
©2022 Limitless LLC
基本情報
| タイトル | Apple Knight 2 |
| 対応機種 | Nintendo Switch/Google Play/iOS |
| 販売 | Limitless |
| 開発 | 同上 |
| 発売日 | 2025年3月13日(Switch版),2023年2月11日(Google Play版),2023年5月4日(iOS版) |
| 対応言語 | 英語 |
| 備考 | IARCレーティング:7+(暴力(軽度)) ※日本語非対応(ゲームプレイ自体においては特に影響なし) |
作品概要
「Apple Knight 2」(「アップルナイト 2」)はアメリカのゲームディベロッパーLimitless,Lccが製作,配信を手掛けるゲーム作品。
本作はステージ攻略式のカジュアル2Dプラットフォーマー。プレイヤーは魔術師ガラルディンに導かれたリンゴの騎士となり、再興の真っ只中にある王国を古代の邪悪の手から守るために立ち上がる。
同ディベロッパー製作の「Apple Knight」の続編にあたるタイトル。下位のものから順にレベルを1つずつ踏破しながら、道中で入手できるコインと引き換えにスキンや武器をアンロック。自由に組み合わせて計40レベルの攻略に挑んでいく。難易度は3種類あり、上位のものであるほど敵の能力や報酬の獲得量に大きく影響する形となっている。
オリジナル版は、Google PlayやiOS向けに2023年以降順次配信開始されている2Dプラットフォーマースタイルのスマートフォン用ゲームアプリで、今回紹介するNintendo Switch版はコンソール機の操作形式に対応した移植版にあたる。
ストーリー
(本編イントロより該当部を翻訳)
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| あの幻影はあまりにも鮮明だった… 私は深淵から古代の邪悪が湧き上がるのを見たのだ。
心優しき魔法使い、ガラルディンは再び私を呼び寄せた。 王国は魔法の王の統治からようやく立ち直り始めたところだった。
再び時が来た。迫り来る嵐に立ち向かう時だ。 天使が私の道を導き、勇気が私の心を安らかにしてくれますように。
|
操作方法
(※Nintendo Switch版)
| JOY-CON(左) | |
| 上下左右ボタン | (左右)移動 |
| Lスティック | 移動 |
| Lボタン | ダッシュ |
| ZLボタン | アビリティ使用 |
| -ボタン | 使用しません |
| JOY-CON(右) | |
| Rスティック | 使用しません |
| Aボタン | ダッシュ |
| Bボタン | ジャンプ |
| Yボタン | 攻撃 |
| Xボタン | アビリティ使用 |
| Rボタン | ダッシュ |
| ZRボタン | 攻撃 |
| +ボタン | ポーズ&メニュー呼び出し |
基本操作は前作準拠のキーアサインとなっており、目立った変更点はない。Nintendo Switch版ではプレイスタイルに関わらずプレイヤーキャラの操作はJoy-ConもしくはPROコントローラーで行う仕様となっているが、携帯モードでのプレイ時は画面上の各ボタンアイコンに限り直接画面をタッチすることでも反映される。
アクション
攻撃

攻撃アクションにおいてはダメージはもちろんのこと、武器パラメーターのRange(範囲)の数値が極めて重要で、これが高いほど剣を一振りした際にカバー可能な攻撃判定がより大きくなる。2桁を超える辺りが大きな転換点となるので、ここを目標にどんどん上位のものへとアップグレードしていこう。
ジャンプ/多段ジャンプ

プレイヤーはスキンを問わず標準で2段ジャンプが可能となっており、ジャンプ中や空中時にBボタンを押すことで好きなタイミングで発動することができる(スキンや武器によってはトリプル(三段)ジャンプが可能となるものもある)。
本作はこの多段ジャンプを始め、壁滑り、ダッシュなど複数のアクションを絡めることで空中制御による立て直しが非常に行い易い。敵に一撃でも攻撃を加える、空中ダッシュの発動、壁に接触といったアクションを間に挿むことでジャンプ回数がリセットされるため、しっかり管理することで延々と空中でアクションが可能だ。レベル攻略中にはガンガン使っていこう。
ダッシュ/空中ダッシュ

Lボタンで発動。敵をすり抜けて反対方向へダッシュで移動、といった活用が可能だが、ダッシュ自体は攻撃効果を伴わない。コウモリなどの本体にダメージ判定がある敵に対してはこちらが一方的にダメージを受けてしまうので注意。
壁滑り

壁に密着してる際、壁側にLスティックを倒している間、壁にしがみ付いたままゆっくりと滑り降りることができる。あくまで壁滑りなので同じ高度上で停止することはできないが、ジャンプ回数がリセットされるというメリットもあるので、空中制御の一環としても積極的に活用してみよう。
アビリティ使用

Xボタンで発動。アビリティ1発使用毎に各スキル毎の規定値のアップルを消費する。飛び道具でこちらを牽制してくるような遠くの敵を狙い撃つのが有効的な使い方だ。
初期アビリティのリンゴは威力は低いが、対象に命中するとダウンを奪って後方に吹き飛ばす効果が伴う事がある。敵をトラップに嵌めるなどの戦略に活用できるので上手く利用しよう。
ゲームシステム
以下では本作のゲームシステムについてポイントとなるものをピックアップして紹介していこう。
難易度について
本作では各レベル毎に3種類の難易度が用意されている。それぞれの難度毎に細かい制約による特徴付けがなされており、詳しくは以下の通り。
| アイテム | 難易度 | 備考 |
|---|---|---|
| STORY | ★ | 戦利品の獲得数は等倍。敵は易しめ |
| CASUAL | ★★ | コイン獲得数1.5倍。強力な敵とボス |
| HARD | ★★★ | コイン獲得数2倍。より強力な敵とボス |
今作における難易度は最低に位置する「STORY」から順に攻略する仕様となっており、1つ上の難易度をアンロックするためには現在の難易度で1度全40レベルを全てクリアしなくてはならない。
コインの獲得に追加ボーナスが入る関係で、一度辺りの挑戦における獲得額は上位の難易度に挑む方がよりお得となっている。高額なアイテムを購入したい場合は、早めに本編の攻略をすませておくのも手だ。
なお、前作にあった各ステージ内の中間ポイントシステムは今作では撤廃されている。
ステータス表示

| ❶:体力ゲージ | ❺:レベル内で獲得したコイン |
| ❷:アビリティゲージ | ➏:レベル内の大宝箱(発見数/総数) |
| ➌:リンゴの残量 | ❼:装備中の武器 |
| ❹:レベル内の宝箱(発見数/総数) |
ハートストックを伴う残機制だった前作から一転、「Apple Knight 2」でのライフは表示は数値+ゲージ制方式へと変更。それに伴いダメージも数値表記となった。

装着中のスキンやサポーターがそれぞれ持つボーナス効果によって与ダメージ、被ダメージは増減するため、出撃前のセットアップでは効果をよく確認した上で使い分けるように心がけよう。
コインの集め方

作中の通貨となるコインは、フィールド上の随所に配置された金貨、もしくは敵ドロップや宝箱、ツボなどのオブジェクト破壊時に出現する金目のアイテムを取る事で獲得できる。最も最小単位となる金貨が1枚につきコインを1つ獲得。各色宝石については青が2、緑が3、赤い宝石がコイン5枚分に該当する。
出現後にプレイヤーの元へと自然と吸い寄せられる自動回収方式なので、基本的に遠くに落ちたものは無理に回収に向かわなくてもよい。スキンや武器などを早く上位のものに乗り換えたいならば1つでも多く獲得しておこう。
宝箱その1

各レベルにはおよそ10前後の小型の宝箱が配置されており、開封時にはコインを増やす金目のアイテムやライフ回復効果を伴うハート、マナ回復ポーションなどを入手可能。
見た目が小さい上に地味な配色のため、ほとんどのステージにおいて背景と同化して見落としやすい。一見通り道ではなさそうな場所も含めて、隅から隅まで徹底的に探し回ってみよう。
全て開封することでレベル選択画面で該当レベルの獲得率100%表記を獲得できるが、ただ発見するだけではなく、きちんと開封しない限りはカウントされないという点に注意。
宝箱その2

正面を向きの宝箱は近づくことで別途ウィンドウが出て中身を知らせてくれるようになっている。中身の内訳は大きく2つのタイプに分かれており、一方はコインとリンゴのセット、もう1つは魔術師ガラルディンのサポートの獲得だ。
後者の場合は、現在のレベル内限定で魔術師ガラルディンが一緒に戦ってくれるようになる。ガラルディンはプレイヤーを自動で追従し、敵の姿を捉えると単発の追跡型発射体を自動的に発射する。
この発射体は高確率でダウンを奪う吹き飛ばし効果を持っており非常に頼もしい反面、プレイヤーのタイミングで敵を特定の場所に吹き飛ばしたい場面などで命中した場合返って妨害要因となる場合もあるなど、扱いが難しい。画面スクロールを活用して発射のタイミングを遅らせるなど、プレイヤー側で上手くコントロールする必要があるので注意しよう。
なお、正面向きの宝箱はレベル内に隠された宝箱にはカウントされないのでその点も気を付けたい。
隠し部屋と大型の宝箱

各レベルには大型の宝箱が2箇所に渡って秘密の場所(Secret Area)に隠されている。宝箱に繋がるルートには必ず隠し通路が伴うため、この通路の発見が最優先事項となる。
一見ではただの壁に見える場所に巧妙に隠されているので、怪しいと思う場所ではスティックを壁の方に向かって積極的に倒してみよう。
トラップについて

トゲが設置されたスパイク式トラップは接触時にかなりのダメージを伴い、また、断崖や溶岩、毒沼は落下した時点で即アウトとなる。
特にトゲについては序盤から頻繁に登場する上にジャンプの到達先や落下地点に設置されていたといったパターンが多く、視認してから咄嗟に回避するのはやや困難。
ただし、これらのトラップは敵に対しても効果があり、例え耐久力の高い敵であっても誘い出して接触させれば一撃で葬れるので、上手く使えば有利な状況に持ち込む事も可能だ。
各レベルのどこに各種トラップがあるのか、ステージ構造を完全に把握しておくのが対処における一番の方法だ。
また、崖下や毒沼は近くにドクロの看板が立っている事が多いので、これを目印にするといいだろう。
スキン、武器、アビリティ
ショップを通じて購入可能な装備品をリスト形式にて紹介。随時更新予定。
(※以下の表は筆者のゲームプレイに基づいて作成したもので、備考欄の効果については自動翻訳による結果を参考にこちら側で翻訳したものとなります。ご了承下さい。)
スキン
| アイテム | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| RED | ― | 近接攻撃:×1.03 【初期装備】 |
| BLUE | 200 | 移動速度:×1.01、初期マナ:5、防御:1% |
| CURSED KNIGHT | 450 | 近接攻撃:×1.04、追加HP:5 |
| GOLDEN | 600 | 遠距離攻撃:×1.03、追加HP:10、初期マナ:10 |
| ASSASSIN | 900 | 移動速度:×1.02、防御:2%、回避:2%、三段ジャンプ |
| SKELLY | 1200 | 近接攻撃:×1.06、初期マナ:12 |
| ZOMBIE | 1500 | 遠距離攻撃:×1.06、追加HP:12 |
| ABE | 1800 | 移動速度:×1.08、初期マナ:20、防御:10%、回避:5%、トゲダメージ抵抗力:15%、四段ジャンプ |
| ROBOT | 2100 | 近接攻撃:×1.08、遠距離攻撃:×1.09、回避:4% |
| PLATINUM | 2100 | 近接攻撃:×1.08、遠距離攻撃:×1.09、追加HP:20 |
| PIRATE | 2300 | 近接攻撃:×1.1、遠距離攻撃:×1.03、追加HP:20 |
| VIKING | 2500 | 近接攻撃:×1.1、移動速度:×1.1、初期マナ:30、回避:5%、三段ジャンプ |
| KNIGHT | 3000 | 近接攻撃:×1.11、遠距離攻撃:×1.1、追加HP:30 |
| REDSTEEL KNIGHT | 3750 | 近接攻撃:×1.12、遠距離攻撃:×1.11、移動速度:×1.12、追加HP:35、初期マナ:60、トゲダメージ抵抗力:20% |
| ROMA INVICTUS | 4900 | 近接攻撃:×1.2、遠距離攻撃:×1.2、移動速度:×1.15、追加HP:40、初期マナ:80、防御:11% |
| CYPHER | 6000 | 近接攻撃:×1.3、近接クリティカル:15%、遠距離攻撃:×1.3、移動速度:×1.2、追加HP:50、初期マナ:100、防御:14%、回避:7%、三段ジャンプ 【購入条件】STORYモードでWORLD4のボスを撃破 |
| MONSTER HUNTER | 7500 | 近接攻撃:×1.4、遠距離攻撃:×1.45、移動速度:×1.3、追加HP:70、初期マナ:120、防御:14%、三段ジャンプ 【購入条件】CASUALモードでWORLD4のボスを撃破 |
| ELITE NINJA | 近接攻撃:×1.5、遠距離攻撃:×1.5、移動速度:×1.5、追加HP:100、初期マナ:150、防御:18%、回避:9%、四段ジャンプ 【購入条件】HARDモードでWORLD4のボスを撃破 |
スキン各種は武器やアビリティに比べると単価が比較的高く、スキンコンプリートを視野に入れる場合はその道のりは長い。
最初は探索、攻略両方の面で有利な4段ジャンプ特性を持ったABE辺りをスキンのアンロックの目標に定めて進めていくといいだろう。以降は各スキンのボーナス効果を参考に、必要に応じてアンロックのための金策を行っていこう。
武器
| アイテム | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| BASIC SWORD | ― | 近接攻撃:10、近接クリティカル:1%、近接クリティカルダメージ:×1.5 スペシャル技:ダガー |
| HEAVY SWORD | 150 | 近接攻撃:12、近接クリティカル:3%、近接クリティカルダメージ:×1.5 スペシャル技:トゲ回避 |
| IRON SWORD | 450 | 近接攻撃:14、近接クリティカル:5%、近接クリティカルダメージ:×1.5 スペシャル技:ソードブーメラン |
| AXE | 800 | 近接攻撃:12、近接クリティカル:3%、近接クリティカルダメージ:×1.5 スペシャル技:岩石 |
| CUTLASS | 1100 | 近接攻撃:15、近接クリティカル:5%、近接クリティカルダメージ:×1.5 スペシャル技:ダガー×3 |
| THIEF’S BLADE | 1400 | 近接攻撃:16、近接クリティカル:5%、近接クリティカルダメージ:×1.5 スペシャル技:バウンドトゲ |
| WIND GOD’S HAMMER | 1900 | 近接攻撃:17、近接クリティカル:5%、近接クリティカルダメージ:×1.5 スペシャル技:三段ジャンプが可能(空中で追加ジャンプ) |
| SHAMAN’S SWORD | 2400 | 近接攻撃:18、近接クリティカル:7%、近接クリティカルダメージ:×1.5 特性:ポイズンボール(毒成功確率:10%、毒ダメージ:20%、対象の移動速度50%低下、毒効果持続時間:5秒) |
| ICE SWORD | 3100 | 近接攻撃:19、近接クリティカル:7%、近接クリティカルダメージ:×1.5 特性:アイスボール×7(凍結成功確率:10%、凍結ダメージ:20%、凍結効果持続時間:5秒) |
| FIRE SWORD | 近接攻撃:20、近接クリティカル:9%、近接クリティカルダメージ:×1.5 特性:ファイアボール×3(燃焼成功確率:10%、燃焼ダメージ:20%、燃焼効果持続時間:5秒) | |
| BLUE MOON | 近接攻撃:21、近接クリティカル:11%、近接クリティカルダメージ:×1.5、三段ジャンプ 特性:コウモリ攻撃 | |
| HEALER’S BLADE | 近接攻撃:22、近接クリティカル:12%、近接クリティカルダメージ:×1.6 特性:ヒーリング | |
| AURORA’S WRATH | 近接攻撃:25、近接クリティカル:13%、近接クリティカルダメージ:×1.7、三段ジャンプ 特性:追跡型ファイアボール×4 【購入条件】STORYモードでWORLD4のボスを撃破 |
おススメはSHAMAN’S SWORD以降の継続ダメージ系デバフ効果を持った武器全般。これら武器固有の効果はアップルを消費するアビリティ各種とは異なり、ノーコストで運用が可能なので入手後のプレイがぐっと楽になる。剣アクション重視のプレイスタイルで進めたい場合は、多少無理をしてでもコインを貯めて早めに手に入れておきたい。
ヒント:近接ボタンを2回押すとマナを消費してスペシャル技が発動。
アビリティ
| アイテム | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| APPLE | ー | ダメージ:3、射程:20、クリティカル率:5%、クリティカルダメージ:6 初期装備 |
| SPIKE TRAP | 250 | ダメージ:4、射程:20、クリティカル率:10%、クリティカルダメージ:8 |
| FIREBALL | 800 | ダメージ:5、射程:20、クリティカル率:12%、クリティカルダメージ:10 10%の確率で1~3つのコインとジェムを追加精製 |
| BOUNCY SPIKES | 1200 | ダメージ:6、射程:5、クリティカル率:12%、クリティカルダメージ:12 爆発して付近の敵にもダメージを与える |
| FLOATING SPIKES | 1600 | ダメージ:5、射程:10、クリティカル率:12%、クリティカルダメージ:10 コウモリが近くの対象を攻撃 |
| FIRE IN THE HOLE! | 2200 | ダメージ:8、射程:10、クリティカル率:15%、クリティカルダメージ:16 色んな方向へ撃つことができるファイアボールを詠唱 |
| BOULDER | 1500 | ダメージ:7、射程:―、クリティカル率:14%、クリティカルダメージ:14 3秒間バウンドした後に爆発。弾んでいる際に命中した敵全てにダメージ |
| BAT ATTACK | 3200 | ダメージ:7、射程:10、クリティカル率:16%、クリティカルダメージ:14 1度に3つのファイアボールを詠唱 |
アビリティは道中で入手可能なアップルを1回使用につき各アビリティ毎の規定の個数を消費して発動する。当然手元のアップルが0になると利用できなくなるので、無闇に撃つのは厳禁。
サポーター
| アイテム | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| ROBIN | 500 | ダメージ:3、射程:20、クリティカル率:5%、クリティカルダメージ:6 初期装備 |
| NIGHT DART | 1200 | ダメージ:4、射程:20、クリティカル率:10%、クリティカルダメージ:8 |
| WHISKERS | 1800 | ダメージ:5、射程:20、クリティカル率:12%、クリティカルダメージ:10 10%の確率で1~3つのコインとジェムを追加精製 |
| CHASE | 2500 | ダメージ:6、射程:5、クリティカル率:12%、クリティカルダメージ:12 爆発して付近の敵にもダメージを与える |
| EMBER FANG | ダメージ:5、射程:10、クリティカル率:12%、クリティカルダメージ:10 コウモリが近くの対象を攻撃 | |
| FIERY FURY | ダメージ:8、射程:10、クリティカル率:15%、クリティカルダメージ:16 色んな方向へ撃つことができるファイアボールを詠唱 |
サポーターは購入を経て装着後、レベル挑戦中にプレイヤーを自動で追従するようになる。タイプの内の多くは敵を自動的に攻撃するだけでなく、一定間隔でコインや回復アイテムをドロップしてくれるお助け効果を備えており、連れておいて損はない。
また、それぞれのアイテムは一定額のコインを支払うことでアップグレードも可能となっている。お気に入りの装備ながらも現在の性能で物足りなさを感じるようであれば、思い切って投資してみるのもいいだろう。
プレイ後の感想

カジュアルな2Dプラットフォーマー作品である「Apple Knight 2」。前作「Apple Knight」の時点でgoogle play、iOSといったタブレット、スマートフォン向けにリリースされた作品であるが、そのテイストは続編においてもそのまま踏襲されている。ただし一撃死スタイルだった「ULTRA HARD」難易度については今作では撤廃となった。

操作キャラクターの高い機動力についても前作のままで、特に空中においては壁への接触、もしくは敵に攻撃を当てる事でジャンプ回数がリセットされるという仕様になっている。
このテクニックを上手く活用する事で、空を飛ぶ敵との交戦時にダッシュや剣撃を組み合わせて制空権を維持したまま空中戦を繰り広げられるといった気持ちのいいバトルを味わえるのも本作の特徴の1つだ。
反面、CASUAL以降は敵の耐久度や攻撃力が増すことでステージ全体の難しさもかなりのものとなっており、特に最上級のHARDに至っては耐久度、攻撃力がなお一層増した敵を相手に苦戦は必至だ。

難易度を自由に選択できるようにするためには、全てのステージを下位の難易度から順にクリアする必要があるため、全踏破には必然的に時間がかかってしまう。
全体的に敵が放つ飛び道具やステージ中に仕掛けられたスパイク系のトラップが凶悪で、敵を複数強引に画面端に押し込んで戦う際にも攻撃を仕掛けるタイミングを誤ると一気に不利な状況へと追い込まれてしまい易い。
また、攻撃命中時は派手なヒットエフェクトが忙しなく発生するが、これが敵の本体や攻撃が見え辛くする難儀な代物となっている。あまりの煩わしさにオプションでの表示、非表示機能が欲しいと思ったほど。

強力なスキンや武器が開放されてくるに連れてゲームプレイ面では一層快適さが増し、それに伴って各レベルをグングン突き進む爽快感も味わうことができるが、1つずつ順番に購入しないとアンロックされないという仕様につき、上位の物を購入するためには圧倒的な金策が必要となる。
ステージ数は前作同様全40レベルとなっているが、3種類の難易度毎にクリア状況が管理されるため実質120ステージに相当するボリュームとなっている。ただ、今作では中間地点が存在しないことから、途中でやられてしまった場合の再挑戦はステージの最初からとなる。

「Apple Knight」の正統続編という位置付けの作品ではあるが、シリーズを通じてストーリー面においては大きく厚みのある作風ではないので今作から入っても特に問題はない。一方、前作経験者の視点で見た場合、これと言って大きく進化した部分の見られない”マイナーアップ版作品”という域を出ない内容に落ち着いているのは少し残念に感じられる。
また、カジュアル層に配慮されたゲームデザインとなっている反面、装備品全収集を目的とする場合は各レベルや難易度の攻略に加えて金策方面でも必然的に時間がかかるため、かなり気合を入れて臨まないと達成は困難だったりとプレイスタイルによってその印象も前後しがちだ。

本シリーズはその取っつき易さこそ最大の魅力と言えるだろうか。前作からほぼ遜色ない感覚でプレイ可能な快適な操作性は一見の価値あり。
カジュアルな2Dアクションゲーム全般に、あるいは純粋に「Apple Knight」の続編作品に関心があるという方は、本作「Apple Knight 2」をどうぞお試しあれ。
評価
| 個人的スコア(10点満点中) | 6.5 |
|---|
良い点
- 前作システムをほぼそのまま踏襲したシンプルデザインの2Dプラットフォーマー
- ライフシステムがストック制からゲージ制に変更
- ゲーム内ショップを通じて購入可能な多彩な装備アイテムと、それらを組み合わせる事で生まれるレベル攻略への戦略性
惜しい点
- 攻撃命中時のエフェクトが視認の阻害要素となり、戦況把握の邪魔となり易い
- 各ステージにチェックポイントが存在せず、やられた場合は最初からの挑戦となってしまう
- ステージ進行中、突然画面左上のステータス表示が消えたままになってしまう不具合が発生することがある
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