雲居寺の枝垂れ桜 ~津久井の古刹に咲く枝垂れ桜の名木~

 津久井にある雲居寺で枝垂桜を見てきました。

目次

雲居寺(うんごじ)

鎌倉建長寺派の十刹の一つに数えられる雲居寺(うんごじ)は約700年前、 鎌渓是尊禅師により開山された臨済宗の寺院です。

宝暦年間(1751~1764)に、後に建長寺の202世となった大雲和尚が、この地に「西国33番観音霊場」を歓請し、「雲居寺」を第一番の札所としました。

大雲和尚は毎年4月24日に「水陸会」と名付けた施餓鬼会を行い、これにあわせて寺の前の鉄砲馬場(一直線のトラック)で、農耕馬の競馬が行われたことから「競馬の寺」としても知られています。

現在でも、毎年同日には何軒もの出店が並び賑わいます。

アクセス

参拝日はJR「橋本駅」からバスにのって訪れました。

「橋本駅」北口から「三ヶ木」行 のバスに乗り、バス停「津久井警察署前」で下車。

料金は360 円。

バス停から県道513号を経由して、900m程歩き「雲居寺」に到着。

(バス停「津久井警察署前」から「雲居寺」までは、ほぼ坂道の行程となります。)

(車で訪れる場合は、JR「橋本駅」から国道413号経由で約9.4キロ。)

(お寺には駐車場がありました 。)

枝垂れ桜

バス停「津久井警察署前」から15分程坂道を上がると、雲居寺の山門と津久井を代表する立派な一本桜が見えてきました。

山門の脇には、十一面観音の大きな立像がみえます。

山門はあるものの境内を囲う壁などはなく、開放的でおおらか印象のお寺です。

樹齢250年といわれる桜は満開で、四方に勢いよく広がった枝一杯に花を付けていました。

花見に来た人を気づかってでしょうか。

桜の下にはテーブルとベンチが置かれていました。

(鐘楼)

(参道の奥には本堂があります。)

まとめ

力強くのばした枝いっぱいに花を咲かした、見応えのある枝垂桜です。

周りにライトがあったので、夜にはライトアップが行われているのかもしれません。

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基本情報

所在地

神奈川県相模原市緑区根小屋

交通アクセス

橋本駅北口から三ヶ木三ヶ木行 のバスに乗車バス停「津久井警察署前」で下車して

徒歩15分

料金

無料

訪問日

2017年4月

地図