Titan Quest(タイタンクエスト)をプレイ(30)

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(前回記事)  

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Titan Questをプレイ第30回目、最終回となります。

長きに渡り冒険を綴ってまいりましたが今回で本編は最後です。

ACT.4を最後まで進めて参ります。

 

 

英雄オデュッセウス達の助力を請け、冒険者はハデスの宮殿内部へと潜入。

アンデッドとなって再び立ち塞がった巨人テュポンを退け、ハデスの后であるペルセポネの解放に成功。 残るは決戦のみ。

冒険者は冥界の神と呼ばれる強大な敵ハデスを見事討ち破り、エリュシオンに平穏をもたらすことができるのか―?

 

 

 

ACT.4(18)つづら折りの下り坂~魂の牢獄

 

 

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ハデスの宮殿のつづら折りの下り坂を深く下って行き、ハデスの許へと急ぐ冒険者。

幾度も現れる下り階段に、地底深く何処までも続いているかのような錯覚に陥ります。

 

 

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道中ではデュスノミオン - マカイ ハイ ジェネラルが登場。

将軍クラスのマカイにして、サイドクエスト対象のモンスターですが該当クエストについては今回は省略。

当然ながら一般のマカイよりもはるかに手強いので、要注意な相手です。

 

 

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更に現れる下り階段…行けども行けども見えるのはハデスの配下と階段ばかり。

この宮殿、本当に果てはあるのでしょうか…。

 

 

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と、目の前に再び派手な青銅作りのドアが現れました。

ここまで岩壁や床など同じような景色が延々続いてることもあり、一見は前回ドアがあった場所とそう変わらない景色に見えますが、間違いなくここは以前よりもはるか下の層です。

 

いよいよハデスの許に近づきつつあるのでしょうか?

さあ果たして、扉の奥は―

 

 

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扉の奥に続いていたのは魂の牢獄というエリア。

正面に以前登場時にかなり苦しめられたアルビノスパイダーの姿を確認。

 

 

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アルビノ スパイダーミニオンクイーンによる集団での連係攻撃が強力で

相変わらずのいやらしさに手を焼かされます。

 

 

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そしてこのエリアは、牢獄という場所のとおり施錠された鉄格子が左右には拵えられています。

格子の向う側に囚われた魂の姿がうっすらと確認できます―

どうにかここを開けて解放したいところですが、簡単には開きそうも…

 

 

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と、鉄格子の前でガチャガチャやってたらなんかすり抜けてしまった…!?

中には入る事はできたものの、魂に話しかけることはできず無反応。

 

他の鉄格子はどうやってもすり抜けたり出来なかったところを見ると、単に地形判定のバグのようです。

このゲーム、なんかこういう地形関係の穴がチョコチョコあるんですよね…。

 

 

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魂の牢獄の復活の泉にタッチ。ここが本編最後の復活の泉です。

牢獄の鉄格子を開けることは現時点では叶わないようなので、ひとまず先に進みます。

 

 

 

 

ACT.4(19)ダイモンの都市国家~玉座の間~決戦

 

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牢獄の奥の扉を抜け、舞台はダイモンの都市国家エリアへ。

名前こそ都市国家となっていますが、鉄格子が乱立するやや仰々しい場所です。

 

 

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奥に進むとヒーローモンスターのウォーデン オブ ソウルズが登場。

 

 

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斬り付けるというよりは叩き潰すといった見た目の無骨な剣を振るっての攻撃と

剣撃から正面へと発せられる長距離射程の衝撃波などで攻めて来る強敵です。

 

一発でも攻撃をもらえばこちらが消し飛んでしまう勢いのダメージを受けるので、これまで通りヒット&アウェイプレーで撃破!

 

 

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そしてウォーデン撃破後のドロップアイテム色々。

この中で注目は魂の見張りのキーでしょうか。これで牢獄の扉も開けられそうな。

 

 

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ダイモンの都市国家エリアの施錠された鉄格子はこのキーで開くことができました。

鉄格子の奥では囚われた魂だけでなく…

 

 

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上画像のように時々宝箱がひっそり置かれていることも。

各種武具はさておき、秘密の調合 - 剃刀の爪が気になりますが…今回は作る予定はないため詳しくは割愛致します。

 

 

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そして都市国家エリアではもう一つ、最後のエンプーサヒーローであるザ ナイツ ミストレスが登場。

 

エンプーサヒーローはこれで4体目。

いずれもストーリー上での通り道にいるわけではないので、適当に進めていると1~2匹はうっかり見逃してしまいそうになります。

ハデスの宝物庫のサイドクエストを消化したい方はお見逃しなく。

 

 

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ザ ナイツ ミストレスからは魂の石を獲得。これで石シリーズは4つ目。

既に宮殿のかなり奥まで来てしまっている状況ですが、せっかく4つ揃ったのでここで一度ハデスの宝物庫まで戻ってみます。 

 

 

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各石を決まった祭壇に1つずつ置くことで、奥の扉が解放。

クエスト自体は結構前から受けられていたのですが、肝心の石が揃うまでにかなり時間がかかってしまいました。

クエストの方もこれでようやく完了できますね…。


 

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宝物庫内には外界の箱を中心とした宝箱が5つ。

しかし、絡繰りが厳重だった割りに大したものは入っていませんでした。

きっと箱の中身よりもサイドクエストの完了こそがメインだったということなのかも…。

 

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サイドクエストのいくつかは消化できていませんが、ひとまず本編クリア前の個人的な心残りはこれで消えました。

この後は、ハデスの許まで一直線に向かいます。

 

 

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星の水晶エリアに到達。

相変わらず水晶の眩い輝きがどことなく不気味さを醸し出しています。

 

ここからは一直線の通路なので、ひたすら前進するのみです。

ギガンテス達が立ち塞がってきますが、ここまできて立ち止まるわけにはいきません。

 

 

 

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そして舞台は玉座の間へ。

長い道のりでしたが、ついにハデスとの対面の時がやってきたようです。

 

 

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メインストーリー最後の相手ハデス - ゴッド オブ ザ デッドがついに登場。

ゴッド オブ ザ デッドは直訳すれば死神という事になるのでしょうけど、それだとなんだか違うイメージになってしまいますね。

やはりここは冥界の神という解釈でいいのでしょうか。

 

 

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ハデス相手でもマイキャラでのこちらの攻め方としてはいつもどおりの弓によるヒット&アウェイで攻めるのみ。

 

多彩な攻撃を仕掛けて来るハデスですが、取り分けこの多方向に発射される炸裂弾タイプの攻撃は軌道を見ていないと咄嗟に避け辛い印象です。

 

 

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ライフゲージを半分程度まで削ると、ハデス第2形態へと姿を変えます。

右腕が触手状に変形し、身体も骨状の装甲に覆われたなんとも禍々しい姿に。

 

 

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第2形態では空間に禍々しい穴を開くこの技が、うっかり触れてしまうと即死級ダメージを受けてしまうので、特に警戒したい攻撃です。

 

 

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やっとの思いで全部のライフを削った!

…かと思いきや、その途端ライフ全快で更なる変身を遂げるハデス。

 

まさかの第3形態ですか…。

しかし、ハデスの姿はもはや朽ち果てて亡霊の様。

もう一息で間違いなく倒す事ができるはず。ここは一気に行きましょう!

 

 

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第3形態の要注意攻撃はこの津波のような超広範囲の衝撃波。

扇状に広がっていく特徴をもった攻撃のため、ハデスと中途半端な間合いにいるほど避けにくくなります。

遠隔攻撃主体ならば自由に動ける分回避しやすそうですが、近接で攻める場合は対応が大変そうですねこれ…。

 

 

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超広範囲な衝撃波攻撃ですが、コツを掴めば次第に避けやすくなってきます。

さあ、ここまで攻めればもう一息…。

 

 

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全身からその強大な魔力、あるいは魂を放出するかのような壮絶な散り様を見せ

冥界の神ハデス、ついに冒険者の前にその野心と共にここに倒れました。

 

 

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後に残されたハデスの精を調べることで、上記のようなアイテムが出現。

 

ディオニュソスの酒袋エピックという表記がありますが、これは恐らく新たに解放された難易度エピックモード以降で使える、という意味なのでしょうか。

 

 

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そしてハデスの倒れた玉座の間に、ペルセポネが姿を現しました。

 

あなたは タイタンと

オリュンポスの神を

両方とも倒しました。

今日から先、 あなたは

「ゴッズベイン(神の渦)」

として知られるでしょう。

来世は、あなた方人間の

裁判官の手に

委ねることにします。

彼らは、正当で

慈悲深いことを

示したからです。

真に「人間の時代」が

訪れたのです。

今後、あなた方が

現世とそれに続く

来世とを、

ともに治めるのです。

あなたに感謝の意を込めて…

 

 

神々が介入する時代は終わり、ここからは人間たちによる新たな時代が始まる―

ということになるのでしょうか。

 

 

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一方、ここまで壮大な旅と死闘を繰り広げ続けてきた冒険者に対し、また新たな旅への道が開かれました。

 

果たして、この次は一体どんな冒険の旅となるのでしょうか―

 

 

なお、このポータルをくぐった時点で、その周のプレイはゲームエンドとなります。

強制的に次の周回へと移るため、クエストの回収などを行いたい場合は

ポータルをくぐる前に消化してしまうのをオススメします。

 

 

 

 

 

おわりに

 

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というわけでおよそ1年4ヶ月ほどに渡り、計30回「Titan Quest」のノーマルモードのプレイ雑記を連載形式でお送りしてまいりました。

 

元々は過去に販売されたPCゲームのリファイン版という形でのリリースだったPS4版の本作ですが、自分にとっては未知のゲームであり、しかもコンシューマー版に至っては日本での販売展開がない分、ローカライズ面で少し心配な部分はありました。

 

それでもクラシックスタイルなRPG然とした本作のスクリーンショットに惹かれ、これもひとつの冒険か、とばかりに購入を決意。

 

プレイ中は実プレイ時間があまりまとまって取れなかった影響もあり、クリアまでかなり時間がかかってしまいましたが、サクサク進むテンポの良さが遊んでいて心地よく、結果最後まで安定して楽しめる作品でした。

 

 

一方、ゲームデザイン面ではやや不安定な部分も見られました。大まかには―

 

■連続起動時間が長くなると強制終了が発生しやすい

■地形判定の作り込みが若干弱い部分が一部で観られる

■上記の影響による、移動不可なハマリ現象やアイテム回収の不可現象

■ACT.4のテキストほぼ全般の翻訳の不完全さ

 

などが目立つところで挙げられます。

上記以外にも細かい不具合はありましたが、幾度か行われてきたアップデートでその内のほとんどは改善されており、比較的快適に遊べます。

 

 

本作はつい最近になって、拡張要素が発表されたようですがPS4版でも同じような展開が行われるかは少し気になるところです。

恐らくその頃には、コンプリート エディションといった形でまたパッケージ版が出そうな気配もありますが…その辺りも含め、Titan Questの今後の展開に注目でしょうか。

 

 

ゲームリプレイ連載という挑戦と言う形に初めての挑戦でしたが、どうにか完走できました。

今回のような長編となるかは作品次第となりますが、本形式でまた別のゲーム作品の記事を今後も書いてみよと思っています。

 

 

 

それではまた次回記事でお会い致しましょう。

ここまで読んで頂いた皆様、どうもありがとうございました。