「カプコン ベルトアクション コレクション」(上)

 

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商品情報

 

カプコン ベルトアクション コレクション

機種:プレイステーション4/Nintendo Switch

開発/販売:カプコン

協力:

発売日:2018年12月7日(パッケージ版)

標準価格:

ダウンロード版:3,056円(税別)(PS4/Switch)

        3,080円(税別)(Xbox one)

 パッケージ版:3,300円(税別)(全機種)

コレクターズ版:5,800円(税別)(全機種)

プレイ人数:1~4人(タイトルにより変化)

ジャンル:アクションゲームコレクション

CERO:B(12歳以上推奨)

セーブデータ数:未定

その他:オンライン協力プレイ可能

 

 

 

当時のアーケードゲームを彩ったゲームジャンル

"ベルトアクション"のカプコンタイトルを7本収録

 

ファイナルファイト、天地を喰らうⅡなどに代表される

"マルチプレイで協力しながら横方向へと進んでいくアクションゲーム"。

いわゆるベルトスクロールアクションというゲームジャンルは特に1980年後半~1990年後半において長らくアーケードゲームで人気を博したジャンルでした。

 

本作カプコン ベルトアクション コレクションはタイトル通り、カプコン製のベルトスクロールアクションの代表タイトルを計7本収録。

収録タイトルの中には過去に家庭用移植が成された作品もちらほら見られますが、今回初移植のタイトルもあり、見逃せません。

 

 

収録タイトル

 

ファイナルファイト

ザ・キングオブドラゴンズ

キャプテンコマンドー

ナイツ オブ ザ ラウンド

天地を喰らうⅡ*

パワードギア*(家庭用初移植)

バトルサーキット(家庭用初移植)

 

(日本版/海外版併録) 

本記事では収録作の計7作品中、前半3作品をそれぞれステージ3まで簡単に紹介して参ります。

 

 

 

 

 

ファイナルファイト

 

 

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カプコン製ベルトアクションと言えば絶対に外せない一作がファイナルファイト。

元は「ストリートファイター」の続編として企画されていたという本作ですが、途中でタイトルが変更されてリリースされました。

 

操作は打撃、ジャンプの2ボタン式。

2つのボタンを同時押しで緊急回避も兼ねた必殺技を繰り出すことができます。

(命中時にライフ一定量消費)

敵に向かって近づくことで掴みかかり、投げ技などの特殊攻撃へと派生する一連のアクションを使用できます。

 

 

 

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市長マイク・ハガーが治める超犯罪都市メトロ・シティ内で、彼の一人娘ジェシカが暴力集団マッドギアによって誘拐されるという事件が発生。

ハガーは友人である青年コーディガイの協力を得て、ジェシカの奪還へと向かう― といったストーリーです。

 

 

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ステージ1「スラム街」開幕時に挿入されるデモシーンより。

ステージボスのダムドと取り巻き。その傍らには攫われたジェシカの姿も。

てっきり何処かに監禁してるのかと思いきや、あえて見せつけに来る余裕の態度。

この後、奪還組が目の前のドラム缶を破壊するまでが、開幕デモの流れです。

 

 

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さて本作の紹介を軸に、ベルトアクションゲームの基本ルールをご紹介します。 

ベルトアクション作品の共通点は大まかには以下の通り。

 

■1人用プレイ以外に2~4人での協力プレイが可能(同時プレイ人数は作品による)

■基本的に各ステージは左から右へと進行(一部例外もあり)

■特定のポイントで敵が複数出現。制限時間内に全て倒すと先に進むことができる

■各ステージの最後にはボスキャラ(+取り巻き)が登場

■プレイヤーの基本攻撃はキャラ毎に異なるが、大体は打撃、剣撃などの近接攻撃

■各キャラ共に緊急回避を兼ねた必殺技を所持。使用時はライフを一定量消費

(作品によってはメガクラッシュタイプのアイテムが登場するパターンもあり)

■オブジェクトを破壊することでボーナスアイテムやライフ回復アイテムが出現

■コンティニュー時は基本的にその場復活(作品によってはキャラの再選択も可能)

 

ベルトアクションは基本的に難易度は高めに設計されているものがほとんどで、相当慣れていない限りは先に進むには連コイン(連続コンティニュー)は必至です。

(元々はアーケードゲーム用に作られたジャンルということもあって、連コイン必至な高難度=お店の収益率を上げる意味合いもあると思われます)

 

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ファイナルファイトでも道中、ゴミ箱や電話ボックスなど色々なオブジェクトが所々に設置されていますが、これを壊すと様々なアイテムが出現。

 

スコアアップとなるボーナスアイテム、ライフ回復アイテムとなる各種食べ物に加えて、ナイフ日本刀鉄パイプといった武器まで、その中身も様々です。

計画的に壊してアイテムを駆使していくのが攻略のポイントと言えるでしょう。

 

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突進攻撃が強烈なビルブル達が登場する地下道を抜けてー

 

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先程ジェシカを脇に抱えていたダムドが待つサブウェイ入り口前に到着。

彼がステージ1のボスです。

 

ダムドはステージ1のボスらしくあまりアクティブな攻撃パターンではないですが、ライフが残り少なくなると、手下に任せて自分は手すりに座って高みの見物をしゃれ込むという行動に。

 

本作のボスはライフゲージが少なくなると、攻撃パターンを変えて来るボスが多いですが、ダムドもその一人。

ステージ1からいきなり気が抜けません。

 

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そんなこんなでダムドを倒し、次のステージへ。

 

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ステージ2「地下鉄」では、ガードの硬いスラッシュアクセルや、アクロバティックな動きで翻弄するニューハーフ*ポイズンロキシーなどが初登場。

(*ポイズンについては登場作品ごとに性別設定が異なります。) 

他の敵と混合で多数登場すると非常に厄介です。

 

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車両内でもストリートファイト。

一般人など一人も乗っておらず、登場するのは全てマッドギアの配下の者たち。

遠慮はいらない。まとめてかかって来い!

 

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先頭車両での戦闘を終えると、車両が停止して停車駅へと降りていきます。

ちなみにこのタルの上は安全地帯で、しばらく放置しておくと勝手に車両が止まってクリアとなります…。(その場合は、足元のタルの中身は取れませんが)

 

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地下鉄を降り、地下プロレス場へと向かう道― ここにもマッドギアの配下が。

普通にやってると割とこの辺で残機が無くなって力尽きやすいんですよね…。

 

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地下プロレスの対戦相手ソドム。彼がステージ2のボスとなります。

日本刀を両手に居合斬りで攻撃してきますが、うっかり食らうと大ダメージ。

ダウンを奪えば日本刀を落とすので、素早く拾って刀で反撃!

 

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ステージ2と3の間にはボーナスステージが挿入されます。

カプコンのアクションゲームではもはやお家芸とも言うべき車破壊。

3箇所の破壊ポイントを徹底的に壊して、狙えパーフェクト!

 

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全部壊すと、所有者(?)がやってきて…

OH! MY GOD!!(ボイス付き)

と、嘆く姿を見られます。

車の持ち主からしたら、理不尽極まりないボーナスステージですね…。

 

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ステージ3「ウェストサイド」。怪しい雰囲気が漂う夜間の歓楽街が舞台です。

 

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日本刀片手にバーへと殴り込み。

一般客もいるのに、この姿はおっかないことこの上ないですね…。

 

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ひとしきり暴れたところを掴まれ、金網リングへと連行されていきます。

ここではF.アンドレG.アンドレのアンドレファミリーと戦う羽目に。

(2人プレイ時はここにU.アンドレが追加され、合計3名になります)

一方向にまとめて、落ちている武器で一方的にハメ倒すのが比較的楽な倒し方です。


 

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金網リングを突破し、バーの裏口から脱出。

その先ではゲリラ兵のような姿をしたナイフ使いのハリウッドエルガドが登場。

彼らが登場する際はナイフ獲得のチャンスですが、攻撃が嫌らしいので要注意。

 

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不良警官エディがステージ3のボスです。

警棒による打撃がメインの攻撃方法ですが、ライフが残り少なくなると拳銃オンリーでの攻撃に切り替えてきます。

この時のエディは移動速度が上がって追いかけにくいので、上手く動いて掴みからの派生による攻撃を繰り出すのが比較的有効です。

 

ちなみに本ステージには、エディが登場時に吐き捨てるガムを拾うと体力を回復できるという小ネタがありますが…正直、毎回躊躇われます。(苦笑

 

 

 

といったところで、本作のステージ紹介はここまで。

 

ファイナルファイトは家庭用移植が何度も行われていることもあり、カプコン製ベルトアクションの中では、取り分けメジャーな作品として取り上げられることが多いです。

 

なんといっても大きなキャラがグイグイ動いてストリートファイトを繰り広げるそのゲームビジュアルは、当時の水準としてもかなりのインパクトだったはず。

CPS1システム全タイトルを含めても恐らく人気では上位に入る作品でしょうね。

 

コーディ、ガイ、ハガーは基より、マッドギア側のキャラも他作品で再登場を果たしている者が多く、ここからも本作の人気の高さが伺えます。

 

 

 

 

 

ザ・キングオブドラゴンズ

 

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ザ・キングオブドラゴンズは剣と魔法とドラゴン、とファンタジー世界には欠かせない要素が詰まった王道の世界観で展開するベルトアクションです。

 

操作は攻撃とジャンプのみの2ボタン式なシンプルなアクション。

同時押しによる魔法攻撃も備わっています。

またRPGらしくレベルアップシステムを搭載しており、スコアによってレベルが上がっていく仕組みになっています。

またステージボスを倒すことで、各キャラの使用武器を最大で8段階まで強化することが可能です。

 

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5種類の職業から1人を選択してスタート。最大3人同時プレイが可能です。

今回はエルフを選択。

弓によるリーチの広さをウリとする一方で、攻撃力/守備力、レベルアップの速さは5キャラ中最下位、と非常にクセがありますが、個人的な好みでのチョイスです。

 

 

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ステージ1は森の道からのスタートとなります。

早速前方に宝箱を確認。

 

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ずんずん先に進んでいくと、武装したオーク達が多数出没。

エルフならではの弓術で一網打尽! 金貨袋も見逃しません。

 

 

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ステージ1ボスとなるORK KING

両手に持った鎖鉄球で離れたところからでも攻撃してきます。

間を上手く掻い潜って攻撃を仕掛けていきましょう。

幸いエルフなら遠隔攻撃が可能なので、まだ戦いやすい?

 

 

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無事に撃破。しかしこっちも結構ダメージをもらってしまいました。

次のステージで早めに回復アイテムを欲しいところです。

 

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ステージボス討伐後には、画像のように上位レベルの武器が手に入ることがあります。

とはいえ、ステージが進む毎に相対的にステージの敵も強くなっていくので、強化されたのかどうか体感し辛いのですけどね。(涙

 

 

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ステージ開始前には画像のようなワールドマップのデモが挿入。

ステージ2「TREASURE IN AN OLD CASTLE」。

訳すると「古城の宝」といったところですか。

 

 

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そんなステージ2でものっけから武装したオークが多数出現。

地味めな色合いの景観に比して、オーク達の緑の肌はよく映えます。

 

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ステージ2ボスMINOTAUR

牛頭人身の魔獣ミノタウロス。現在プレイ記事連載中の作品「Titan Quest」でも登場していますが、神話問わずに有名な怪物だけあってか本作でもバッチリ登場してます。

 

大型の両刃斧を振り回し、頻繁に大ジャンプ→着地時の衝撃波で攻撃、といったパターンで襲ってきます。

 

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ライフが半分を切ると、床が崩れてステージが変化。後半フェーズに。

ここからも足掻いてきますが、戦い方に特に変化はありません。

 

 

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ステージ3「BATTLE ON A MOUNTAIN PEAK」(山頂の戦い)

道中は岩山にて山頂を目指しながら戦いを繰り広げていきます。

にしても画像では相変わらずオーク達…そろそろ違う敵が見たい。(笑

(撮影したスクリーンショットがたまたまオーガばかりなだけで実際には色々出現します)

 

 

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山頂で待ち受けるのはステージ3ボスWYVERN

飛翔と降下、ファイアブレスを繰り出し翻弄してきます。

地上にいる限りは攻撃を当てるチャンスがほぼないので、思い切ってジャンプして攻撃していきましょう。

 

 

といったところで、本作のステージ紹介はここまで。

全16ステージから成る本作の旅は、まだまだここから盛り上がっていきます。

 

 

ザ・キングオブドラゴンズは当時、ストリートファイターⅡがヒット真っ最中な頃、近所の今は無き玩具屋に並んで筐体が置かれていたのをプレイしたっきりだったのですが、いやはやとても懐かしいです。

 

ゲームデザインもルールも、題材となる王道ファンタジーな世界観も、この上なくコテコテでシンプルではあるのですが、逆にそれが遊んでて心地いいのですよね。

 

以前から雰囲気が同社のベルトアクション「Dungeons & Dragons」シリーズ(以下「D&D」)に似ているな、と思っていたのですが、調べてみたら本作は

 

「当初、D&Dのアクションゲームとして作られていたが、(D&Dの)原作側から版権許諾が下りなかったため、オリジナルタイトルとして作られた」

 

といった事情があったようです。

なるほど。最初からD&Dとして作られていたのなら、似ているのも当然ですね。

 

後年正式にカプコンから登場した「Dungeons & Dragons」シリーズと比べると、システム的にはまだだいぶ簡素ではありますが、プロトタイプ的な位置づけのタイトルといった意識で臨んでみるのも一興な作品だと思います。

 

 

 

 

キャプテンコマンドー

 

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西暦2026年、宇宙に蔓延る"犯罪超人"達の一掃を使命として結成された、「コマンドーチーム」の活躍を描くクライムアクション作品です。

 

 

操作は攻撃&ジャンプの2ボタン式。

2ボタンの同時押しで緊急必殺技であるメガクラッシュを放てます。

また同社のベルトアクション作品においては本作ではダッシュ操作が追加されており、これによってアクションの幅がより広がっています。

 

 

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プレイヤーとなるコマンドーチーム。

リーダーとなるキャプテンコマンドーを筆頭に、フーバージェネティーの4人から1人を選択してゲームスタート。

なお収録作品では唯一、最大で4人まで参加可能なタイトルです。

 

ちなみにニンジャコマンドーである翔は武神流忍術の伝承者という設定で、ファイナルファイトのガイとは同門という関係になります。

今回はキャプテンコマンドーを選択しました。

 

 

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ステージ1「CITY」。

市街地にて犯罪超人達を相手にストリートファイトを繰り広げていきます。

怪人然とした装束の戦闘員「WOOKY(ウーキー)」を蹴散らしていきましょう。

 

 

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ウーキーが乗り込むパンチロボットを強奪して搭乗。

ベルトアクション作品によってはこういった乗り物が登場する作品もあります。

乗り物は基本的に「簡単攻撃でダウンを奪いやすく、移動も快適」という特徴を持つので、見かけたら積極的に載っていきたいところ。

 

と、乗り物の紹介になってしまいましたが、右手に映っている敵がステージ1のボスとなる「DOLG(ドルグ)」です。

元アメリカンフットボーラーで、大きな体格を活かしたタックルや投げ技、防御技を得意としています。

 

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パンチロボットや各種重火器を駆使してどうにか倒せました。

しかし1面から難しいですね…全く気が抜けません。

 

 

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ステージ2「MUSEUM

恐竜の化石が印象的な博物館が舞台となるステージ2。

 

ナイフ使いのSKIP(スキップ)/SONIE(ソニー)や、ラバースーツ姿の女性兵CAROL(キャロル)/BRENDA(ブレンダ)など、登場する敵もステージ1に比べて多彩になっています。

 

 

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化石コーナーから、何やら鍾乳洞を模したコーナーへ。

背景には洞穴を住処としていたと思しき原人?のモデルの姿も。

 

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ステージ2のボスSHTROM.Jr(シュトゥルム.Jr)

たてがみが特徴的な爬虫類タイプの獣人で、ボウガンとドロップキックを駆使してきます。

特にボウガン攻撃はファイナルファイトのラスボスであるベルガーを彷彿とさせるもので、同一線上に並ぶと一直線に連射して来るため近付くのも一苦労です。

 

 

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ステージ3「NINJA HOUSE」

いわゆる「勘違いNIPPON」を想起させるステージ名ですが、ステージ内でも(主に敵デザイン面で)怪しさ炸裂のNIPPONワールドが期待通り(?)展開していきます。

 

MARDIA(マルディア)(画面右の赤髪のキャラ)は掴み技メインの攻撃を繰り出してくる筋肉質な女性タイプの敵キャラで、混戦時には非常に厄介な相手となりえます。

 

 

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赤装束の忍者KOJIROU(コジロウ)と中ボスMUSASHI(ムサシ)

回復アイテムもステージの雰囲気に合わせてか、海老天丼に…。

 

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そして歌舞伎役者のような姿のステージ3の本ボスYAMAYO(ヤマト)

MUSASHIと同時に登場します。

薙刀風の武器で範囲の広い攻撃を行うばかりでなく、ライフが少なくなると忍者を召喚してきたり、と一筋縄ではいかない相手です。

 

なお、薙刀で斬られてワンミスとなった場合は、身体が真っ二つになる死亡演出へとなりますが、これがちょっぴり屈辱的だったり。

 

 

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手ごわい相手でしたがどうにか撃退しました。

 

ステージはまだまだ続いていきますが、ひとまずステージ紹介はここまで。

 

 

私自身はキャプテンコマンドーは先に紹介した2作に比べると稼働当時に遊んだことはなく、実際にプレイする事が叶ったのは家庭用への完全移植も珍しくなくなった、後年になってからなのですが、体感では結構難しいベルトアクションという印象です。

 

なお、作中の時代設定は西暦2026年となっていますが、本記事を書いている現在、2026年まであと8年もありませんね…。

西暦20XX年― のような近未来が創作物の時代設定としてよく使われていた、かつての年代はもはや昔になりにけり、でしょうか。

 

 

 

というわけで、ここまで収録作品の内3作品を紹介して参りましたが、残る4本については続記事にて扱ってまいります。

 

 

(後半記事に続きます)