矢神駅 ~岡山県下でも珍しい御衣黄桜の咲く駅~

岡山県新見市にある、芸備線の矢神駅で大変珍しい御衣黄桜を見て来ました。

矢神駅への交通アクセス

芸備線「新見駅」から5 駅乗車して約23分、運賃330 円

芸備線「東城駅」から2 駅乗車して約11 分、運賃210 円

芸備線「備後落合駅」から7 駅乗車して約59 分、運賃680 円

駐車場

普通車5台

近隣交通機関から

「新見駅」から「国道182号」を 経由して約18.6 km

 「東城駅」から「国道182号」を 経由して約9.0 km

「備後落合駅」から「国道314号」 と 「国道182号」を 経由して約30.7 km

矢神駅(やがみえき)

「矢神駅」は、岡山県新見市にあるJR西日本の芸備線の駅です。

1930年(昭和5年)に三神線の備中神代駅 ~矢神駅間が開業した際、その終着駅として開設されました。

1983年(昭和58年)に簡易委託化し 無人駅になり、1987年(昭和62年)に 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となりました。

駅舎

赤い屋根瓦と、ベンガラで染められた赤い屋舎の木造駅です。

(駅舎、隣にあるトイレもベンガラで染められていました。)

駅舎の中は、椅子だけが設置されている簡素な造り。

(時刻表)

 

(駅名は、かつて「矢田集落」と「上神代集落」が合併してできたときの村名が、それぞれの集落名の文字を1文字ずつとった「矢神村」となったことに由来するそうです。)

ホーム

ホームは相対式の2面2線。

相対式ホームではありますが、2つの単式ホームをずらして設けた「千鳥配置」となっています。

駅舎に接する下りホームと、上りホームは構内踏切で連絡しています。

(下りホーム)

(上りホーム)

上りホームには、待合室が設けられています。

御衣黄

上りホームには、中国地方でも希少な御衣黄があります。

御衣黄は、オオシマザクラ系のサトザクラです。

緑色と、黄色の部分が混じった花をつけます。

黄緑色の花弁の中心に白い線が入り、満開になるにつれて紅色の線が現れます。

開花時期は、通常の桜より遅い4月下旬~5月上旬です。

自分が駅に訪れたのは、2019年のゴールデンウィーク5月4日。

ちょうど満開でした。

淡い黄緑色の花に紅い線がついた、今まで見たことのない色合いの花を咲かせていました。

まとめ

ホームに咲く御衣黄は、今まで見てきた桜の花からは想像できない特徴的な花の色をしていました。

またベンガラで赤く染められた駅舎も印象的でした。

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基本情報

所在地

岡山県新見市哲西町矢田

交通アクセス

芸備線「新見駅」から5 駅乗車して約23分、運賃330 円

芸備線「東城駅」から2 駅乗車して約11 分、運賃210 円

芸備線「備後落合駅」から7 駅乗車して約59 分、運賃680 円

料金

「東城駅」から2 駅乗車して運賃210 円

訪問日

2019年5月

地図