- 2023年5月15日
- 2023年5月24日
Thymesia(ティメジア)(Steam版)– プレイ後の感想と作品解説【レビュー】
高難易度&スピードあふれる戦闘とダーク・ファンタジーの雰囲気が持ち味のアクションRPG。主人公コルヴスは疫病の蔓延により、混沌の時代を迎えたヘルメス王国を救うべく行動を起こすも、敵に敗れ記憶を失う。コルヴスは失われた記憶を取り戻し隠された真実を解き明かため、己の追憶を旅することになる。
高難易度&スピードあふれる戦闘とダーク・ファンタジーの雰囲気が持ち味のアクションRPG。主人公コルヴスは疫病の蔓延により、混沌の時代を迎えたヘルメス王国を救うべく行動を起こすも、敵に敗れ記憶を失う。コルヴスは失われた記憶を取り戻し隠された真実を解き明かため、己の追憶を旅することになる。
『The Little Girl』と彼女の影『Shadow』。『The Little Girl』は気弱で他人を嫌い光を恐れ、夢の中で生きたいと願う少女。『Shadow』は自信家で勇敢な少女の影。少女は光の当たらない影の中から、影は光に浮かぶ同行者として、二人は互いに協力しながら夢と記憶の入り混じる世界を進む。
西暦2553年(?)の日本が舞台の2D横スクロールアクション・アドベンチャー。主人公の名はヤミ。日本を統治するエド幕府の将軍に仕えるデーモンハンターだ。ヤミは『女神』と呼ばれる存在との戦いに敗れ両目・両足・左手を失うも、『テング』と呼ばれる人工知能の助けを受け、半ば機械となった身体で『女神』への復讐の旅に出る。
1944年のアメリカ・ヨーロッパを舞台とした2D横スクロールアクション。主人公はヴィニー・カノーリ、別名『サグタウンの暴君』。組織に所属しない一匹狼のギャングだ。プレイヤーはヴィニーを操作し、マフィア・警察・ゾンビ・ナチスを倒しながら黒幕を探し求めることになる。
古代中国(宋または明の時代がモデル?)が舞台の2D横スクロールアクションRPG。美しいグラフィックと多彩で爽快なアクションが楽しめるゲーム。主人公は蒼山派妖殺しの陸雲川と狐の半妖怪である夏侯雪。陸雲川と夏侯雪のストーリーは独立しており、どちらの主人公から遊んでも問題ない作品となっている。
プレイヤーは木こりを操り森、アジア、ハワイ、恐竜、箱舟の世界で木こりとしてのタスクをこなす。ステージに設定された制限時間内にタスクを一つでも多く達成して高得点を目指す。火災、海賊、恐竜、サルといった邪魔がタスクの達成を難しくする。最大4人まで遊べ、協力プレイやチームプレイでも楽しめる。
時代は1572年、明朝が統治する浙江省が舞台のベルトスクロールアクション・ゲーム。主人公のウェイ・チェンは祖父に育てられ、漁師として働きながら先祖伝来の棒術の修行に勤しむ毎日を送る。 ある日、村が盗賊に襲われ祖父は殺害され自身も重傷を負う。 僧侶に助けられたウェイ・チェンは敵討ちのため、盗賊に立ち向かうのであった。
2036年の近未来の地球を舞台としたファースト・パーソン・シューティング(FPS)。 『Bright Memory』の続編にあたり、『シア』を始めとする主人公側の登場人物は前作から継続しての登場です。 『シア』は『超自然科学研究機構(SRO)』に所属しており、突如上空に発生した原因不明の異変の調査に向かいます。
光学迷彩や物質転送装置が実用化されている、現実より科学技術の進んだ2020年の地球を舞台としたファースト・パーソン・シューティング(FPS)。 主人公は『超自然科学研究機構(SRO)』に所属する『シア』。テロ組織『SAI』に奪われた『九玄の魂』と呼ばれる物質を取り返すための闘いを描いたストーリーです。
本ゲームは16世紀~18世紀のヨーロッパを舞台としたリアルタイム・ストラテジー・ゲームです。プレイヤーは、自国の軍隊と労働者を指揮し、敵勢力との戦いを繰り広げながらミッションクリアを目指します。