「カプコン ベルトアクション コレクション」(下)

 

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(前回記事) 

www.banshu-doukoukai.com

 

 

商品情報

 

カプコン ベルトアクション コレクション

機種:プレイステーション4/Nintendo Switch

開発/販売:カプコン

発売日:2018年12月7日(パッケージ版)

標準価格:

ダウンロード版:3,056円(税別)(PS4/Switch)

        3,080円(税別)(Xbox one)

 パッケージ版:3,300円(税別)(全機種)

コレクターズ版:5,800円(税別)(全機種)

プレイ人数:1~4人(タイトルにより変化)

ジャンル:アクションゲームコレクション

CERO:B(12歳以上推奨)

セーブデータ数:未定

その他:オンライン協力プレイ可能

 

 

収録タイトル

 

ファイナルファイト

ザ・キングオブドラゴンズ

キャプテンコマンドー

ナイツ オブ ザ ラウンド

天地を喰らうⅡ*

パワードギア*(家庭用初移植)

バトルサーキット(家庭用初移植)

 

(*:日本版/海外版併録) 

 

 

本記事では収録作の計7作品中、後半4作品をそれぞれステージ3まで簡単に紹介して参ります。

 

 

 

 

 

ナイツ オブ ザ ラウンド

 

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KNIGHTS OF THE ROUND、「円卓の騎士」を意味するタイトルとなる本作は、中世で有名な「アーサー王物語」の世界観が舞台の西洋ファンタジーアクションです。

 

アーサー王と言えば欠かせないアイテムが聖剣エクスカリバーと聖杯の2つですが、作中では聖杯を探して各ステージを駆け抜けていきます。

 

 

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アーサー王ランスロットパーシバルの中から1人を選んでスタート。

今回はアーサー王を選択しました。

 

 

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ステージ1「戦火の村」。

冒頭から現れる兵士を相手に、早速エクスカリバーでアクションの確認としゃれ込みます。

 

本作では進行中ところどころで残り時間表示が現れますが、よほどのんびり進まない限りはかなり余裕はあります。

 

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一般兵にあたる敵キャラSOLDIERは、先ほどの赤と青の装飾の鎧のものと、鉄仮面で武装したものとの2タイプが登場。どちらも短剣で攻撃してきます。

しかし、雑兵相手にも容赦なくアーサー王は聖剣で立ち向かいます。

 

 

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ステージ1ボス SCORN

いかにも中世といった甲冑姿の出で立ちで、自慢の槍でリーチを活かした攻撃をしてきます。

 

 

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初ボス戦を討ち破り、ステージ1クリア。

本作の操作感にまだ不慣れなだけなのかもしれませんが、ステージ1からなかなかの難しさです。

 

 

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ナイツオブザラウンドでは、ステージクリア毎に道中で獲得した経験値(スコア)を清算し、レベルアップが行えるシステムを採用しています。

攻撃力がアップするという特典以外に、一定レベルに到達すると外見も豪華になっていきます。

 

 

 

 

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ステージ2「大乱戦」。早速多数の敵がお出ましです。

SWORDMANMASKMANなど、村で登場した敵よりも厳つい見た目のものが多くなっており、いよいよ戦いも本格的に始まったと言わんばかり。

 

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ハルバードを装備した恰幅のいい戦士のFATMAN、鳥の頭が特徴的な甲冑姿のBIRD MANなど、敵兵のデザインは実にバリエーション豊か。

馬に乗った大きな戦士はBUSTER.S。色違いキャラが何タイプか存在します。

 

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敵の馬を奪って進撃開始!

騎乗時の攻撃は移動ボタンをどの方向に入れていても正面を向いたままの攻撃になりますが、×ボタンを押す事で前方、正面の向きを変える事ができるのでこれを駆使していきます。

 

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レベル3になった時点でアーサー王の外見が鎧姿へとパワーアップ!

この当時の作品でプレイヤーキャラの見た目が変わるベルトアクションってとても珍しいですね。

この先もレベルアップごとにまだまだ見た目は変わっていくのだろうな、と思いますがフルプレート姿は強者感も強く、ストレートにカッコイイです。

 

 

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そうしてステージ2のボス「BRAFORD」が青い馬に乗って登場。 

いざ尋常に勝負! って雰囲気のアーサー王の立ち姿もたまりません。 

BRAFORDは生憎と馬から引きずりおろす事はできないので、馬ごと討ち破ります

 

 

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雑兵を全て倒し、いよいよ一騎打ち。勝負の行方は―

 

 

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ステージ3「城砦の攻防」。

うーん。右を見ても左を見ても甲冑だらけになってきました。鎧好きにはたまらない光景?

 

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城門前での攻防が展開。

BIRDMANとMASKMANの連携が手強いです。

 

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レベルアップ!と同時に城門も開きました。いざ、城内へ!

 

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巨大な虎MAD TIGER2体に襲われてしまいました。
誰だっ、虎を放し飼いにしてるのは…!

 

単に外敵用にと訓練されている虎なのかもしれませんが、従えてる側も怖いでしょうに…。虎ですよ?虎。

 

純粋な敵キャラクターで、生憎と乗ったりはできないのが残念なところです。
 

 

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そして王の間には…不自然な程にお宝がたくさん。

罠っぽいなあ、と思ってたらなにやら上空に何者かの両脚が…

 

 

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上空から舞い降りてきたのは、ステージ3ボス「ARLON」(アーロン)。

メイスと鉤爪というマニアックな武装をしてますが、本作のラスボス「ガリバルディ」の弟だそうです。

王冠にフルアーマーという見た目が強烈なインパクトを放っています。

 

ちゃっかりこちらも先程のお宝でレベルアップして見た目が変わっていたりします。

パワーアップしたアーサー王の力、見せてくれよう!

 

 

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そんなこんなでARLONを撃破。

 

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アーサー王の戦いはまだまだ続きます― といったところで本作の紹介はここまで。
 

 

本作ならではの特徴を挙げるとなると、やはりレベルアップによって見た目が変わるシステムでしょうか。

装備が豪華になるのは、それだけプレイのモチベーションを高めてくれる効果も大きいと思います。

 

ナイツ オブ ザ ラウンドは中世の伝記がモデル―ということもあって、全体的に重厚な雰囲気で迫るベルトアクション作品です。

爽快感溢れるセンスをふんだんに含んでいる他収録作品に比べるとやや地味に映るかもしれませんが、それゆえにオンリーワンな魅力がある1本と言えるでしょう。

 

 

 

天地を喰らうⅡ 赤壁の戦い

 

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週刊少年ジャンプ掲載、本宮ひろ志原作による同名漫画がモデルとなるゲーム作品。

「天地を喰らう」は日本でも長年において人気を誇る中国の時代小説「三国志演義」をベースにした漫画作品です。

 

複数のゲームハードにて同名のゲーム化作品が登場していますが、アーケードゲームの方は純粋なベルトスクロールアクションとして、取り分けその続編となる本作「Ⅱ」が根強い人気を保っています。

本作アーケード版に関しては、過去にはセガサターンにも移植されています。

 

 

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ある日、劉備玄徳の下に「曹操が率いるの軍勢100万がへと攻め込んでくる」と報せが届きます。

しかし軍師、諸葛亮孔明は有事に備えて武将を選別していました。

ということでキャラ選択に。

 

 

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関羽、張飛、趙雲、黄忠、魏延の5人の中から1人を選択します。

構えや武装で大体どういう性能のキャラなのか想像がつき易いのはいいですね。

 

今回は関羽を選択。

何気に彼、初期ハイスコア状態だとプレイ回数ランキングがワースト1位だったりします…。

 

 

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ROUND 1「博望坡(はくぼうは)の戦い 一」。

 

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登場直後からいきなり騎乗状態という、ちょっぴりブースト状態でゲームはスタート。

関羽と言えばお馴染みの武器である青龍偃月刀が象徴的です。

 

 

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キャラ毎に特定のレバー操作とボタンの組み合わせで色々技が出せる本作ですが、騎乗時でも豪快な技を繰り出せます。

多数を相手にも一網打尽!

 

 

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ROUND 1のボス「李典」が登場。

 

1面ボスということでライフは少な目。リーチが長めの槍で突進や、棒高跳びのような攻撃を繰り出してきます。

周囲には回復アイテムも置かれているので、ちょっぴりピンチな時も安心。

複数の技は持ってはいますが、動きは比較的おとなしいので練習台と思って好きな技を叩き込んでやりましょう。(笑)

 

 

 

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「敵将 李典、討ちとったりぃー」

 

アーケードゲーム「天地を喰らうⅡ」の印象的な要素の1つといえば、なんといってもこのボイス演出付きの勝ち名乗りシーンです。

ステージボスを倒すたびに言うので、だんだんクセになってくる…かも?

 

 

 

ROUND 2「博望坡(はくぼうは)の戦い 二」。

 

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このラウンドからは弓を使う敵将が登場。

射撃一辺倒な攻撃だけするのかと思いきや、近寄ると近接でも弓で殴って攻撃してくるという斬新な弓使いキャラです。

 

 

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ROUND 2のボスは隻眼の猛将「夏侯惇」

最初は馬に乗った状態で登場します。

同時に現れる取り巻きが爆弾を投げてきたりして中々忙しないボス戦です。

 

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1面ボスの李典と比べても、凄くアクティブな夏侯惇のメインの攻撃はフライングプレスで、戦い方がなんだかプロレス的…。

対する関羽もドロップキックで対抗…って、貴方たち武器で戦わないのかいっ。

とちょっとツッコミを入れたくなってしまったりも。

 

 

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そんなこんなで夏侯惇も討ちとったりぃー。

 

 

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大勝利を祝って、馳走が振舞われることに。

さあ今こそ、武将達の漢気が試される時!

 

 

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天地を喰らうⅡのボーナスステージは、この一風変わったご馳走ステージです。

 

レバーをぐるぐる回しながらボタン連打で、時間内に平らげただけ得点が入る、といった内容のボーナスステージなのですが、DUALSHOCK 4ではちょっぴりやりにくいかもしれません。

 

 

 

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ROUND 3「新野城」
 

冒頭はデモシーンから始まります。孔明の計略で砦内に火を放つ事に。 

 

 

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余裕綽々な態度を見せる魏の軍勢。

既に孔明の罠に嵌っているとは思ってもいない様子。

 

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一方、これに乗じて関羽は砦へと向かいます。

 

道中、前方から転がってくる樽を破壊するとアイテムが出現。

こういうギミックはベルトアクションでは多いですね。回復アイテムが入ってるかもしれないので見逃したくないところです。

 

 

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砦が近づくにつれ、守りも固くなってきました。

射撃も打撃もこなす弓手はROUND 3にも登場。他の敵と混ざると中々に厄介です…。

 

 

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そして砦の中へ。

地面には何やら「取れ」と言わんばかりに主張する松明が。

とりあえず取ってみましょう。

 

 

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松明を取ると同時に取り巻きと共に出現したのは、ROUND 3ボス許褚

しかし出現するなり孔明の火刑に巻き込まれて、ダメージを追ってしまってます…。ちょっと気の毒。

しかし、そんな罠などものともせずに起き上がってきます。

 

 

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許褚はその巨体を活かして、フライングボディプレスや地を這うローリングアタックを駆使してきます。

体格の割りにはグイグイ動き回るタイプの巨漢キャラで、ライフゲージもかなり多め。

気合を入れてかかりましょう。

 

 

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「敵将 許褚、討ちとったりぃー

取り巻きを含め、手ごわい戦いでしたがどうにかこうにかROUND 3もクリア。

戦いは益々激しさを増していきますが、本作の紹介はここまでといたします。

 

 

 

本作は「三国志演義」を原作に描かれた漫画「天地を喰らう」をベルトスクロールアクションに仕立てた作品ですが、コマンド入力での派手な特殊技による攻撃の爽快感や、武将達の力強いモーションとグラフィックは、正しく漢(おとこ)らしさに溢れる作風で、実にカプコンのゲーム作品らしいダイナミックなアレンジと言えるでしょう。

 

同社のベルトアクションというジャンルにおいては間違いなく"名作"に位置づけられるタイトルの1つです。

 

 

 

 

パワードギア

 

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機動兵器ヴァリアントアーマーを駆り、サイボーグ兵達を相手に戦うブラッディアーマー部隊の活躍を描いたベルトアクション作品です。

 

これまで紹介してきた人間キャラを操作する作風だった収録作品から一転、本作ではパワードスーツタイプの機体を操縦するアクションゲームになっており、ロボットファンにも見逃せない作品になっています。

 

 

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4タイプの機体&搭乗者から1機を選択してゲームスタート。

今回はJUSTICE / SVA-6L REPTOSを選択。 

 

 

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地球とライア星―

かつては争っていた2つの星ですが、平和協定を結んだ、物語は展開していきます。

通信によると、サイボーグ部隊の一掃とライア人の救出が今回任務の目的となるようです。 

 

 

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MISSION 1 「DESERTED TOWN」

各MISSIONはいくつかのAREAで分かれており、1つ辺りのMISSIONの展開はテンポ良く進みます。

それぞれ制限時間が設けられていますが、よほどのんびり進まない限りはタイムオーバーにはなりません。

 

 

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作中では搭乗者や通信による会話が展開し、これによって僅かながらもキャラクター達の個性が滲み出ています。

ステージ間ではメカニックのバーンズからの通信が入り、その後の展開に適したサブウェポンを支給してくれます。必要に応じて拾っていくといいでしょう。

 

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特定の敵機を倒したり、貨物や箱などを破壊するとサブウェポンやアイテムが出現。

サブウェポンを手にするごとに、腕に装着するメイン/サブウェポンや脚部のパーツがそれぞれ変化します。

その都度、各エリアの敵構成に合った武器のチョイスが攻略の鍵となるでしょう。

 

バルカン砲、レーザー、ドリルアームなどのロボット的な火器/兵器が豊富なのに加えて、回復アイテムの方もスパナやオイルなど、機械のメンテナンスに適したものになっているのは面白いところです。

 

 

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ドリルを景気よく突き出してくるエリア1終盤の敵機GAITS.D

ここでこのドリルを奪って、次のエリアに持ち込みたいところ。

 

 

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エリア2に入ったところ、宿敵アズラエル大尉が愛機WARLOCKに乗って登場。

作中序盤からいきなり大物が登場した感がありますが、このWARLOCKとは今後何度か戦うことになります。

 

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大物との戦いだからといって、イベント戦にありがちな「明らかに攻撃が通じず一方的になぶり殺される」といった戦いではなく、ちゃんと1面ボスとしてのボス戦です。

こちらのライフゲージが0になれば当然1ミスとなるので、気を引き締めてかかりましょう。

 

 

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そうして、ブラッディーアーマー達に1本取られてしまったアズラエル大尉。

態勢を整えるためにこの場から引き下がっていきます。次に会う時はもっとパワーアップしてそうですね…。

という感じでMISSION 1クリアです。

 

 

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アズラエル大尉との戦いを終えたのもつかの間、今度は地球で問題発生。

敵部隊が侵入してきたと言うニューヨークシティへと急ぎます。

 

 

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MISSION 2「WIN BACK」

横倒しになり瓦礫と化したビルの上を滑走しながら、敵機を排除していきます。

 

 

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やがて舞台は格納庫内へ。

ヴァリアントアーマー(VA)相手に人間も怯むことなく戦闘に参加しています。

比較的サイズの大きいVAに比べて、人間は豆粒ほどのサイズなのが画像からも明らか。

体当たりするだけであっさりと倒せてしまうのですが、ちょっぴり気が引けます…。

 

 

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水中専用機体AGMISSがMISSION 2のボスです。

タコを想起させる不思議なデザインですが、かなりの手ごわさを誇ります。

 

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4連装ホーミングミサイル、タコ脚を回転させての攻撃など、その動きはかなりトリッキー。

動きにまどわされないよう、落ち着いて対処するのが望ましいです。

 

 

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そうして手ごわかったAGMISSも討ち破り、MISSION 2もクリア。

 

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休む間もなく、今度はロサンゼルスシティにて問題発生。

なんだか地球が戦場という時は、北アメリカが舞台となるのが多いですね。

 

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MISSION 3「CHASE」

「追跡」というサブタイトル通り、前半のエリア1は全編丸々強制スクロールのシューティング風な展開になっています。

一編隊を倒すごとに金塊が1つ落ちるので、これをしっかり回収しながら全機撃墜を狙い、パーフェクトボーナスを目指しましょう。

 

 

 

 

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続いてエリア2は工場内部へと舞台が移ります。

ところで、サブウェポンを考え無しに取ってきたおかげで、オリジナルの武装が比較的スマートなREPTOSが、クローアーム&キャタピラと元の面影がほぼ無い姿に。

見た目はもはやスマートとは言えませんが…まあ、強ければ結果オーライということで!

 

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地球侵攻軍のリーダーと思しき人物が搭乗する兵器「RAD」がMISSION 3のボスです。

多彩な重火器の武装による攻撃に加え、なんとこの戦車のような見た目で上空に飛び上がっての押しつぶし攻撃を行ってきます。

 

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こっちももはや爆発寸前、といった状況でなんとか勝利することができました。

(実際はコンティニューしちゃってるのですが…)

 

MISSION 3もクリアー。というところで本作の紹介はここまでとします。

 

 

 

パワードスーツ風機体を操作できるのが大きな魅力となる、本格的なロボットSFベルトアクション「パワードギア」ですが、家庭用移植は今回が初。

登場機体の雰囲気が同社のロボット対戦格闘ゲーム「サイバーボッツ」を彷彿とさせますが、両作品間に直接的な繋がりはないようです。

 

OPデモを初め、随所で挿入される会話演出はストーリー展開を追いやすく、同時にキャラクターの個性を引き出す上でも一役買っています。

 

ホバーダッシュを標準搭載している各VAの操作感は実に快適で、サブウェポン換装によるバリエーション豊かな武器とそれを駆使した戦術の自由度は、これまでのベルトアクション作品からの正統進化と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

バトルサーキット

 

 

 

20XX年の宇宙を舞台に、悪の天才科学者「ドクターサターン」の野望を巡って、これに対抗する5人の登場人物達の奮闘を描いたSFタッチのベルトアクションです。

 

本作では各ステージの敵を倒したり、オブジェクトの破壊で手に入るコインを貯めることで、ステージ間に登場するショップを通じて技を購入、習得することができるアップグレードシステムを搭載しています。

 

 

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5人の登場人物から一人を選んでゲームスタートです。

今回はイエロー・ビーストを選択。

他のキャラもサイバーブルー、キャプテンシルバーといった具合に名前に「色」が入っており、どことなく戦隊ヒーローぽいノリを感じます。


 

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ゲーム開始直後から敵母船の撃破~カウントダウン開始という、いきなりクライマックスな導入で開幕。

こう見えても1面なのです。

 

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創作に登場する火星人のように肥大した頭脳を持ったこの人物こそが悪の天才科学者「ドクターサターン」です。

彼が連れているぴのぷという愛嬌のあるスライム風の生物と、いつも寸劇を展開しているのが印象的な敵キャラです。

 

ドクターサターンは宇宙船を沈められて自棄を起こしたのか、配下の者たちをけしかけてきます。

こうして操作チュートリアルも兼ねたステージ1の始まりです。

 

 

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各アイテムに近づくと、簡単な説明が挿入されます。

意外と消えるのが速いので、毎回全文に目を通せないまま「あああ…」って過ぎちゃうのですよね。(涙

とりあえずジャンプ中A+Bで発動!!というのを覚えておきます。

 

 

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A+B同時押しの必殺技(メガクラッシュ)でとどめを刺すと、背景が爆発する派手なフィニッシュ演出が入ります。

 

格闘ゲームなんかでは割とお馴染みなタイプの演出なのですけど、本作のそれは妙に笑いを誘う効果があるような気がしてなりません。(筆者は毎回笑ってしまいます

恐らくは全体的にキャラデザインがコミカルなのがその一因なのかも。 

 

 

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さて、そんなこんなでドクターサターンにお灸を据えてやりました。

一方ぴのぷの方はピンピンしてそうですけども。(笑

 

 

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賞金首を捕まえたことを早速報告するイエロー。 

 

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賞金首の引き渡しと懸賞金の受け取りは毎回このハリーを通じて行われます。 

 

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ハリーの説明にもあるように、COINという表記と枚数を示す92が随分離れているのがちょっと気になりますが、これが獲得枚数を表します。

冒頭での説明通り、この会話デモの後はアップグレード画面へと移行します。

 

 

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アップグレード項目は数種類ありますが、ステージ1終了直後では50~100枚でアップグレード可能などれか1つくらいしか引換られません。

とはいえ何か一つは覚えておきたいので、とりあえずこの→+A連打というものを買ってみることにします。

 

 

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STAGE 2「悪の巣窟・ディスコでフィーバー!」

 

あ、悪の巣窟…。 ディスコがですか?

まあ背景を見ている限りでも、なにやら屈強で怪しいカラフルな異星人が立ち並んでますね…一見じゃ悪かどうかはわかんないですが。

 

 

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青い肌の4本腕の怪人DORIANと一騎打ち。

よく見ると音符やコードが敵の周囲に浮き上がってますが、これはモデルとしての一面を持つイエロー・ビーストの技のエフェクトです。

 

 

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そして先程アップグレードで習得した→+A連打による前方へのムチ連打。

ちょっぴり出しにくいのが難点ですがこれは痛烈!

ライフ減少のようなペナルティもないので、ガンガン使っていけます。

 

獣的なアクションに加えてエレガントな技も持つ辺り、彼女はカリスマ性がありますね。実際使っていて楽しいキャラです。

 

 

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「ハッロォォォォォォォォォォ」

奈落から迫(せり)でステージへと上がってきたコテコテのディスコキング風の男。

彼がステージ2のボスJONNYです。名前までコテコテ。

 

 

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「カプコンゲームの2面ボスは強い」と一部で囁かれるジンクスがありますが、このJONNYもその例に漏れず中々の手ごわさです。

両脚を左右に大きく開いて高く飛び上がったり、ギター演奏で音符を飛ばしての攻撃など、ロックンロールなアクション(?)が特徴です。

 

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JONNYの残りライフが少なくなると残像が付いてスピードアップ。

動きが速くなって捉えづらくなりますが、ここが正念場!

 

 

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メガクラッシュでフィニッシュ!

って、JONNYめ…ダウンモーションまで全力で笑わせに来てますね…正に大往生。

 

 

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そんなわけでステージ2もクリア。スコア清算画面へ。

クリアタイムに応じて評価判定が入るのですが、残念ながら今回はC判定。

よっぽど慣れていないと上位に食い込むのは難しい印象です。

 

 

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マフィア組織「デリート」の幹部であるJONNYは謎のディスクを落としていきます。

天帝システム―、なんだか怪しい響きですがこれは一体?

 

 

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その直後、乱入してきたドクターサターンにディスクを横から奪われてしまいます。

悪の天才科学者である彼が狙うくらいなので、なにかしら重要な秘密が眠っているのは明らかです。

 

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STAGE 3「砂漠のデッドヒート」

いきなりドクターサターンの逃亡シーンからデモパートがスタート。

 

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みのぷが声高に配下を招集し、後を追うイエローの足止めをしようと試みます。

見た目はゆるいですが、機転が利く有能な部下ですね。

 

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ひとまずはドクターサターンの配下をまずは蹴散らしていきます。

 

ステージ直前のアップグレードで新たな技を習得したので、さっそくのお披露目。

↓↑A+Bと入力することで対空攻撃を繰り出せる技で若干入力し辛いですが、ヒット数威力共に強烈。

勿論ペナルティ無しで出し放題で、多数/ボス相手どちらのシチュエーションにも有用な強力技です。

 

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やがて、サターン自らが再び戦いを挑んできます。

 

今回はBLACK ELEPHANTという小型機に搭乗しての戦いですが、最も注意したいのがみのぷが飛ばしてくるアイビーム。

このビームは直接ダメージがない代わりに、数秒間身動きできないという厄介な効果を持つ攻撃です。

 

横並びになると撃ってくるので、あまり撃たせないよう縦軸をずらすように立ち回って本体を攻撃していきます。

この戦闘では取り巻きも同時に出現しているので、横槍には要注意。

 

 

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その後、JONNYの妻BARBARAも参戦。

戦いはどんどん激しさを増してきます。

 

 

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ステージ3後半では天帝ディスクを奪ったドクターサターンを追って、強制スクロールのシューティングパートが展開します。

現れる敵機を掻い潜りながら、路上に落ちているコインを出来るだけ拾うボーナスステージのような側面もあるパートです。

 

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あと一歩というところで、崖下へと逃げたドクターサターン。

ここでボーナスエリアは終了。肝心のコインは半分程度しか取れませんでした…。

 

 

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舞台は崖下の砂浜へと移り、BARBARAがステージ3のボスとして立ちはだかります。

ボンテージ、ピンヒール、筋肉の3拍子が非常に強烈なビジュアルのキャラですが…

その実力は如何に?

 

 

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複数のクラゲを周囲にまとって、蹴り技をメインで戦ってきます。

クラゲは破壊する事ができるので、こまめに潰して対処。

クラゲよりも各種蹴り技が脅威なので、そちらに注意を図った方が良さそうです。

 

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ドカァーン! と音が聞こえてきそうな必殺フィニッシュでKO。

これにてステージ3もクリアです。

 

 

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全世界のコンピューターを統括支配するためのポテンシャルを持つと言う天帝システムのディスク。

なんとしても取り返して欲しいとハリーからも念を押されます。

 

決意を新たにしたバーバラは、再びドクターサターンを追いかける事に―

といったところで本作の紹介はここまでと致します。

 

 

 

「バトルサーキット」は収録7作品の中でも、取り分け軽いノリのタッチがウリの1つと言えるベルトアクションです。

長らく作られてきたカプコン製ベルトアクション作品の中でもかなり後年に作られたタイトルで、CPS2を使用したベルトアクションとしては最終作という位置づけになります。

 

どうやら元々は格闘レースゲームというジャンルでリリースされる予定だったようですが、結局そちらは日の目を見ることはなく現在の形に落ち着いたとのこと。

本来の形通り、格闘レースゲームで出ていたら果たしてどのようなゲームになっていたのか…少し興味はありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上。上下2記事に渡って収録作品7タイトルを簡潔に紹介してきました。

全タイトルを一通り遊んでみて思ったのは

「ベルトアクションは理屈抜きで楽しめるジャンルのゲームである」という事でした。

 

勿論もっと戦略的に遊んでいけばハイスコアを狙えるプレイに近づいていけるのだとは思いますが、例え上手くはなくとも連続コンティニューしながらでも少しずつ前に進めるゲームデザインは、誰もが等しく結末まで楽しめるという長所にもなります。

 

個人的には協力プレイこそがベルトアクションの華だと思っております。

今回は全タイトルでシングルプレイでの紹介となってしまいましたが、本作は何れの収録タイトルも、オンライン/オフライン両方でのマルチプレイが楽しめる設計になっています。

実際にソフトを手に取られた方は、是非一度は協力プレイをお試し下さい。