幕張の浜 【幕張新都心にも近い日本で最初の人工海浜】

埋立地である幕張新都心地区にある「幕張の浜」に行ってきました。

アクセス

訪問日は「県立幕張海浜公園」の中にある日本庭園「見浜園」に行った後、訪れました。 

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地図で見ると「幕張の浜」は駅や「県立幕張海浜公園」からも近く、すぐにたどり着くと思っていたのですが「JFA(日本サッカー協会)」が建設する、「JFA夢フィールド」の建設工事で最短ルートが使えず、到着まで炎天下の中20分程歩きました。

(「JFA夢フィールド」の完成は、2020年春に予定されています。)

近隣交通機関からは

 「検見川浜駅」からメッセ大通り経由で約3.1 km

 「海浜幕張駅」から公園中通り経由で約1.5 km

幕張の浜(まくはりのはま)

「幕張の浜」は幕張新都心にある「県立幕張海浜公園」に隣接した、日本で最初の人工海浜です。

「幕張メッセ」や「千葉マリンスタジアム」もほど近くにあります。

夏には、大規模な花火大会「幕張ビーチ花火フェスタ」が開催されています。

「幕張の浜」の景観

「幕張の浜」の手前には防砂林があり、広葉樹の混じる松林の向こうには砂浜が見えます。

「幕張の浜」は千葉県企業庁により「県立幕張海浜公園」の整備の一環として造成された人工海浜で、その長さは1820m。

隣り合わせになる「稲毛の浜」、「検見川の浜」と合わせると4320mあり、日本最長の人工海浜となります。

幅も広い砂浜の砂は流出を防ぐため、波に持ち去られにくいとされる粗めの砂。

真夏の海水浴シーズンで、都市に近い大きな砂浜であるにも関わらず人はまばら。

浜に来ている人は、日光浴や散歩または楽器を演奏するなど思い思いに砂浜で楽しんでいました。

人が少ないのは現在は遊泳が禁止となっているからですが、砂浜が完成した1979年当時は海水浴客で賑わったそうです。

最盛期の海水浴シーズンには、10万人近い人出 があったといいます。

波打ち際に行くと、ちょうど潮が満ちるタイミングで、さざ波が浜に寄せてきていました。

幾重にも連なる小波が、昼下がりの陽光に輝く様子は思わぬ佳景でした。

ここまで綺麗にさざ波が見られたのは、浜に消波施設が少ないためだと思われます。

ですが砂浜の浸食が問題になっている現在の状況を考えると、この良景も素直に喜ぶべきではないのかもしれません。

とはいえ綺麗な光景でした。

海の向こうや周辺にはビル群が見えるので、夜景も綺麗かもしれません。

幕張ビーチ花火フェスタ

「幕張の浜」では毎年、海上花火もある大型の花火大会「幕張ビーチ花火フェスタ」が行われています。

(2019年の打ち上げ予定総数は、23,000発)

日程

開催日

例年、8月の第1土曜日

※荒天または強風の場合は中止

時間

例年、19時30分頃~20時30分頃

会場

幕張海浜公園周辺エリア

※有料観覧席有り

※ 会場は混雑するので、電車・バス等公共交通機関の利用が理想です。

まとめ

遊泳禁止の浜になっているので、真夏でも海水浴客で混雑することがなく季節を問わずゆっくりと海岸散策が行えます。

訪問日は、陽光にきらめくさざ波が綺麗でした。

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基本情報

所在地

千葉県千葉市美浜区美浜

交通アクセス

「海浜幕張駅」から公園中通り経由で約1.5 km

料金

無料

訪問日

2019年8月

地図