比婆山駅 ~社殿風の駅舎が特徴的な木造駅~

神社の社殿風の駅舎が特徴的な比婆山駅に行ってきました。

目次

比婆山駅(ひばやまえき)

比婆山駅(ひばやまえき)は、岡山県新見市の「備中神代駅」から広島県三次市の「三次駅」を経て広島県広島市の「広島駅」まで159.1kmの路線距離を結ぶ、JR西日本「芸備線」の駅です。

1935年(昭和10年)に庄原線の「備後熊野駅(びんごくまのえき)」として開業し、1956年(昭和31年)「比婆山駅」に改称。
1972年(昭和47年)に貨物の取り扱いを廃止し、無人駅となりました。

駅舎

赤い切妻屋根を持つ、社殿風の木造駅舎が「比婆山駅」の特徴です。

この地域にある比婆山熊野神社参拝の下車駅として、社殿を模した駅舎になっているそうです。

(きちんと懸魚も飾られています。)

駅名の書かれた表札版をよく見ると、下地にうっすらと文字が見えます。

これは、昭和30年代に山陽本線で使用されていた時刻表を表札に使っているからだそうです。 

待合室

駅の待合室には、駅周辺で撮られた写真が飾られていました。

時刻表

上りも下りもそれぞれ一日5本ずつ。

ホーム

現在は単式ホーム1面1線の地上駅になっています。

ホームの向こう側には田園風景が広がっています。

上り

上り側には、現在は廃止されたホームの跡が残っているのが見えました。

下り 

まとめ

レトロな駅の中でも神社の社殿に模した駅舎が特徴的な駅です。

ホームから見る長閑な田園風景も綺麗です。

乗降客は多くない駅ですが、綺麗な状態で保たれていて大切にされているのがよくわかる駅でした。

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基本情報

所在地

広島県庄原市西城町大屋

交通アクセス

JR「備後落合駅」から国道183号経由約6.7キロ

JR「福山駅」から国道182号と国道314号経由で約84.9 キロ
JR「三次駅」から県道445号 経由で43.9 km

料金

JR「備後落合駅」電車運賃190円

JR「福山駅」から電車運賃2070円

JR「三次駅」から電車運賃760円

訪問日

2018年

地図