Light Fairytale Episode 1 ― 感想&簡易プレイガイド【レビュー&攻略】

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©Copyright 2018 neko.works

 

基本情報

 

タイトル Light Fairytale Episode 1
対応機種 Steam/Nintendo Switch/PlayStation4/Xbox One
販売 neko.works
開発 同上
発売日 2019年5月13日(Steam版)、2022年4月28日(Switch版)、2022年4月22日(PS4版)、2019年9月19日(XB1版)
対応言語 日本語,フランス語,英語
備考 IARCレーティング:12+(性的ほのめかし、ののしり言葉(軽度))

 

作品概要

 

「Light Fairytale Episode 1」はフランスの開発チームneko.works(ネコドットワークス)が開発、及び販売を手掛けるゲーム作品。

ゲーム内容はターンベースのジャパニーズスタイルRPG。全4章構成を予定した分割販売方式がとられており、2022年11月現在、第2章にあたる「Episode 2」までが各プラットフォームにて販売中。

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その第1章にあたる今作「Episode 1」では、帝国が統治する地下世界の下層を舞台に、ハルとクロコの少年少女2人組による冒険が繰り広げられていく。

 

リンク:Light Fairytale Episode 1(neko.works official site内)

リンク:neko.works(Twitter)

 

操作方法

 

操作方法

JOY-CON(左)
Lスティック 歩く/走る、(押し込み中)早送り
各方向ボタン (Lスティックと同機能)
Lボタン
ZLボタン ズーム
-ボタン (ポーズメニュー中)言語を切り替える

 

JOY-CON(右)
Rスティック カメラ、早送りON/OFF
Yボタン (フィールドで長押し中)ARゴーグルを使用
Xボタン メニュー
Bボタン (長押ししながら移動で)全力で走る(※全力走行機能ON中は歩き移動)
Aボタン 決定/インタラクト
Rボタン
ZRボタン ズーム
+ボタン 一時停止/ヘルプ

※本作にはキーコンフィグはないため、各ボタンの機能を入れ替えることはできない。

 

 

アクション

 

移動モード

移動

Lスティックや各種方向キーで360度方向へと移動が可能。Bボタンを押しながらでダッシュ移動となる。

 

ARゴーグル

フィールドではYボタンを長押し中、ARゴーグルを起動し、最寄りの移動ポイントや会話可能な人物、バトルフィールドの状態など、周囲一帯の情報を探ることができる。

ただし、この機能はアイテム欄にARゴーグルがある場合に限られ、手元にない時には機能が利用不可となる点は覚えておこう。

 

フィールドメニュー

フィールドではXボタンでフィールドメニューを展開。様々な項目を選んで、現在の目標や、アイテムの確認&装備、イベント収集率などのチェックを行うことができる。

以下では、各コマンドの中からピックアップして各機能を紹介。

 

ヒント!

ゲーム開始以降、フィールドメニューを開いて「ヒント」コマンドを選ぶと、”neko.works広報部長”のネコ族女の子・ミユが現在状況に応じた、進行におけるヒントを教えてくれる。

使ったことによるペナルティは一切ないので、進行に詰まった時はどんどん聞いてみよう。

 

オーブ

装備品にセットするアイテム「オーブ」の確認と装着を行う。

オーブは専用のコマンドを追加したり、ステータスボーナスを発生させるなどの特殊な効果をキャラクターに追加するもので、セット可能な最大数は部位ごとに各手足が1、体が2となっている。

今作に登場するオーブは少ないが、ゲームプレイ中に手に入った場合、色々と組み合わせを試してみるのも一興だ。

 

完了

「完了」はゲームプレイ中に遭遇した各種イベント、キーワード、場所などの情報を1つ1つライブラリー的な形で収集、確認ができる機能。

ある意味では『本作における最大のやり込みコンテンツ』に等しく、ゲームプレイを通してどれだけの体験をしたかの指標にもなる。

本項では巻末のおまけコンテンツとして、この「完了」の全リストと回収のヒント集を作成してみた。必要であればプレイの参考として頂けると幸いである。

 

戦闘システム

 

エンカウントのシステム

本作のエンカウントは敵が出現するバトルエリア内で、一定距離歩くことで発生する。

エンカウントまでの一連の流れは、敵との遭遇の危険性が高まるたびに画面の上部が次第に赤く変色していくといったもので、限界まで進むと敵に遭遇、といった具合だ。

バトルエリアはYボタンによるARゴーグルの使用によって視覚化が可能で、画面が赤に染まりきる前にエリア外に出ることで出現までのカウントが初期化される。

 

同じエリアで一定回数戦闘を繰り返しているとやがて敵が出現しないようになり、この状態はARゴーグル使用時にマーク、または🔒マークがバトルフィールド内で点灯した状態として表示される。

一度沈静化したバトルエリアも、本編の進行に応じて再び活性化する場合があるので、こまめにゴーグルでチェックしてみよう。

 

コマンドバトル

「Light Fairytale」の戦闘システムは、J-RPGファンにはとても馴染み深い、完全ターン制のコマンドバトルを採用している。

画面右下の行動順に展開し、左側に表示されるコマンドでアクションとターゲット対象を入力、の流れを繰り返していく。

 

通常攻撃について

通常攻撃のコマンド名は、ハルとクロコ各々が装備している武器のものになっている。

ハルのオーブ・ソードは初期装備品としてオーブスロットに装着された「イナズマ」のオーブ効果により、一撃ごとにMPを1消費(この特殊効果を使いたくない場合は、オーブから「イナズマ」を外せばOK)。

クロコの場合は手袋とブーツで性能が僅かに異なる。相手によって使い分けてみるといいだろう。

 

ARゴーグル

「ARゴーグル」のコマンドを使用すると、敵とパーティーメンバーのパラメーターが同時に表示される。使用時に自身のターンは消費しない。

解明していないパラメーターについては表示が「???」となっており、コマンドを使って見破ることで正しく表示されるようになるので、色々と試してみよう。

 

ハック(LV1)

クロコが使用できる「ハック(LV1)」はいわゆる妨害系のデバフ技で、成功すると相手の次のアクションを封じるなどの効果を発生させる。

ただし異常に成功率が低い上に、通用しない相手も多い。現状、Episode 1ではあまり使い道がないアクションだ。

 

激怒

パーティーメンバーが敵からダメージを受ける毎に、各キャラクター名の下に表示されている「Furyゲージ」が少しずつ貯まっていく。

ゲージが満タンまで貯まるとゲージが緑から赤い色へと変化、キャラの髪が白い輝きを伴った姿となり「激怒」コマンドを使用可能となる。

 

「激怒」コマンドではFuryゲージと引き換えに、各キャラクター専用の特殊技を一度だけ発動することができる。

ハル:守りの風 守りの風の効果で全員のHPを少量回復。
クロコ:5連コンボ 打撃、蹴り、頭突きの連続技による5ヒット攻撃を繰り出す。

注意点として、Furyゲージは満タンまで貯まった回のバトルが終了すると、激怒コマンドの使用の如何を問わず初期化されてしまう。

この仕様により、激怒コマンドはゲージが貯まりきったバトル内で使ってしまう方がお得である、という点を覚えておこう。

 

ワンポイント

「Light Fairytale」では蘇生アイテムが実装されていない代わりに、HPが0になってしまった場合でもHPヒールソーダ各種や守りの風を対象に直接使うことで、HP毎回復してその場で復活することができる。

とはいえ、終始2人旅が基本となる本作では、1人が戦闘不能状態に陥るだけでも全滅に向けての危険性は一気に高くなる。HPが尽きてしまう前に、出来るだけ早めの回復を心がけたい。

 

アイテム

 

探索で重要となるキーアイテム、消耗品などの作中に登場するアイテムを紹介。

 

アイテムの種類

キーアイテム 備考
消耗品
HPヒールソーダ 味方1人のHPを75%回復する。
全員HPヒールソーダ 味方全員のHPを50%回復する。
MPヒールソーダ 味方1人のMPを50%回復する。
全員MPヒールソーダ 味方全員のMPを25%回復する。
閃光弾 フィールドバトルから逃げる。
焼夷弾 敵全員に対して炎のエレメンタルダメージを与える。
氷爆弾 敵全員に対して氷のエレメンタルダメージを与える。
武器/防具
オーブ・ソード  【ハル専用】ATK3 MAG1 SPD2 ORB1
戦闘用手袋 【クロコ専用】ATK2 MAG1 SPD2 ORB0
スクラップ用手袋 【クロコ専用】ATK3 MAG1 SPD2 ORB2
戦闘用ブーツ 【クロコ専用】ATK2 MAG1 SPD3 ORB0
シリコンのコート  【ハル専用】DEF2 RES1 ORB0
スクラップのコート  【ハル専用】DEF2 RES2 ORB2
戦闘用スーツ 【クロコ専用】DEF2 RES2 ORB2
オーブ
イナズマ 雷のエレメンタルダメージを与える。
クレジット10%UP バトルクレジットが+10%増加。
全員 全員の敵または味方をターゲットにする
貴重品
クラスARゴーグル フィールドおよび戦闘データを表示する
錆びたカギ
倉庫ID0
倉庫ID1
倉庫ID2
ニセモノレベル2ID
ニセモノレベル2IDアップ
爆弾の材料
特大爆弾

 

ミニゲーム

 

Episode 1に登場する計3つのミニゲームを紹介。

ナイトライダース

トップビュー方式で展開する、縦スクロール型バイクアクションのミニゲーム。

ルールは制限時間内にループ数とスコアを何点稼げるかを競うといったもの。

途中に落ちている黄色の+マークを取ることで残り時間が5追加されるが、速度が乗ったままでは安定して回収し辛い。

 

なお、元ネタは同じneko.works開発によるSteamやPlayStation4、Xbox ONEの各プラットフォームにて配信中のレースゲーム「Super Night Riders」(2016)。

こちらは「ハングオン」タイプの3Dアーケードレーシングゲームで、控え目の難度が特徴の1つとなっている。

また、2023年現在、上記作品のフルリメイク版が各種プラットフォーム用に年内配信に向けて開発中。2016年版とリデザイン版の新旧2通りのグラフィックを選択可能な仕様となる予定であるとのことだ。

5月25日にNintendo Switch版の配信が決定しており、本作に操作するライダーのAliceは現在制作中の「Light Fairytale Episode 3」にて、何らかの形で登場予定であることが開発チームから示唆されている。

「Super Night Riders」については、本作タイトル画面の「追加コンテンツ」項目でも関連CGイラストを閲覧できるので、興味が湧いた方はそちらもチェックしてみよう。

 

参考リンク:SUPER NIGHT RIDERS公式ページ(neko.works公式サイト内)

 

ステルス

エリア奥で巡回している2人の兵士に見つからないよう、左もしくは右の方向へと壁から壁へと移動していくミニゲーム。

一度でも見つかれば攻略失敗となり、見逃してもらう賄賂として5クレジットを払わされる羽目になる。

兵士の動きを予測して、タイミングよく次の壁へと移るのが重要となるが、スピーディーに移動し続けるのはシビア。

ハイスコアを狙う場合は、1歩1歩確実に進めていこう。

 

ランナー

自動走行するハル(またはクロコ)を左右操作で壁を避けながら、奥の扉を目指して進む。

物語終盤に登場するミニゲームで、攻略に失敗してもペナルティなしで何度でもやり直せる。

途中に落ちている3つのキラキラは経験値加算のボーナスアイテムで、1つ辺り150EXPを獲得できる。

それぞれが「完了」の収集項目にもなっているので1つ残らず回収しておこう。

 

便利機能

 

平時の移動を「歩き」から「走り」に切り替える

タイトル画面の「オプション」>「自動的に全力で走る」の項目にチェックを入れておくことで、通常の移動が全力走行になり、Bボタン長押し中の移動が歩きになる。

下記で紹介している「早送り機能」と併用している際は細かい動きが難しくなるので、上手く使い分けよう。

 

早送り機能

ゲーム中、任意のタイミング(※本編、タイトル画面、ムービー中、等どんな場面でもOK)で以下のどちらかの操作を行うと、”早送りモード”がオンとなる。

  • Lスティックを長く押し込む(押している間のみ効果が発生)
  • Rスティックを一度だけ押し込む(押す毎にオン/オフの切り替えを行う)
ムービーシーンも含めた全編のスピードを2倍にして、ゲームプレイの高速化を図ることができるという代物で、2周目以降を快適に進める上ではとても重宝する機能だ。

 

‼注意点‼

早送り機能をオンの状態でプレイしている際に、以下のような不具合の発生を確認している。

  • 戦闘開始時に一部の敵のシルエットが透明化する
  • マップの切り替え時にシーン間の同期が上手く行かず、地形にハマって動けなくなる

これらの現象が発生し、ゲームが進めなくなってしまったという場合は、+ボタンのポーズメニューから「エグジット」を選択することで、現在の場面を丸ごとスキップして抜け出すことができるので、緊急時の対処法として覚えておこう。

 

クロコSIDEについて

初回プレイではハルの視点で展開する”ハルSIDE”が進行していくが、本編クリア後、”ニューゲーム”で本編を最初からプレイする際、新たに”クロコSIDE”を選択可能となる。

“クロコSIDE”ではモード名通り、もう1人のメインキャラクターであるクロコの視点で物語が展開。

モノローグを中心に各イベント毎の台詞の流れなど、ハルSIDEとは若干異なる流れが随所で見られる。

 

また、「完了」の項目に関してもクロコSIDE専用のものが用意されており、このモードのゲームプレイを通してでないと集めることができない。

“共有済み”の項目についても、両SIDEをプレイしないと100%を目指すことができないので、是非何度も繰り返しプレイしてみよう。

 

プレイ後の感想

「Light Fairytale Episode 1」は、90年代後期RPGへの強いリスペクトを感じられるジャパニーズスタイルのRPG作品だ。

当時寄りのビジュアルやサウンドをウリにしている8bit風、16bit風といったインディーゲームは多いが、本作はいわゆる32bit風を意識したデザインで、フルCG型のフィールドとポリゴンモデルのSDキャラクターに懐かしさを感じさせる。

 

製鉄工場を彷彿とさせる地下世界の雰囲気をはじめ、インターフェースに至るまで”某大作RPGの七作目”をリスペクトして作られたであろうことは、スクリーンショットからもイメージし易い。

当時、もしくは現在進行形で”90年代産和製RPG”に夢中になった経験があるプレイヤーならば、本作のゲームシステムにほぼ何の抵抗もなくスッと入っていくことができるだろう。

 

本作はフランスの開発チームによる制作タイトルということだが、当時風のJ-RPGを非常に熱心に研究して作られたという印象で、比較的、NPC達との会話に重点が置かれたゲームデザインとなっている。

ローカライズについてはごく一部のおかしな箇所を除けばほぼ完璧な仕上がりと言っても良く、テキストの味わいもJ-RPGらしさ満載でキャラ同士の掛け合いが好きな人にはたまらない。

操作性、インターフェース、登場キャラクターの性格やテキストのノリなど、「これはもう、ほとんど国産のゲームなのでは?」と錯覚するくらいに、ファンのツボを抑えた作りには唸るばかりだ。

 

一方で、難点も少なからずあり、1つは全編の実質的なゲームボリュームについて。

1周辺りの所要時間は、早送り機能未使用&寄り道なしで2時間程度といったところで、RPGタイトルの体験版一本分相当くらいの長さとなっている。

用意されたアイテムや敵の種類もそれ相応の規模で収まっているため、繰り返しプレイを通しても試せること自体は少なく、あともうほんの少しだけ何かしらのエッセンスが欲しかったところ。

 

また、ゲームプレイ中のあらゆるイベントや要素の1つ1つが「完了」システムによって、”収集要素”となっているのも気になったところ。

主には、「NPC1人辺りの会話」といった規模の大小を問わないあらゆるイベントから、パーティメンバー及び敵が実行した「コマンド」に至るまで、各カテゴリごとに「完成」というシステムの下で一つ一つ”達成項目”として設定されている点だ。

既に周回プレイに入っている場合はともかく、ファーストプレイでこれらの収集に躍起になるとイベントの1つ1つが”項目を埋めるための作業”と化してしまい、ストーリーに没頭できなくなってしまう。

 

最も難点として挙げた上記2つはあくまで客観的に見た場合のものであり、実際にはこの収集プレイも含めて本作を楽しむことができるならばそれなりのゲームボリュームとなるため、この辺りについては遊ぶ側の捉え方次第となるだろうか。

 

ハルSIDEを最後までプレイすると「本格的な冒険はここから始まる」とばかりに、アニメーションムービー(主題歌&歌詞付きのアニメOP風!)が挿入される。

実際にはこの続きは次作のEpisode 2までお預けとなるのだが、先の展開に向けて期待感を膨らませる実に心憎い演出だ。

インディーゲームの開発規模はタイトルやチーム毎に様々ではあるが、本作はプロローグのクレジット表記で確認できるスタッフ名の数からは、考えられないほどの気合いの入れ様で非常に安定感がある。

 

発表済みのエピソードは全4章の内、まだ折り返しに入ったところで、開発のneko.worksによれば現在、2023年内の発売に向けてエピソード3を開発中とのこと。

筆者としては今作Episode 1についてはごく一部に若干の不満点もあるものの、1作目にしてここまでのクオリティを見せられた以上、是非完走を目指して突っ走って頂きたいと願うばかり。

 

「RPGは全編が長過ぎて最後まで続かない…」といった方にこそ本作は丁度よい長さとなっているので、各収集要素の回収目当てではなく、ストーリーを追う範囲でプレイする分には気軽に楽しむことができるだろう。

2020年には現代版リメイクも登場した”あの大作”の雰囲気をどこか漂わせる、90年代後期風テイストたっぷりのジャパニーズスタイルRPG「Light Fairytale Episode 1」を是非お試しあれ。

 

評価

 

個人的スコア(10点満点中) 8.0

 

良い点

  • 90年代後期の和製RPGに対する強いこだわりとリスペクトを感じる、贅沢な造りのジャパニーズスタイルRPG
  • 本編内に絡めたミニゲームが計3種類登場するなど、イベントの内容がバラエティに富んでいる
  • 早送りモードの搭載により、周回時に機能オンにすることで全編を2倍速でプレイ可能

惜しい点

  • 全編を通してのボリュームはかなり短く、RPGの体験版相当程度の長さしかない
  • フィールド戦闘を含めて1周辺りのバトル回数に制限があり、エンカウントを繰り返してのレベル上げが満足にできない
  • 各イベントのフラグがそのまま収集要素のようなデザインになっており、1つ1つ確認しながら複数回プレイしないと全て埋めることができない

 

続編「Episode 2」については、以下リンク先の紹介記事をご覧頂ければ幸いである。

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おまけ:「完了」収集率100%を目指して

 

本作プレイにおいて特に全回収が難しいと思われる、計8種類の分類からなる「完了」の全項目をおまけとして次のページにてまとめてみた。

全イベントをチェックする、といった気概で本作に臨む方や、収集要素のコンプリートを目指す方にとっての助けとなれば幸いである。

(※以下の[2]をクリックしてお進み下さい。)

 

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