福山市「田尻町の菜の花畑」 ~瀬戸内の海を望む菜の花畑~

福山市田尻町の菜の花に行ってきました。

目次

福山市「田尻町の菜の花畑」は、潮待ちの港として江戸時代に栄えた町並みを今も残す鞆の浦のすぐ近くに作られています。

訪問日はJR福山駅方面から、県道22号 を車ではしって菜の花畑に行きました。

アクセス

福山市街地方面から瀬戸内海の沿岸沿いを鞆の浦に向かって延びる県道22号を走ると「エクセル鞆の浦」の看板が見えてきます。

その看板から少し狭い坂道に分岐し登っていくと、山の斜面に菜の花畑が作られています。

駐車場

駐車場があるのは、菜の花畑からもう少し坂を登って「エクセル鞆の浦」の裏口前を通過した位置。

土敷きで普通車10台ほどの駐車スペースがありました。

訪問日の駐車料金は無料でした。

菜の花畑

約30万本の花が咲く「田尻町の菜の花畑」がつくられているのは、瀬戸内海に面した山の斜面。

瀬戸内の海を背景に、まるで黄色い絨毯を敷き詰めたように広がる菜の花畑は非常に鮮やか。

田尻町を花の名所にしようと、2000年からつくられているこの菜の花畑は民間の人が無料で開放してくれている個人所有の花畑だそうです。

ほんとに有難いことです。

(菜の花畑の端には、海が望める展望所が造られていました。)

(花畑には絵になる記念撮影用の場所も用意されています。)

はねつるべ

この 田尻町では、TV番組「ザ!鉄腕!DASH!」のロケが行われたことがあります。

その時にTOKIOの方々が作り方を教えてもらっていた「はねつるべ」という井戸が菜の花畑の中に残っています。

「はね釣瓶(つるべ)」はテコの原理によって、女性でも簡単に水を汲み上げる事ができる井戸水の汲み上げ装置で、奈良時代からポンプ井戸が普及する昭和初期まで全国的に使われていたそうです。

菜の花まつり

田尻町では例年3月初旬に「菜の花まつり」が行われています。

2019年は3月10日に開催。

「菜の花まつり」当日はもちつきの実演が行われ、うどんや飲み物・菜の花・生花などが販売されるようです。

まとめ

広くはありませんが、眼前に広がる瀬戸内海とのコントラストが非常にきれいな花畑です。

近くある名勝「鞆の浦」と合わせて、春の行楽に訪れるのもいいのではないでしょうか。

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基本情報

所在地

広島県福山市田尻町

交通アクセス

JR福山駅から県道22号経由約11キロ

料金

無料

訪問日

2019年3月

地図

(地図は「菜の花畑」の少し上にある「十三仏会館」のものです。)