Titan Quest(タイタンクエスト)をプレイ(21)

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前回記事 

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Titan Questをプレイ第21回目となります。

今回はいよいよACT.3ラストまで進めて参ります。

 

齊雲山の翡翠宮殿にて黄帝より3体目のテルキンとテュポンと呼ばれるタイタンの居場所を伝えられた冒険者。

目差すはテュポンが幽閉されているという武少山の地下。決戦に臨む前にと、再び長安に立ち寄ります。

 

 

 

ACT.3(13)長安の町~武少山

 

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精河湿地帯から北上し、長安の農地を経てやがて長安の町南側へと到着。

地名こそ「長安の町」と同じで景色も似てはいますが、以前訪れたのとは経路も異なり初めて歩くルートとなります。

 

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そして以前は通行不可能だったこちら側の門に到達。今回はちゃんと開錠を確認。

なるほど。クエストを進めた上でこちら側から来ないと開かない扉だったのですね。

結果としては随分遠回りとなってしまいましたが、これでこの門の謎も解決しました。

 

 

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飛燕と再び会話して、武少山の場所を聞きます。

彼女の話によれば、長安の町のどこかに太古の森へと抜ける城門があるとのことで、まずはそれを探すことになりそうです。

 

飛燕はまだ何か言いたいようで―

 

待って! ひと言だけ

言わせて…。 あなたと

初めて 会ったとき、

無礼な態度を

とってしまって、 本当に

ごめんなさい。

あなたは私を 石化という

屈辱から救って

くれたのに。

今こそ言うわ、

あなたに会えて 本当に

よかったって。 お願い、

仲間たちの死を

無駄にしないで。

あなたは私の、 そして

全人類の希望よ。

 

これまでの活躍を耳にしてきたのか、彼女なりに冒険者を見る目と気持ちも変わってきたようです。

飛燕を初めとする皆の期待を背負っている以上、なんとしても負けられません。

 

 

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さて肝心の太古の森へと通じる城門は何処に、と長安の町をしばらく散策してみたところ町の北東側にそれらしき門を発見。

 

城門の名前は古代の森林の門

飛燕が言っていた「太古の森」とは若干翻訳名が統一していませんが、ほぼ間違いなくここのことでしょう。

早速開けてみようと試みるもそのまま開くことはできず。恐らくは隣のNPCに話しかけないといけないのでしょうか。

 

 

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衛兵の荊軻を通じて門を開いてもらえました。

門の向こう側ではタイガーマンを初めとするモンスターがウロウロしており、確かに危険な様子が窺えます。

ましてや重要なターゲットであるテュポンが眠るという武少山付近ともなればきっともっと守りも固いのでしょう。気を引き締めてかからなくては。

 

 

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古代の森林の門を通じ、長安の町を北東側に抜けるとすぐに古代の森林に侵入。

エリアに入るなり早速復活の泉があったので、まずは復活ポイントを更新です。

 

 

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登場モンスターはトロピカル スパイダーなど既出のものばかりなので紹介は省略。

鬱蒼と生い茂る木々の合間を北へと駆け抜けていきます。


 

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見た目のインパクト抜群なこの大きな倒木の橋を渡れば次のエリアも近いです。

 

 

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森を抜け、やがて舞台は武少の荒野へ。ここまで来れば武少山まであと一息。

ここからモンスターはエルダー ドラゴニアンが目立つようになり、少しでも気を抜くと一瞬で命を奪われます。数が多いからと言ってがむしゃらな特攻はダメ、絶対。
 

 

 

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道中では武少 ポータルを発見。

ここは直後のボス戦までの区間中最後のポータルとなり、この近辺は集落やショップNPCも一切登場しないため、絶対に忘れずに登録しておきたいところです。

 

 

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やがて見えてきたのは奇妙な彫刻が施された巨大な岩窟。

長い道のりでしたが、ついに伝説のタイタンと相見える時がやってきたようです。

さあ、それではいざ、巨人の下へ!

 

 

 

 

ACT.3(14)武少の大洞窟~テュポンの牢獄

 

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さていよいよ武少の大洞窟の中へと大潜入。

まずはいつも通り入り口付近にある復活の泉にタッチ。

 

 

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それとほぼ同時にメインクエストも更新されました。

なるほど、目にした人々が行く先々で口にしていたテルキンが携えていたという鎌はテュポンを繋いでいる鎖を断ち切るためにあったようですね。

彼奴を繋ぐ牢獄はきっとこの大洞窟の深くにあるはず。早速奥へと進んで参ります。

 

 

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散策開始早々に登場するエンシェント ドラゴニアン デスランス

 

周囲のモンスターに比べて取り分け恐ろしい機動力と攻撃力をもっており、他のものと混合で2~3匹以上登場した時は、ほぼ確実に1匹ずつ処理しないと速攻でやられてしまいます。

 

沸かせ過ぎた場合は一度全速力で退いて、少数ずつ処理した方が無難です。 

 

 

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やがて眼前に飛び込んできた1本の松明。

これを目印に、奥に見える通路から大洞窟の更に深部へと潜っていきます。

 

 

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奥へと進むに連れて、次第に周囲の岩壁に変化が。

黒光りする石壁― 黒曜石が周囲に展開する景色へと移り変わってきました。

 

黒曜石は火山岩の一種と言われているので、この一帯は火山地帯なのであろうことも想像できます。

マグマ スプライトが多数出現し始めたのもその表れなのでしょうか。

 

 

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そうして道なりに歩いている内に、やがて黒曜石の広間へと到達。

その名の通り一面黒曜石から成る景色が何処となく重々しさを感じさせるエリアです。

 

 

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洞内モンスターの1つセパーカル ウィルム

マグマを纏ったような全身のビジュアルがインパクト抜群。

攻撃パターンはさほど怖い物ではないですが、とにかく硬い上に同時に2体出現するパターンが多く、倒すのに時間がかかってしまうのが難点となるモンスターです。

 

 

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そして黒曜石の広間でも登場するエンシェント ドラゴニアン デスランス

他のドラゴニアン種と合わせて4、5……6匹も!

 

既に3匹に囲まれて正面対決しようとしている時点でもう詰んでいますねコレ。(汗

これは前述どおり、間違いなくいったん退いて数を減らさないといけない状況です。

(案の定、この後やられてしまいました。

 

 

と、道中は上のようなモンスターを中心にとにかく強烈な被ダメージに何度も耐えながら、突破していかなくてはなりません。

これまでのような強引な突破がまず出来ない場面が多いので、ヘルスポーションの在庫や防具が整っていない場合は決して無理をせず、少数ずつ引き付けて順次処理していくのがオススメです。

 

 

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やがて朽ちた鋼鉄の扉が設けられた通路へと到達しました。

この奥にテュポンが…? 踏み入れる脚にも緊張が走りますが意を決し、その中へ―

 

 

 

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鋼鉄の扉の奥で待っていた光景。それは眼下に立つ2つの影。

鎖につながれた巨人と、三日月状の大鎌を持った異形の姿でした。

間違いなく、テュポンと3番目のテルキンでしょう。ついにタイタンとの対面です。

 

 

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オルメノスという名のこの敵は魚とも虫ともつかない、まさしく異形と言う形容が相応しいビジュアルをしていますが、テルキンというだけにその能力は強大。

 

しかし動き自体は割とワンパターンなので、覚えてさえしまえば戦うのは比較的楽な相手です。

主な攻撃パターンは以下の4種類。

 

1:マグマ スプライトを4匹召喚

2:前方にファイアブレス

3:上空から本体周辺へ岩石を複数落下

4:周囲の石柱を触手で持ち上げ、プレイヤーの頭上へ叩き落す

 

これら一連の攻撃を概ね1~4の順で行ってきます。

 

1のマグマ スプライトは同時召喚数の上限は4匹となり、全て倒さない限りは再召喚は行いません。

3はオルメノス本体から距離を取る事で回避。

 

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2、4は基本的に準備のアクションが大きく、その場に立ち止まっていなければ喰らわないので、こちらも慣れれば回避は容易です。

いずれの攻撃も動きをよく見て直後の攻撃を予測することが大事でしょうか。

 

 

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初めの方こそ2度ほど床を舐めさせられてしまいましたが、どうにかこうにか撃破。

しかしテルキン以上の討つべき相手がまだ残っているため、ここで終わりではありません。

 

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次いでポータルの向こうへと消えたテュポンをこのまま追います。

逃がしてなるものか!

 

 

 

 

 

ACT.3(15)オリュンポス山麓~テュポンとの決戦

 

 

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ポータルの先はオリュンポス山麓へと繋がっていました。

中国からいきなりのギリシャへと逆戻り。なんという長距離移動なのでしょうか。

見たところ宮殿のような装いですが、テュポンはここに―?

 

ギリシャ最高峰と言われるオリュンポス山はギリシャ神話においてはオリュンポス12神の居所であったといわれています。

ゲーム内では宮殿が舞台となっていますが、オリュンポス山に宮殿が実際にあるかどうかについては調べてみても確証は得られず。

この宮殿自体は「かつて神の居所だった」というギリシャ神話に倣ってのゲーム作中での設定なのでしょうか。

 

 

 

 

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道中登場するのはキルデッド デッドエルダー ミノタウロスマスターワーク オートマトイなど。

 

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見た目こそ過去に登場した面々ばかりながら、いずれもレベルは高め。

一撃の威力も強いので油断は禁物です。

 

 

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道中後半では懐かしのキュクロプスが一般モンスターとして計8体ほど順次登場。

相変わらず気絶効果のある咆哮を放ってくるので、これだけは確実に避けたいところ。

 

ここのキュクロプスに限っては、実は弓ならば画面端で射程外ギリギリから射撃していれば、気づかれることなく倒すこともできます。

1匹1匹真面目に相手にするのがかったるくなった時などには使えるテクニックです。

 

 

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そしていよいよオリュンポス山の頂上へ。

そして、この奥で待ち受けるのは―

 

 

 

 

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最奥で待ち構えていた巨大な姿。彼奴こそがテュポン。

地上に放たれしタイタンにして、神々にとっての強大な災いの元と呼ばれる存在です。

さあ、この恐るべき巨人を相手に決戦の火蓋は今、切って落とされます。

 

 

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テュポン戦では、ボスフィールド周辺にバフを受けられる祭壇が計6箇所に設置されています。(フィールド各所で設置されていたものと同じです)

 

それぞれ凍結、戦い、いばら、 マスタリー、エナジー活性、リジェネレーションの6種類の効果を1度だけ受けられるので、上手に使えば戦いがわずかに有利になるでしょう。

取り分け凍結、戦い、リジェネレーションは効果が分かりやすいのでこの3種はとっておきとして使いたいところです。

 

 

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テュポンの主な攻撃方法は前方正面に吐き出すファイアブレスや、4本の腕による隕石投擲など実に多彩です。

 

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これらは接近戦に持ち込まずに動き回っていればまず当たらないので、ハンティングマスタリーで戦う場合は相手の攻撃のわずかな隙間を狙って、弓で攻めていくのが定石となります。

 

 

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警戒したいのが、口から赤いオーラを放出して繰り出すヘルスドレインと青いオーラのエナジードレインの2種類の攻撃です。

喰らってしまった場合はすごい勢いでヘルス、エナジーが減っていくので、ポーションを即座に飲んで凌ぐと効果的。

 

こちらの技も不用意に近づかなければ射程外となるので、全体的に遠隔攻撃で攻める方が安定感は高いですね。

 

 

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死闘の末テュポン、ついに轟沈。

その命を繋ぎとめていた肉体は一気に朽ち果て、実体だけを残してやがて消滅して行きました。

これでテルキン、そしてタイタンを巡る長い旅もようやく終結を……

 

 

 

 

と思ったその時、どこからともなく声が聞こえ―

 

 

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おお、比類なき 勇者よ! 私はゼウス、

オリュンポスの神々の王だ。

テュポンを 食い止めてくれた

そなたの助力に、 永遠の感謝を

捧げよう。 およそ人間が タイタンを

倒すなど、 誰も想像すら

し得なかったろう。 叙事詩の

英雄ですら、

そなたには頭を垂れるだろうな。

いや必ずするに違いない。

 

天界と下界とを 結んでいた

導管が失われてしまった。

いまや人間は、 自らの運命の

主人公となる準備が 整ったことを

そなたは証明して みせたのだ。

人間の世界は、 まだ安全とは言えぬ。

だが今や、 その責任は そなたたちの

側にある。 さあ行け、

英雄中の英雄よ。

やり残されている ことは

たくさんあるのだ。

 

 

オリュンポスの神々の頂点に立つというゼウス。

テュポンを討ち倒したことで、直接賛辞を贈られました。

しかし、ゼウスのこの口振りは……

 

どうやらまだ冒険は終わらないようですね。

 

 

 

 

 

というところで、今回の「Titan Questをプレイ」はここまでとなります。

スローペースながらも記事を書き始めて足掛け1年弱、ついに大目標であるタイタンを倒す事は叶いましたが、上述での展開どおり本作の冒険はまだ続くようです。

 

 

この後は第4の世界での冒険が始まるのですが、ゲームソフト上のとある仕様が原因で若干厄介な問題が発生中でして、それを抱えた状態でどういう風に書いて行こうかと只今検討をしている最中です。

 

長期に渡る連載な上、話としては一区切りを迎えたこともあり「ここで打ち切ろうかな」とも一旦は考えたのですが、少し先まで進めてみたところ魅力的な世界観と興味深い展開がこの後も続いていくのを体感したこともあり、やはり記事を続行していく方向に決めました。

 

 

というわけで次回はあらかじめ上述の諸問題に触れた上で、ACT.4の冒険を書き綴って行く予定です。

それではまた次回―

 

(次回に続きます) 

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