CATEGORY

コンピュータ・ゲーム

  • 2025年8月17日

ION Shift アイ・オー・エン・シフト - プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

航行中の宇宙船内に潜入した四足歩行型エイリアンを操作し、敵兵やドローンの監視の目を掻い潜りながら船内の深部を目指していく。クルー達に存在を悟られないよう慎重に行動し、生き延びる方法を見つけ出せ! エイリアンが主役という異色な設定のステルス型2Dプラットフォーマー「ION Shift」をご紹介。

  • 2025年8月11日

マージ世界の錬金術師 - プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

プレイヤーは新人錬金術師ヒイロ・アマミとして、100日間という期限の中で錬成の腕を磨きながら、親友のために治療用アイテムの完成を目指していく。パズルゲーム感覚で楽しめる、お手軽且つ単純明快なルールが魅力的な錬金術運用シミュレーションゲーム「マージ世界の錬金術師」をご紹介。

  • 2025年8月4日

キング・ジスター3(King Jister 3)- プレイ後の感想と作品解説【レビュー】 

14世紀、ジスター王国。遠い地で天涯孤独な青年として過ごす青年の前にある日、愛しの王女アリアベルが囚われたという報せが届いた。王女救出のため、青年は王城内への潜入捜索を決意する― チェコ共和国のAppsGames制作による探索型ADV「King Jister」のシリーズ第3作「キング・ジスター3」をご紹介。

  • 2025年7月28日

ウィッチェ(Wicce) - プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

お使いから戻らない娘の行方を探し、死の流行り病と魔物が蔓延る村へと足を運んだ森の魔女。病に苦しむ村人達を魔法で治療し、魔物を追い払う魔女の様子を耳にした法王は、「伝染病の原因は魔女にあり」とその身柄を捕らえんとしていた― 「ネバエ」の開発元Alpheratz*が贈る2Dプラットフォーマー「ウィッチェ」をご紹介。

  • 2025年7月22日

Morbid: The Lords of Ire(モービッド:ザ・ロード・オブ・アイラ)- プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

悪しき神ガハールの暗躍を止めるべく、勇敢な戦士ストライヴァーの新たな戦いが始まる。五つの地域を支配する媒徒達を倒し、古代の地アイラを救え。Z指定による強烈なゴア描写とラヴクラフト的な禍々しさがプレイヤーを深淵へと誘う、ダークファンタジー3Dアクション「Morbid: The Lords of Ire」をご紹介。

  • 2025年7月10日
  • 2025年7月16日

Flora & Fang: Guardians of the vampire garden(フローラ・アンド・ファング・ガーディアンズ・オブ・ザ・バンパイアー・ガーデン)- プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

園芸の達人として名を馳せるファングとフローラ。2人の兄妹はある日、父親の留守中に庭を守るという大きな役目を任されるのだった― 続々現れる虫達から畑のカボチャを守り抜こう! レトロスタイルなアーケードプラットフォーマー「Flora & Fang: Guardians of the vampire garden」をご紹介。

  • 2025年7月10日

Morbid: The Seven Acolytes(モービッド: ザ セブン アコライツ)- プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

勇敢な戦士の最後の生き残りであるストライヴァー。彼女の使命はモルニア王国を支配する7人の侍者(アコライト)を悪神ガハールの憑依から解放する事だ。ラヴクラフト的要素と強烈なゴア描写が特徴的なフィンランド産2DアクションRPG「Morbid: The Seven Acolytes」をご紹介。

  • 2025年7月5日
  • 2025年7月18日

ガールズメイドプディング - プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

人の消失という不可解な現象の発生後、この世界に取り残されてしまった少女スミビとニコミ。「もう一度、あの時のプリンが食べたい―」2人がバイクで旅を始めたのは、スミビのそんな一言が切欠だった。音楽×ゲームプロジェクト・ANMCによって生まれた、新感覚ガールズトーク・ツーリングADV「ガールズメイドプディング」をご紹介。

  • 2025年6月30日

Slain: Back from Hell(スレイン バック・フロム・ヘル)- プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

プレイヤーであるあなたの目的は永き眠りから目覚めた戦士バートリンを操作して、カールフの支配者ヴロール卿を闇へと還す事だ! 精緻なドットアートとゴア演出、Curt Victor Bryant氏による楽曲等、随所にヘヴィメタ要素が盛り込まれたハード2Dアクション「Slain: Back from Hell」をご紹介。

  • 2025年6月22日

ヴァーニーレイク - プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

1954年夏。10代という青春を謳歌するジミー、クリスティーン、ダグの3人組は、遊び先として訪れたヴァーニー湖で一人の吸血鬼と出会う。しかし、この邂逅は後に彼らの運命を大きく歪ませる事になる― 「モスメン 1966」のLCB Game Studioが贈る「ピクセルパルプ」シリーズ第2弾「ヴァーニーレイク」をご紹介。