「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」(下)

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商品情報

 

ストリートファイター 30thアニバーサリーコレクション インターナショナル

機種:プレイステーション4

開発/販売:カプコン

協力:DIGITAL ECLIPSE

発売日:2018年10月24日

標準価格::5,200円(税別)(ダウンロード版同額)

プレイ人数:1~2人

ジャンル:対戦型格闘アクション

CERO:B(12歳以上推奨)

その他:オンライン対戦可能

 

特典:「ALL ABOUT ストリートファイター 30周年復刻版」同梱

 

 

「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」の収録タイトルについて簡単にまとめていく記事となります。 

(下)では同名記事(上)に続いて、後半6タイトルを取り上げて参ります。

 

 

 

ストリートファイターZERO

 

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ストリートファイターシリーズの新シリーズ「ストリートファイターZERO」の1作目です。

ストリートファイターシリーズの代表格となった「ストⅡ」シリーズとはやや時代背景、キャラクター同士のバックグラウンドが異なるパラレルワールドとなっています。

 

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ストリートファイターZEROの基本プレイアブルキャラは10人。

(コマンド入力で使用可能となる隠しキャラを含めて計13人)

これまでのシリーズから若干減りましたが、1作目としては適度な人数です。

 

ストリートファイターからはリュウ、ケン、バーディ、アドン、サガット

ストリートファイターⅡからは春麗

そして新キャラクターとして、同社作品ファイナルファイトからガイ、ソドムが

完全新キャラクターとして、ローズ、ナッシュが参戦しています。 

 

代表的なキャラは一部続投しつつも、全体的にキャラ構成は大きく変わり、新たなストーリーの幕開けを感じさせます。

 

 

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ステージ構成は全8ステージ。これまで通り2本先取の勝ち抜け方式です。

 

ストリートファイターZEROのシステムとしては、以下のようなものが挙げられます。

 

ゼロコンボ:

(弱→中→強、と簡単な順で技をタイミングよく繰り出す事で連続攻撃が可能コンボ)

ゼロカウンター:

(ガード中に特定のコマンドを入力するとゲージを1つ消費することで、あらゆる攻撃をカウンターで返す事ができる)

スーパーコンボ:

(ゲージを使用して繰り出す超必殺技。威力は3段階。詳しくは下記にて)

 

 

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今作の超必殺技にあたる「スーパーコンボ」はゲージスタック式で、レベル1~3まで3段階あります。

それぞれの技のコマンド入力時、ボタンの同時押し数によってレベルの切り替えが可能。

パンチボタン1つならレベル1、ボタン3つ同時押しならレベル3といった具合です。

 

 

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当然スーパーコンボレベルが高いほど威力も上がり、技によって発動モーションや移動距離なども変化するので使い勝手にも影響してきます。

 

 

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1人用モードの8人目の相手はこれまでのシリーズのようにベガ固定ではなく、各使用キャラにとって因縁のあるキャラが対戦相手となります。 

 

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8戦目は試合開始前に会話シーンが挿入されます。

8戦目を勝ち抜くことでエンディングへ―

(以下、ローズエンディングの一部カットです)

 

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ベガのサイコパワーを完全に討つべく、ソウルパワーを使い果たしたローズ。

相討ち……と思いきや……ベガは未だ生きている…? 

 

 

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本作では特定の条件を満たす事で、隠しキャラの乱入が発生します。

帝王を憎む男「ダン」という名前が、エンディングの後にヒントとして現れましたが…?

 

 

ストリートファイターZEROのシリーズ1作目は、これまでのストⅡシリーズのノウハウが活かされており、使用キャラこそ少な目ですが手堅くまとまった格闘ゲームという印象です。

また本記事では触れませんが、上述の乱入キャラクターやベガを使用できる隠しコマンドの他、2人プレイ専用の隠しモード「ドラマティックバトル」モードが存在します。

プレイヤーが2人いる場合にはこちらのモードも必見ですので是非お試し下さい。

 

 

 

 

 

 

 

ストリートファイターZERO2

 

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「ストZERO」シリーズ2作目「ストリートファイターZERO2」。

ストⅡシリーズのような単なるマイナーアップ版ではなく、UI周りも一新されています。

 

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「ストリートファイターZERO」から一気に5人のキャラクターが追加。

さくら、ダルシム、ロレント、ザンギエフ、元が参戦したことで、プレイアブルキャラクターは計18名と一気に増量。

前作では隠しキャラクターだったベガ、豪鬼、ダンも最初から使用可能となっています。

 

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1人用モードは前作と同じく全8ステージ構成の2本先取制。

進行中特定条件を満たすと、途中のステージでキャラクターが乱入する場合があります。

 

 

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乱入キャラとの戦いに負けてしまえば当然コンティニュー画面に移るので、負けられません。

 

 

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ダンの1人用モード、最後の対戦相手は父親の仇敵となるサガット。

「オヤジィィィ!」の男泣きデモが味わい深いです。

 

 

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新たなシステムとなる「オリジナルコンボ」(通称オリコン/OC)は本作が初搭載となります。

スーパーコンボゲージがレベル2以上チャージされた状態で発動可能。

一定時間全ての通常技、必殺技がキャンセル可能な状態になり、好きに技を組み合わせて自分だけのコンボを決めることができる、というシステムです。

 

こちらが攻撃を一度でも食らえば潰されたり、色々制約もあるので狙って決めるにはかなりの慣れが必要ですが、使いこなせれば一発逆転も可能かも?

 

 

(以下、ダン1人用モードのエンディングの一部カットです)

 

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ついにサガットを倒したダンは勝鬨を上げます。

「やったゼ‥‥オヤジィーッ!!」

 

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史上最強の宿敵を打ち倒したことでダンは自信を確固たるものとし

彼が経営する「サイキョー流道場」で門下生達の指導にあたります。

いつか必ず、彼の名は世界にとどろく‥‥のか!?

 

 

 

当時、ZERO2はオリジナルコンボをあまり使いこなせず、ゲージが溜まってもほぼ発動させていませんでした。

なので利用していた範囲のシステムで見ると、割と前作の延長線上みたいな感覚で対戦を楽しんでいましたね。

ダンのお調子者なキャラクターが新鮮且つ面白くて好んで使っていました。

 

アーケード版よりも、家庭用移植版の方が+α要素が多かったので、対戦はもっぱらセガサターン版で…という機会が多かったです。

余談ですが、ストZEROは1も2も家庭用版のアレンジ版BGMの方が聴き馴染んでいたので、アーケード版の原曲は個人的には少し物足りなさを感じたり。

 

 

 

 

 

ストリートファイターZERO3

 

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「ZERO」シリーズ3部作ラストを飾る「ストリートファイターZERO3」。

本作にはマイナーアップバージョンとして、以下のようなタイトルが存在します。

 

「ストリートファイターZERO3」(プレイステーション/セガサターン用ソフト)

(アーケード版を忠実に移植した上で、キャラクター追加と新モード「ワールドツアーモード」搭載。

 セガサターン版は4MB拡張カートリッジ対応)

 

「ストリートファイターZERO3 サイキョー流道場」(ドリームキャスト用ソフト)

(上記家庭用版をベースにワールドツアーモードをパワーアップ)

 

「ストリートファイターZERO3⤴(アッパー)」

(「サイキョー流道場」をベースにNAOMIシステムで移植を行ったアーケードゲーム)

 

「ストリートファイターZERO3⤴⤴(ダブルアッパー)」(プレイステーションポータブル用ソフト)

( 「⤴」までのキャラクターに加えてイングリッド、イーグル、マキが参戦)

 

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プレイアブルキャラクターは25人+隠しキャラ3人の計28キャラ。

ZERO2までの18キャラに加えて、新たに神月かりん、レインボーミカ、コーディ、エドモンド本田、ブランカ、バルログ、キャミィが追加されています。

CPU専用キャラクターとしてM.バイソン、ユーリ&ユーニが登場。それぞれ隠しコマンドによる使用も可能です。

 

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キャラクター選択後に3種類のISM(イズム)から一つを選択。

それぞれスタイルが異なっており、大まかな特徴は以下の通り。

 

X-ISM:

与ダメージと被ダメージが高めだが空中ガード不可。

スーパーコンボゲージは1段階で、使用可能なスーパーコンボは1種類のみ。

Z-ISM:

ダメージは低めながらトータルバランスが良い初心者向けISM。

スーパーコンボゲージは3段階で、全てのスーパーコンボが使用可能。

V-ISM:

オリジナルコンボが繰り出せる唯一のISM。

一方でスーパーコンボは一切使用できないというOC特化ISM。上級者向け。

 

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キャラとISM選択後に簡単なバックストーリーがテキストで語られます。

 

 

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ZERO3の1人用モードは全10ステージ構成。

5戦目と9戦目にはそれぞれ因縁のあるキャラ同士の対決となり会話パートが挿入。

一部キャラを除き、最終ステージはベガが相手となります。

 

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かりんの場合は5戦目の相手はブランカとなります。

野獣に立ち向かう、最強のお嬢様―

 

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9戦目はかりんの永遠のライバル、春日野さくら。

彼女たちの関係はゲーメストコミック「さくらがんばる!」(著者:中平正彦 全2巻)にて詳しく描かれています。

(神月かりんの登場は上記作品が原典であり、ZERO3への登場はゲームへの逆輸入という形です)

 

 

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さくら戦の後、どこからともなく突如ベガが出現。

部下であるユーリ&ユーニをけしかけた10戦目を撃破すると、11戦目の相手として登場します。

 

このようにキャラによっては10戦目にベガの配下のキャラクターが相手となる場合があります。(M.バイソン、ユーリ&ユーニのいずれかです)

 

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通称「ファイナルベガ」と呼ばれる最終戦のベガは一見は普通のベガですが、ゲージが溜まった状態になると、大技「ファイナルサイコクラッシャー」を不意に繰り出してくることがあります。

 

まともに食らうと5割以上のダメージを一気に負ってしまうので、確実に防ぎたい技です。

空中ガードができないので、迂闊にジャンプをしないように要注意。

確実にガードするよう意識してしまえばそれほど恐れる技ではありません。

 

 

(以下、かりんエンディングの一部カットです)

 

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かりんとの戦いの最中、突如戦線を離脱して秘密兵器サイコドライブを発動すべく、シャドルーの基地へと帰投したベガ。

 

 

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しかしかりんはそれに動じることもなく、何かを発動する準備を進めていた―

 

 

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キラー衛星「まんじゅしゃげ」による直接狙撃により、その理由も分からないまま神月財閥の力の前に倒されてしまったベガ……

 

「まったく、いつの時代も悪党の考えることは浅はかですわ!」

 

かりんお嬢様の勝ち誇った甲高い高笑いが今日も響き渡る―

 

 

本作の1人用モードでは誰を使用しても最終ボスはベガなので、それぞれのキャラでクリアするごとにいろんなベガ様のやられ様を楽しむことができます。(笑)

ZERO3の様式美と言ってもいいでしょう。

 

 

ZERO3は特にBGMや演出がZERO2から一気に変わったこともあって、当時凄いノリノリで遊んでいました。

1人用モードをプレイする上でもキャラが多いので、このキャラはどんなエンディングなんだろう?と1人1人攻略する楽しみもありましたね。

 

 

 

 

 

ストリートファイターⅢ NEW GENERATION

 

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Ⅱ→ZEROと経て、Ⅱの正当な続編「ストリートファイターⅢ」シリーズが登場。

システムがCPS3へと進化し、より滑らかなアニメーション表現が可能になりました。

 

本作から登場する新たなガードシステムに「ブロッキング」というものがあります。

 

相手の攻撃がヒットする直前に一瞬、ガード方向にレバーを倒す事で硬直の短いガード(ブロッキング)を発生させることができ、相手より先に動くことができます。

ブロッキングはその性質上、技の攻防の一瞬の合間に狙っていくテクニックとなるので、戦いにより強い緊張感を生み出すエッセンスとなっています。

 

 

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新シリーズ開幕に伴って、キャラクター達も一部を除いて一新。

新キャラクターは、いぶき、ネクロ、ショーン、オロ、エレナ、ダッドリー、アレックス、ユン/ヤンの9人。

 

リュウやケンも登場しますが、本作の主人公は上記画像のアレックスという青年です。

レスリングスタイルなので飛び道具タイプの攻撃手段はなく、打撃技やコマンド投げ技が主体のキャラとなっています。

 

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キャラ選択後はスーパーアーツの選択へと移ります。

スーパーアーツは呼び方こそ変わっていますが要は超必殺技です。 

各キャラ3種類ある超必殺技の内、1つを選ぶというシステムになっています。

 

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スーパーアーツごとにチャージ可能なゲージの上限も変化します。

一度選択した必殺技は最後まで変える事が出来ないのでよく考えて選びましょう。

 

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本作1人用モードのステージ数は基本6ステージ+最終ボス1ステージの計7ステージと短めです。

 

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最終ボスとなるギル。彼も新キャラクターです。

リザレクションなるスーパーアーツを保有。

 

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前方、もしくは斜め上前方に発射する飛び道具パイロキネシス/クリオキネシスは炎上、氷結効果のある2ヒット技。

隙が少ない上に弾速も速めで、キャラによってはかわしにくい攻撃です。

 

ギルは難易度を下げてもこちらの攻撃に合わせるように技を出して潰しにかかってくるので、これまでのシリーズを通しても屈指の強さをもつ最終ボスと言えます。

 

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ライフを全部削っても、ギルのスーパーアーツゲージがチャージ状態だった場合、即座にリザレクションでライフが回復してしまいます。

リザレクションは妨害可能なので、倒したと思っても手を緩めずに技を潰すつもりで最後まであきらめない事です。

 

(以下、1人用モードアレックスのエンディングの一部カットです)

 

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モノクロなので回想シーンでしょうか。

トムと呼ばれる男は、何者かに敗れたようです。

傷ましい姿の友人を前に、アレックスは何を想うのか―

 

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トムは一命をとりとめ、かなり回復しているようです。

再会を喜ぶ三人の刻も束の間に、アレックスは決意を示します。

 

「ああ、トム 俺はまた行くことにしたぜ

 もっともっと、すごいヤツらが俺を待ってる気がするんだ!」

 

 

私自身は、ストⅢは当時遊ぶ機会はほとんどなかったため、まともにプレイするのは本ソフトを手に取った今回が初となります。

1作目だと言うのにいきなり完成度の高さに驚くばかり。ストリートファイターは新作が登場しても安定感が凄いですね。

 

ブロッキングについては、時々成功する程度の習熟度合いですが決まると気持ちいいのは確かなので、もう少しくらいは狙って使えるようになりたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

ストリートファイターⅢ 2nd IMPACT GIANT ATTACK

 

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「ストⅢ」シリーズ第2弾、「ストリートファイターⅢ 2nd IMPACT」。

前回からさほど大きなシステム変更は見られませんが新たにヒューゴー、ユリアン、豪鬼とキャラクターが3名追加されています。

 

前回、ユン選択中にキックボタン決定で選択可能だったヤンは、選択画面に新たに項目が追加されました。

 

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キャラ決定後は3種あるスーパーアーツから1つを選択。

この辺も前回と大きな変更はありません。

 

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ヒューゴープレイ時、試合開始前はプロモーターとしてポイズンが僅かに登場します。

彼女はファイナルファイトをプレイしていた方にはお馴染みのキャラですね。

 

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「ストⅢ2nd」の1人用モードでは3面ごとにボーナスステージが入ります。

LET'S BLOCKING! の合図と同時に、ショーンがボールを次々投げてきます。

これを1球1球上手くブロッキングすることでボーナスが加算。

全てブロッキングできればパーフェクトボーナスが追加でもらえます。

 

難易度は全部で5段階。

果たして全部のボールをブロックできるか―?

 

 

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そしてついに最終戦に。今回もギルが登場です。

「オレとくまねえか!」って…タッグチームへのスカウトなんでしょうか。

 

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「ストⅢ2nd」でもギルの手ごわさは相変わらずです。

技はさほど変わっていませんが、メテオストライクという新たなスーパーアーツを習得しています。

相変わらずリザレクションも備えているので 、スーパーアーツゲージはなるべくならこれに使わせたくないところですが…。

 

 

(以下、1人用モードヒューゴーのエンディングの一部カットです)

 

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悪の総帥をスカウトしてタッグでプロレストーナメントに参加するというトンデモ展開のエンディング。

 

「つかの間のたわむれだ… 楽しませてもらおう!」

 

と、ギルはギルで結構ノリノリなのが笑えます。

 

 

 

キャラクターも増えて、前作よりも賑やかさが増した感のある「ストⅢ2nd」。

今作はなんといってもヒューゴーが色んな意味でインパクトがあります。

 

また1人用モードでは特定条件を満たすと隠し乱入キャラの真・豪鬼と戦うことができるのですが、今回は未挑戦です。

腕に自信のある方は是非挑戦してみて下さい。

 

 

 

 

 

ストリートファイターⅢ 3rd STRIKE FIGHT FOR THE FUTURE

 

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そして最後はストⅢシリーズ最終作、「ストリートファイターⅢ 3rdSTRIKE」 。

「スパⅡX」と並び、現在でも根強い人気を持つ格闘ゲームタイトルです。

 

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「ストⅢ2nd」から 更にキャラが増加し、総勢19名に。

新たに追加されたキャラは、春麗、レミー、まこと、トゥエルブ、Qの5名。

 

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3種類のスーパーアーツから1つを決定。

春麗はZERO3以来のストリートファイターシリーズ参戦となりますが、本作でのポテンシャルは如何に?

 

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「ストⅢ3rd」 では各ステージ開始前に次戦の対戦相手を2人の内から1人選ぶ仕様になっています。

そのため19人全員を相手にする事はありません。

 

 

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UIのデザインは毎回細かい違いこそありますが、基本的なシステムには大きな変更はありません。

スーパーアーツ、ブロッキングを初めとしたテクニックはこれまでのように使っていけます。

 

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3rdの新システムとして「グレードジャッジシステム」というものが搭載されました。

一試合ごとの技術力や、技の応酬具合、試合展開の妙などその評価基準はさまざま。

たたパーフェクトな試合運びだけで毎回最高評価がもらえる、というわけではなさそうです。

 

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また、ボーナスステージは2ndに続いて今作にも登場します。

今回はストⅡ世代には懐かしい車破壊ステージも登場。

 

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2ndに引き続いてボールブロッキングのボーナスステージも登場。

裏技で2ndの難易度パターンでも挑戦できたりします。

 

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最終ボス戦直前の対戦相手では会話デモが挿入。

そんなストⅢ3rdの最終ボスは―

 

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やはりこのお方。ギルです。

何気にシリーズ全作ラスボスとしても皆勤賞ですね。

キ〇イダーのようなアシンメトリーカラーの全身はいつ見てもインパクト大。

 

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今作は登場デモも溜め入りだったりで妙に意味深です。

強さ的にはいつも通りですが、新技も備えているので要注意。

 

(以下、1人用モード春麗のエンディングの一部カットです)

 

 

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「普通の女の子になろう」、と言っていた彼女の面影はもはや無く

自分なりに後進達に、本当の強さを伝えていこう と決意を新たに。

 

本作の副題である-Fight For The Future-という言葉にもふさわしいエンディングです。

 

 

 

「ストⅢ3rd」は自分の周りでは稼働期間が比較的長く、自分にとっても触れる機会が最も多かったストⅢシリーズでした。

ガイルやナッシュに近い使い心地だったレミーを愛用していましたが、Qやトゥエルブなどバラエティ豊かな新キャラはどれも魅力的で、結果的に色んなキャラを触っていましたね。

 

 

 

というわけで、(上)(下)の2記事に渡って収録タイトルの内、国内バージョン計12本をダイジェストでご紹介致しました。

私自身はストリートファイターシリーズはⅡから入った身ですが、それでも改めて振り返るともう26年も経っているのか、と痛感してしまいます。

 

1本1本その全てを丁寧に遊んできたわけではありませんが、こうして1本のソフトでそれらを一斉に振り返ることができるのは本当に有難いです。

トレーニングモードが各シリーズ毎に用意されていなかったり、大好きなZERO3が家庭用以降の追加キャラがいないバージョンのみの収録、というのが些か残念でなりませんが、ストⅡ3部作が完全移植で全て収録されているだけで私的には感無量です。

 

CPS1~3というストリートファイターがアツかった一時代を過ごしてきた方は、是非本ソフトを手に取って、当時を振り返ってみて下さい。