千葉ポートパークから見るだるま夕日 〇千葉港に沈む、だるま夕日 

千葉ポートパークから「だるま夕日」を見ました。

目次

だるま夕日

「だるま夕日」とは、海から立ち上がる水蒸気により光が屈折して、海面にまるでダルマが頭を現わしたように見える蜃気楼現象の一種です。

冷え込みがきつく、水平線近くの空が晴れている日に見られることが多いと言われます。

千葉ポートタワーでの幸運

(訪問日 2013年 12月)

この珍しい現象を観賞できたのは、全くの偶然でした。

千葉モノレールでの移動中、一度行ってみたいと思っていた「千葉ポートタワー」の場所を確かめるため「千葉みなと駅」で下車しました。

「千葉ポートタワー」は、駅から徒歩15分程の「千葉ポートパーク」の中にあります。

「千葉ポートタワー」は、 1983年(昭和58年)9月に千葉県の人口が500万人を突破したことを記念して建設された、高さ約125mの高層建築です。

100m以上の高所に展望フロアをもち、2012年(平成24年)に日本夜景遺産に認定されています。

ポートパークに到着した時刻は、ちょうど夕日が見える時間帯で太陽が水平線に近づいていました。

「此処からは水平線に沈む夕日が見えるのか。」

と思い、しばらく観賞していると普段見慣れた夕日から、「だるま夕日」になりかけています。

まさかポートパークから、だるま夕日が見えると思っていなかったので慌ててカメラを構えました。

水平線に隠れるにつれ刻々とその姿を変える夕日に向かい、夢中でシャッターを切ります。

夕日が沈むのは思いのほか早く、だるま夕日に気ずいてから5分程で日没をむかえました。

まとめ

写真を撮影したのは、12月21日。

何の気なしに立ち寄った「千葉ポートパーク」で、稀に見にしか見られない「だるま夕日」に出会えたのは僥倖でした。

基本情報 

所在地

千葉県千葉市中央区中央港1丁目 ポートパーク内

交通アクセス

JR京葉線・千葉都市モノレール1号線「千葉みなと駅」から約1.2キロ徒歩約15分

料金 無料