Titan Quest(タイタンクエスト)をプレイ(28)

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(前回記事)  

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Titan Questをプレイ第28回目となります。

クライマックスも近づいてきましたが今回もACT.4を進行して参ります。

 

 

裁きの塔にて亡霊となったアドメトスの導きにより、その最深部へと辿り着いた冒険者。

強敵ケルベロスを退け、3人の裁判官が待つという裁きの広間へと赴く―

 

 

 

ACT.4(14)裁きの広間~エリュシオン~アネスラシア

 

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広間で待ち受けていた3人の裁判官。

共に首から上には黄金色の顔をもち、その身にはローブを纏っています。

 

うーん、外見がほとんど同じで一体どれが誰なのやら…。細かい違いといえば頭部の装飾くらいでしょうか?

一応真ん中がミノス、左がアイアコス、右がラダマンテュスのようです。

 

ちなみに真ん中のミノスに話しかけないとメインクエストが進まないのですが、彼だけ判定が物凄く狭く、話しかけにくくて難儀してしまいました。

 

 

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会話が一通り終わると、正面左側の扉が開きました。

同時にメインクエストも更新。

 

 

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武力でもって生者の国の支配に乗り込み始めたハデス

楽園エリュシオンでは英雄たちが進軍を始めたハデス軍達と対抗中、という一触即発の状況となっている様子。

 

ミノスエリュシオンへと通じる道を開いてくれたようです。

ならばすぐにでも駆けつけ、英雄たちの支援を行わなくてはなりませんね。 

 

 

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裁きの門を潜り、ついに死後の楽園と言われるエリュシオンに到着。

楽園と言う名の通り、一見はまばゆい庭園といった様相の静かな雰囲気の場所ですが、この先ではハデス軍と英雄達同士の熾烈な戦いが繰り広げられているようです。

 

 

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まずは到着後、すぐ付近にいる予言者テイレシアスの話を聞いてみます。

彼はステュクス河未完の橋カロンを倒した直後、幻影で語り掛けてきた人物。

恐らくあの時も幻影を通じて、エリュシオンから語り掛けていたのでしょうね。

 

 

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エリュシオン内部を北西方面へ歩いていくとアイトリアのポリス領内へと入ります。

各種販売NPCやポータルもあるあたり、ここが当面の拠点となりそうですね。

 

 

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ミケーネの王アガメムノン

彼もエリュシオンの地で戦う英雄の1人のようです。

 

ああ、そなたは戦列に加わるために

参ったのだな。 悲しいかな、

ここでの勝利はあり得ぬ。

そなたは、ハデス自身を

止めねばならぬのだ! 生者の英雄が

ハデスの宮殿に入る、

とあの齢重ねた予言者が、

無駄口を叩いておるがな。

我々は、宮殿には入れぬ。

だから戦って滅びるのみだ。

昨日はペンテウスと

リュクルゴスを失った。

今日は、私の古き好敵手

プリアモスを…。 勇者の魂は、

ハデスの野心によって

永遠に滅んでしまった。

かつて、ハデスは

この世界の君主であった。

そして今では 暴君に成り果てた。

そなたが倒すべき暴君なのだよ。

 

前線の向うでは、オデュッセウスが

悪魔どもの戦線を 突破した。

力攻めが効かない所では、

今まで同様に 策略が用いられている。

オデュッセウスを見つけよ。

そうすれば、そなたが市街に入る

手助けとなってくれよう。

これまでに、彼の策略によって

難攻不落の城壁を 破ったことがある。

急いで行くのだ。 生者も死者も、

あらゆる人の希望が そなたに

託されているのだ。

 

 

討つべき相手は冥界の王ハデス

しかしアガメムノンの話では、魂となった英雄達では彼の城に近づくことは能わず。

生者である冒険者のみが唯一、その城内へと至る事が出来る― というのです。

 

ハデスの懐へと近づくために、まずは前線を突破したという英雄オデュッセウスに会う必要があるようですが…。

ひとまずはエリュシオンを周り、オデュッセウスを捜すことにします。

 

 

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アガメムノンのすぐ背後にはエリュシオンのポータルも見えるので忘れない内に登録。

 

これまで観てきたポータルの中でも、周りに施された装飾が最高級の美しさでひと際目を惹きます。

こういう辺りは、さすがは楽園といったところでしょうか。

 

 

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またアイトリアのポリスではあのアドメトスの姿も見られます。

裁きの塔での功績を称えられた(※前回参照)のか、肩書が英雄になってますね…。

彼に纏わる一連のサイドクエストも、めでたくここで完結となります。

 

 

アイトリアのポリスで受注できるサイドクエストは以下の2種類。

 

シージ・ストライダー

 

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英雄アルキノオスから受注可能。

戦場アネスラシアでうろついているシージ・ストライダーを5体倒せといった内容です。

 

 

伝令派遣

 

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戦術家ネストールから受注可能。

彼が派遣する伝令デロスの草地にいるアイアスの下へと無事護衛する事が目的となるクエストです。

 

 

 

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サイドクエストを受け、北西へと道なりに向かっていきます。

まずは先ほどのNPC達のいた場所から直近のアネスラシアへ。

早速サイドクエストのターゲットとなるシージ・ストライダーを探してみなくては。

 

 

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それらしいターゲットを発見!

なんだか不思議な容姿を…って、よく見たら……メカ…!? 

 

 

これまで観てきたエネミーは怪物や妖魔、神族といった生物的なものばかりでしたが、このシージ ストライダーについては明らかに機械仕掛けな姿をしています。

 

機動力はそれほどではないものの高耐久高火力を備えており、火器による攻撃の間隔は比較的短め。

一つ一つの攻撃を丁寧にかわしながらの長期戦を要求される手強い敵です。

 

サイドクエスト達成のためにはこんなのを5体も倒さなくてはならないとは…中々骨が折れますね…。

 

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デロスの草地に差し掛かりましたが、ここからまだまだ北上していきます。

 

後ろを着いてきているのはネストールが差し向けた伝令です。

サイドクエストでの護衛対象なので、道中やられないようにきっちり守りながら進まなくてはなりません。

 

 

 

 

ACT.4(15)エリュシオンのアクアポリス~アルゴリス



 

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やがて庭園のような景観が特徴的なエリュシオンのアクロポリスへとやってきました。

エリュシオンからここまででも結構な距離がありますが、終盤へと向かう上ではまだまだ途中です。

 

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「ハデスの宝物庫」サイドクエストのターゲットとしても半ば馴染み深くなっているエンプーサ等が登場しますが、ここで出現するのは単なる一般モンスター。

 

じっくり見ると美しい容姿をもったモンスターですが、繰り出す魔法攻撃は痛烈。

下手に相手にせずに素通りしていくのも一つの選択となります。

 

 

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アカイア峠ケレスティアを抜け、舞台はディアドコイの原野へ。

 

 

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魂となった英雄達とハデスの軍勢が戦う姿があちこちで見られるこの地では、まるで大陸を分断する垂れ幕のような妖しいオーラの障壁が展開しているのが印象的。

この障壁は一見、通行不能― と見せかけて実は普通に通り抜けできてしまいます。

 

障壁の向こう側ではシージ ストライダーに果敢に立ち向かう英雄たちの姿が。

ぼーっと眺めてると攻撃が飛んできてとばっちりを喰らう事があるので、ここは共闘して手早く潰しておくのが無難です。

 

 

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道中ハデスの軍勢を討つ最中、何やら書簡を落としていった者がいました。

最前線からの報告書とありますが― 中には一体何が書かれているのか。

 

 

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その内容はアイテムインベントリから確認することができます。

 

 

かくも甘き調べは、人々の悲嘆なり。

 

包囲は続いています、御主君様。

私の剣は麦を刈る 大鎌のように 敵の兵士たちを

撫で斬りに しています。 奴らの 悲しみや絶望が

私のご馳走です。 私どもは ステュクスと

裁きの塔を

占領しました。また、エリュシオンの野

さえ陥落するのは 時間の問題です。

敵は最も偉大な 英雄たち、 伝説の人々を

投入しています。 しかし、奴らは

あなた様の軍隊の 力に匹敵する

者ではありません。 私どもは、 野原を覆う

イナゴのように 奴らに 襲いかかり、

奴らの存在から 魂そのものを

はぎ取っています。 死の楽しみさえ、

私どもに反抗するほど 愚かな者どもを

待ちません。

 

すぐに、私どもの支配は 成就します。

あなた様は 生者の世界を 御自分の手の中に

収めるでしょう。 あなた様の

楽しみにとっては、 取るに足らない

ものですが。 私は来るべき日を、

猊下様に懇願します。 死が止み

―苦痛が始まる日を 懇願します。

 

 

文面からもこれを書いた当人の、ハデスに対する強い忠誠心が窺えます。

ハデスの力によってエリュシオン統治が訪れる日が来ることを心より信じて止まない―

そういう風に取れますね。

 

現状英雄軍も決して劣勢というわけでもないようですが、対するハデス軍の力はやはり相当強大な様子。

ハデスの許へと確実に一歩ずつ近づいているこの先、もっと戦いは熾烈になっていくことでしょう。

 

 

 

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さて、舞台はピロス高原へ。

 

高原とは言っても美麗な景色は一切見られず、辺りには木材で堅固に仕上げられた砦や櫓が聳えたつのみ。

 

陽の光も届かない地で、常に戦いが繰り広げられているその光景は"まさに戦場"。

そんな佇まいのエリアです。

 

 

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ピロス高原ではエンプーサのメトリーシェが出現。

こちらもサイドクエスト「ハデスの宝物庫」でのターゲットです。

周辺は歩きにくい地形な上、敵の火炎属性の魔法攻撃も強烈で倒すのも一苦労。

 

 

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メトリーシェを倒すと炎の石を獲得できます。

これで〇〇の石というアイテムは3つ目。もう1つくらい何処かにありそうな…?

 

 

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ピロス高原を北上していくとやがてエロニス高地エリアへと入ります。

ここも通過するだけのエリアですが……

 

 

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崖上から辺りを眺めると、そう遠くない距離に何やら禍々しい色味の壁が…。

巨大な要塞のように見えますが、まさかこれがハデスの拠点…?

そうだとすれば、敵の居城ももう目の前でしょうか。

 

すぐにでも辿り着きたいところ― と気は逸りますが、まずは会うべき人物の捜索が先決。

英雄オデュッセウスを探します。

 

 

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そして北東方面へと進んでいく内に辿り着いたアルゴリスエリア。

ここまで来るとハデスの居城も目の前ですが…オデュッセウスの姿はまだ見つかりません。

 

 

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しばらく歩いていると、多数の英雄達とハデス軍が戦いを繰り広げている場に遭遇。

 

ここでは英雄達が相手軍を圧倒し、あっという間に鎮圧してしまいました。

ハデスに最も近いエリアということもあり、選りすぐりの強者達が集まっているのでしょう。

 

 

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そしてこの強力な英雄軍を指揮していたのがアテネの王メネステウス

彼からはサイドクエスト「騒々しい迂回路」を受注可能。

こちらはメリノエの女王ブラッドクイーンを倒すといった内容のクエストです。

 

 

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肝心のターゲットはそう遠くない場所にいます。

対するは"ブラッドクイーン"の異名を持つメリノエの英雄レウコテア

ここでは英雄達の力は得られないので、冒険者の力で頑張って倒すしかありません。

 

 

 

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討伐後はメネステウスに報告してクエスト完了。

"感謝感激だった。" …ってなんだかちょっと可愛らしい表現ですね。

 

これ自体は別段おかしい言葉ではないのですが、こうしたリアルタッチな雰囲気のゲーム内テキストとしては、意外と聞かない響きかも。

 

 

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サイドクエストを終え、アルゴリスを更に進むとやがて英雄達が屯する拠点を発見。

ハデスの居城も目と鼻の先、といった位置に設けられています。

 

 

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そしてその英雄達の中に捜していたオデュッセウスの姿もついに発見。

神話においてはイタカ(イタキ島)の王であると同時に、知略に優れた英雄であったと記されている人物です。

 

オデュッセウス隊は一足先にハデスの居城の外門へと辿り着いており、既に入り口を突破する仕掛けも準備済み。冒険者の到着をただ待っている段階だったようです。

 

 

すぐにでも突入できる、といった状況ではあるようですが…相手は冥界の王。

ハデスとの戦い― 恐らくはこれが最後の決戦となる事でしょう。

突入前の準備も兼ねて先へと進む前に一度、気を引き締め直す事に致します―

 

 

 

 

といったところで、今回の冒険はここまで。

 

さて、いよいよ旅も大詰めです。

振り返ってみればギリシャから始まる長い旅でしたが、思いがけず天界や冥界をも股にかけた壮大な冒険となってしまいました。

 

英雄、神々、そして生きとし生けるもの達の期待を背に。

冒険者はハデスによるエリュシオンの侵攻を無事に食い止めることができるのか?

 

 

 

それではまた次回―

(次回に続きます)