって意味不明だとのこと。

 

オカリンはいつも"真実"しか言っていないと主張していますが、二人して店内でこんな調子なので、傍目からは息が合ってるように見えます。

 

 

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「いいからさっさと案内してくれ。俺はいつまでここに立っていればいいんだ」

 

店員と他愛もない立ち話を延々続け、気まずい事この上ないオカリン。

心なしか表情も引きつっていますが、ようやく席に案内してもらえました。

 

 

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「遅すぎでしょ、マジで」

 

ようやくダルと合流。

 

フェイリスがお気に入りなダルは、さっきの2人のやり取りが妬ましかったようで

「2人だけの固有結界張りやがって! 許さない、絶対にだ!」

と詰ってきたり。

 

 

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「で、僕になんか用事だった?」

「内密で緊急の話があるのだ

 ジョン・タイターは知っているよな?」

 

しかし当のダルは「誰?」と全く知らないそぶり。

念のため細かく確認を取ってみるものの、全く手応えがなく肩透かしを食らうばかり。

オカリンの記憶では確かに高校時代にダルとジョン・タイターの話をしたようなのですが。

 

 

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ならば、とIBN5100について尋ねてみると、こちらに関してはダルは知っている様子。

ダルの情報をまとめると

 

 

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IBN5100

IBNが1975年に出したPC黎明期のモデルで、個人には手が出せないほど高額なPC。

当時としてはIBNの独自技術が詰まったスタンドアローン型の優秀なPCだった。

ただしIBNのPCとしては6年後に出たモデルの方が普及しており、そちらの方が有名

 

 

こういったPCのようです。

 

そのIBN5100がアキバのどこかにあるかもしれない、と1ヶ月くらい前にネットでも話題になったようですが結局有力な手がかりはなく、都市伝説と囁かれる範囲に収束。

アキバはアンダーグラウンドなお店も多いので、案外どこかに転がってたりして、とダルは言うのですが―

 

 

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と、そこに萌郁からのメールが。

先程の彼女からは想像できないまるで別人のような文面にオカリンは戸惑いますが、これに返信。

 

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エル・プサイ・コングルゥで締める辺り、相変わらず鳳凰院凶真を徹底してます…。

 

 

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「それで、1つだけ確認したいんだが――

 IBN5100は世界滅亡の引き金になるアイテムなんだな?」

 

 

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「ニャに~? 世界滅亡しちゃうのかニャ?」

オーダーのオムライスを持ってきたフェイリスも、話に加わる気満々の様子。

 

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眼前にはケチャップで世界がヤバい!!と書かれたシュール極まりないオムライスが。

「世界滅亡前に、どうぞ召し上がれ♪」

さすがは店内ナンバーワンメイド。いいノリしてます。

 

 

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そんなフェイリスは近々「雷ネット」の大会『フェイリス杯』をメイクイーン+ニャン²で開催するとの話題が。

 

フェイリスの「雷ネッター」としての腕前は、ダルによれば相当なものらしいのですが、お店や学業の事を考慮した上で公式大会には一切出ていないとのこと。

 

 

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「店に迷惑かけないと言っておきながら、『フェイリス杯』なるものを店で開くのか?」

「こまけぇこたぁいいんだよ!

 とりあえずフェイリスたんはかわいい。かわいいは正義。それでいいだろ」

 

実にダルらしいまとめられ方で、このシーンは終了します―

 

 

 

 

 

不可思議なバナナの行方

 

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ダルと二人でラボへと赴き、早速オカリンはジョン・タイターのその後を窺うためPCを起動。@ちゃんねるを覗きます。

 

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オカリンも鳳凰院凶真名義のコテハンで議論に参加し始めています。

 

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こちらもコテハンと思しき栗悟飯とカメハメ波と名乗る人物がやたら鳳凰院に噛みついてきますが― 

わざわざコテハンで登場する辺り、このHNも何かの伏線?

 

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別の世界線で私(ジョン・タイター)を見た ですか― 

いよいよSFじみてきましたが…

タイターはこの後も自身のタイムマシンの仕組みなどについて語っていきますが、その部分は割愛致します。

 

 

 

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@ちゃんねるの閲覧もそこそこに、止まっている電話レンジ(仮)の検証を再開。

X68000(ペケロッパ)という20年以上前のPCを何故繋いでいるのか、とダルに問うと

 

「ロマンだからに決まってんじゃん常考」

 

とキッパリ。

うむ…ロマンならしょうがないですね。 

(ほんとのところは「ラボに他に空いてるPCがなかったから」だそうで)

 

 

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そして、実験の産物であるゲルバナについてはオカリンが大学で調べてみたところ、分子レベルでズタズタになり、バナナではない何かになっていた、とのこと。

味もしないんじゃ果物としての魅力すらないでしょうね、ううむ。

 

 

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そうしてX68000との接続を終え、いつものように電話レンジ(仮)で2分間バナナの温めを開始します。 

一房丸々使うとまたまゆ氏に怒られるでしょ、とダルに釘を刺されたため、今回は房から千切った1本で挑戦。

 

 

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そうして温めが終わり、ダルがレンジを覗いてみると―

 

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バナナが消えた――?

 

確かに一本千切って中に入れて温めていたのに、影も形もありません。

一方バナナを一本千切った房の方は―

 

 

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消えたバナナに続いてまたも不思議な現象が。

千切ったと思しき箇所にゲルバナがくっついているという光景…。

 

 

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「このゲルバナ、完全にくっついてるなぁ……」

 

千切れた部分には細工のような跡はなく、ごく自然にゲルバナが1本成っているようです。

 

「な、なぁ、ダル……これってもしかして……

 テレポート……だったりするんじゃないか……!?」

 

 

 

電話レンジ(仮)の中で消えた1本のバナナ

ほぼ同じタイミングで千切れた箇所に生えてきた1本のゲルバナ

この現象は一体――

 

 

 

 

 

 

「ふーん

 興味深い実験してますね」

 

 

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と、その時背後から声が。

 

「バ、バカな……!? なぜ貴様がここに……!?」

 

現れたのは――

 

 

 

 

 

といったところで今回はここまで。

次回はCHAPTER.1ラストまで進めて参ります。

 

 

 

(次回に続きます)  

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