HunterX(Switch) -プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

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©ORANGE POPCORN

 

基本情報

 

タイトル HunterX
対応機種 Steam/Nintendo Switch
販売/開発 ORANGE POPCORN
発売日 2022年4月29日(Steam版)/2022年7月21日(Nintendo Switch版)
対応言語 日本語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,スペイン語,韓国語,ロシア語,中国語 (簡体字),ポルトガル語,中国語 (繁体字),英語
備考 IARCレーティング:7+(恐怖を引き起こすコンテンツ、暴力 (軽度))

 

作品概要

 

「HunterX(ハンターX)」」はゲーム開発スタジオORANGE POPCORNによるゲーム作品。開発、販売共に兼任。

2022年4月下旬にSteamにてPC版がリリース。およそ3ヶ月後となる同年7月にNintendo Switch版が各国で随時配信となった。

 

ゲーム内容はソウルライク要素を交えたメトロイドヴァニア型の高難易度2Dアクション。プレイヤーは異世界から召喚された魔物ハンター「つき」として、守護霊「マルカ」のサポートを受けながら、共に広大なマップを駆け抜けていく。

 

難易度選択

初回プレイ、または新たなデータでゲームを開始する際、「やさしい」と「ふつう」の2つの内から難易度を選択する形となっている。

アクションゲームにある程度慣れている、というプレイヤーにはボスの強さにしっかりと手応えを感じることができる「ふつう」がオススメだ。

一度決定したあとは、同じセーブデータ内で難易度を変更することはできなくなるので、よく考えて選ぼう。

なお、本作のセーブスロット数は合計で10用意されており、各セーブデータは「続きから」を選択してゲームを再開する際に選ぶことができる。

 

操作方法

 

操作方法(※Nintendo Switch版)

JOY-CON(左)
Lスティック キャラクターの移動
上ボタン アイテムを使う
下ボタン (フリー枠)
左ボタン 1つ前のアイテムに切り替え
右ボタン 1つ後ろのアイテムに切り替え
Lボタン オカルトの切り替え
ZLボタン (短く押す)全体マップ表示/(長押し)エリアマップ表示
-ボタン ポーズメニュー

 

JOY-CON(右)
Rスティック
Yボタン 攻撃
Xボタン 必殺攻撃
Bボタン ジャンプ
Aボタン オカルト使用
Rボタン (長押し)ガード/(敵の攻撃が来た瞬間に短く押す)パリィ
ZRボタン ダッシュ
+ボタン メインメニュー

 

(↑Nintendo Switch版のコントローラー設定画面)

「HunterX」の操作方式は比較的近代寄りな2Dアクションスタイルで、ボタンをほぼフルに使う。

下キーなど、初期状態では機能が何も割り振られていないボタンもごく一部あるが、変更を行いたい場合はゲームメニューの「コントローラー設定」から、画面下部の「コントローラーを設定する」で調節しよう。

なお、「OK/キャンセルの切り替え」項目は、デフォルトではAボタンとBボタンに割り当てられている「OK」と「キャンセル」それぞれの機能を逆に(いわゆる欧米方式のものに)切り替える機能。普通にプレイする上では触らなくてOKだ。

 

アクション

 

攻撃

魔物ハンター「つき」の攻撃手段は手に持った武器と、各種「オカルト」の使用の2つから成る(オカルトについては後述)。

メインとなるのは前者の武器を使った各種攻撃アクションだ。

立ち状態での武器攻撃はボタンを素早く2回押すことで、前方斬り>上部を僅かにカバーする半月斬りといった2段技に変化。しゃがみ状態は1段技固定となっている。

空中での武器攻撃は初期状態では1発のみの発動に制限されるが、特定の「技術」(後述)を習得すれば発動回数を追加することも可能。

 

ジャンプ

ジャンプはボタンを押している時間によって高度の微調整が可能。コアスキルを習得すれば2段ジャンプも出来るようになる。

空中ダッシュやチャージ攻撃と組み合わせることで、より飛距離を伸ばすことも可能となるので、遠くて届かない足場の場面では上手く組み合わせてみよう。

 

スライディング

Lスティックを下に倒した状態でBボタンを押すと、スライディングが発動。

特定の特性と組み合わせると、ダメージ判定や小型の敵相手にノックバック効果を持つようになったりと、使い勝手が著しく向上する。

この効果は主に道中で活躍するので、必要に応じて取っておくと良いだろう。

 

ダッシュ

ZRボタンで一定距離を高速移動可能なダッシュを発動。スライディング同様、特定の特性との組み合わせによって多様な追加性能が備わる。

高いスタミナがあれば、連続使用でエリア間を高速に駆け抜ける事ができるようになり、移動の快適さもアップ。クリア時間の短縮にももってこいだ。

 

オカルト

魔物ハンターである「つき」は「オカルト」と呼ばれる呪術を戦闘に組み込んで使うことができる。

各種オカルトは、一般モンスターや一部のボスのドロップが主な入手手段で、武器や装身具と同じように装備して使用する。

 

オカルトのセットは+ボタンでメインメニューを呼び出し、「装備」項目から行う。

「オカルト Ⅰ」、「オカルト Ⅱ」と専用のスロットが2つあり、それぞれに異なるオカルトをセット可能。

装着情報には各オカルトの特徴に加え、1回使用辺りに消費するオカルトデボーション数値も確認できるので参考にしよう。

 

なお、消費したオカルトの使用回数は、オカルトデボーション回復効果のある各種アイテムを使えば一定量回復が可能。また、女神像でセーブを行う度に最大値まで全快する。

セットしたオカルトはプレイ中にLキーで瞬時にスロットを切り替えられるので、場面ごとに最適な使用と組み合わせを心がけていきたい。

 

必殺攻撃

MPゲージが1ストック以上チャージ状態である時、Xボタンで必殺攻撃を放つことができる。(MPゲージは1ストック辺りMP20に相当。初期ゲージ数は1。)

特定の技術(スキル)の習得に伴い、打ち上げ、急降下斬りなどのアクションが追加。いずれも発動1回につき、1ゲージを消費する。

減少したMPは敵を攻撃したり、パリィを成功させるなどの方法で回復が可能。

 

ガードとパリィ

(※作中の日本語時での表記は「パリー」)

ソウルライクゲームではもはやお馴染みの、ガードとパリィという防御アクションは本作「HunterX」でも登場。

操作はどちらもRキーで行い、ボタン長押しを持続している間はガードを展開。敵の攻撃をガードすると、一定量のスタミナを消費する。

 

一方パリィはいわゆるジャストタイミング方式による発動で、敵の攻撃を受ける直前に素早くRボタンを押して離す、といった操作になる。

パリィが成功すると青い光のエフェクトが発生。攻撃を弾かれた敵が一瞬無防備状態となる。この間にすかさず攻撃を叩き込もう。

 

ゲームを進めていくと「パリィ成功時に攻撃力がアップするバフ効果が発動」、といった強力な技術も登場するため、本作におけるパリィの恩恵は非常に大きい

幸い今作のパリィの入力タイミングは判定が易しめなので、比較的狙うのは簡単だ。道中はもちろん、ボス戦でしっかりと使いこなせるように早めに慣れておきたい。

 

ハンターポーション

アイテムの1つ「ハンターポーション」はその場でHPを一定量回復することができる効果を持っている。

使い方は使用アイテムをハンターポーションにセットして上ボタンを押すだけ。ただし、使うことが出来るのは地上にいる時だけなので要注意だ。

アイテム使用中は専用アクションを取る影響で、一時的に無防備状態となる。運悪く、その合間に攻撃を喰らった場合は効果が打ち消されると同時に使用分も消費され、無駄になってしまうことも併せて記載しておく。

 

ハンターポーションは回復アイテムとしては唯一、恒常的に持ち運べるもので、消費した分は女神像でセーブを行う毎に最大値まで補充される。本作における生命線とも言えるアイテムだ。

また、最大所持数を増やすことができるストックアイテムがゲーム内の随所に隠されているので、見かけたら優先的に回収しておこう。

 

ゲームシステム

 

ステータス

能力名称 備考
レベル つきのキャラクターレベル。いずれかの能力値に必要分のカルマを注ぐことでレベルアップ
HP 生命値。0になると死亡。ハンターポーションやアイテムの使用で回復。女神像でセーブを行うと全快
MP 必殺攻撃を繰り出す際に必要(1ゲージ辺りMP20に相当)。敵を攻撃するごとに少量ずつ回復
スタミナ ガードやパリィ、ダッシュを使うことで消費。アクションを取っていない状態中に限り、自動で回復
クリティカル クリティカル率
発見力 アイテムドロップ率
所有個数系
所持カルマ 所有するカルマ数
必要カルマ 次のレベルアップに必要なカルマ数
ハンターポーション ハンターポーションの現在残量と最大所有数
オカルトのデボーション オカルトの使用に必要な”信仰値”の残量と最大値
楔石 所有する楔石の数。(楔石はレベルアップ1回につき1個獲得)

 

能力値

能力名称 備考
ATK 基本攻撃力
DEF 基本防御力
OCC オカルトの威力
VIT 生命力。HP数値に影響
STR 筋力。基本攻撃力に影響
MND 精神。オカルトの威力、MP数値に影響
ACT 活動力。スタミナ数値に影響

VIT~ACTの下4項目については次項の「レベルアップと成長能力の強化」を参照。

 

レベルアップと成長能力の強化

ゲーム内の各エリアに点在する、”武器を持った石像を通して”レベルアップを行うことができる。

石像はゲーム内の各エリアに点在している他、各エリアボス撃破時にもそのポイントにセーブ担当の”装束姿の像”と一緒に出現し、利用できるようになる。

レベルアップを実行したい時は専用画面の呼び出しが必要だ。石像の前に立ってLスティックを上に倒してみよう。

 

レベルアップには一定量のカルマが必要となり、1レベル上昇毎に1個の”楔石”と、成長能力に1ポイントのボーナスをそれぞれ獲得することができる。(楔石は”スキル”の強化に使用)

4種類ある成長能力は、どういう風にポイントを割けばいいのか迷いどころだが、ゲームの性質上、優先される能力については判り易い。

 

以下の表は各種成長能力と、ポイントを振ることで影響するステータスの一覧となる。

能力名 影響のあるステータス
生命力(VIT) 最大HP
筋力(STR) 攻撃力(ATK)
集中力(MND) 最大MP、オカルトの威力(OCC)
活動力(ACT) 最大スタミナ

 

取り分け、基本攻撃力とHPは言うまでもなく最重要視したいパラメーター。ある程度うまく立ち回る自信があるなら、序盤は筋力全振りでもOK。少しHPに不安を感じる、と思った時は生命力にも割り振り始めていこう。

必殺攻撃に使用するMPは、集中力の数値が8到達毎に1ゲージ丸々に相当分となる。ゲージ的には3つもあれば十分なので、以降は必殺攻撃を多用するか否かで変わってくる。

主にスタミナゲージに影響する活動力は他の3つに比べて1ポイント上昇辺りの恩恵を感じにくい分、あまり上げるメリットは薄いが、それでも最低限の数値は確保しておこう。

 

成長傾向の目安としては、生命力と筋力が33、集中力と活動力が20でそれぞれステータス上昇率がピークを迎え、以降は1ポイント辺りの上昇効果がかなり落ちることになる。

始めの内はポイントを割り振る成長能力は1つか2つに偏りがちだが、ゲーム終盤になれば、自然と4種いずれもが一定以上の数値をキープしているようになるはずだ。

 

カルマ

本作ではアイテムの購入や武器の強化などの要素が登場するが、その際に通貨のような形で必要となるのがカルマという要素だ。

カルマは以下のような方法で獲得が可能。

・道中随所に浮かんでいる紫色の結晶を破壊(※獲得個数は1個辺り一律1つ)

・敵を倒す

・カルマのカケラ、カルマの結晶などのアイテムを使用する

・激戦の廃墟にいるNPCの聖女を通じてアイテムを売却する

カルマ稼ぎには複数の手段があるが、この中では魔物退治が最も効率がよく、メインの方法となる。

また、ゲーム後半では道中の敵から武器やアクセサリーなどがドロップで手に入りやすくなるので、同じものが2個以上ある余った分は聖女を通して売ってしまうとよい。

 

ただし集めたカルマは死亡すると、その全額を死んだ場所に落としてしまう

この辺りは数あるソウルライククローンの共通認識としてあるシステムで特別珍しいものではないが、本作では回収の仕様に少しだけ特徴がある。

 

カルマを落とした場所へ再び回収に向かい、死亡ポイント周辺に近づくと紫色の結晶がつきの周りを不規則に飛び回るようになる。これに剣攻撃を3回当てれば回収完了。

壁や天井もすり抜けて不規則に飛び交うので、あまりオーバーに動くと回収前に敵の攻撃をうっかり喰らって死亡、という事故パターンも考えられる。

危険そうな場面では、安全を確保しながら慎重に回収しよう。

 

 

状態効果

一部の敵の攻撃被弾時やパリィ成功時などの特殊な条件時に、状態効果が付与される場合がある。

状態名 備考
BURN やけど。一定時間、持続性の固定ダメージを負う
FREEZE 氷結。一定時間、硬直状態になる。Lスティックを素早く動かすと早く回復可能
POISON 猛毒。一定時間、持続性の固定ダメージを負う
PARALYZE 麻痺。一定時間、硬直状態になる。Lスティックを素早く動かすと早く回復可能
BLEED 出血。一定時間、持続性の固定ダメージを負う
CURSE 呪い。一定時間、通常攻撃不可状態になる。
バフ/デバフ効果
ATK UP 一時的な攻撃力上昇。特定の特技を習得していると、パリィ成功時に確定で発動
DEF DN 一時的な防御力低下。特定の特技を習得していると、パリィ成功時に敵に確定で発動

状態異常はいずれもアイテムの「治癒の力」を使う事で素早く回復が可能。

BURNはダッシュを連続で行うと素早く鎮火させることができ、FREEZE、PARALYZEといった硬直系の異常はボタン連打やLスティックを素早く動かすことでより早く回復することができる。

 

属性/耐性

属性攻撃力と耐性は、炎、氷、毒、闇の計4種類。

属性効果をもった一部の武器を装着時、敵を攻撃するとダメージと併せて各属性にちなんだ状態異常を対象に付与することが出来る。

 

本作ではボス戦において、属性や耐性を意識することは非常に重要

特に、防御力を強化する手段に乏しい(唯一、技術でのみ強化が可能)本作では、耐性が与える恩恵は相手によっては非常に大きいものとなる。

ボス対策用に装飾品の組み合わせを行う際、下手に攻撃力特化にするよりも耐性をしっかりと対策しておくことで戦いの安定感そのものが増すこともある。

耐性効果があるアクセサリーには、各種首飾りやチョーカーが該当する。同じタイプの耐性のものを2つ組み合わせておけば更に効果もアップ。

 

どうしても特定のボスに勝てない、という時はステータスの見直しに併せて、まず相手の特徴に何らかの属性が備わっていないかを観察し、それに対応する形で適切な耐性装備を整えてみよう。

(例えば、ボスの攻撃に”派手な炎のエフェクト”が見える→炎属性?→炎耐性の装備に変えてみる といった具合だ)

 

技術(スキル)の習得

本作におけるスキル(※ゲーム内、日本語時では「技術」表記)はツリー型による習得方式となっている。

各ツリー上のスキルの習得にはレベルアップや宝箱から獲得可能な「楔石」というアイテムを要求され、必要個数はスキル1つにつき1~3個。

各スキルツリーの中心には、関連する枝の起点となる「コアスキル」があり、これをあらかじめ習得しない事には枝分かれしている技術にポイントを割り振ることも習得することもできない。まずは各コアスキルを探してみよう。

 

各種コアスキルは画像上のように、アイコンが描かれたタイルのような形状でゲーム内の何処かに落ちている。

基本的に各エリアの奥まったところに配置されていることが多く、画面上では見えてるのに壁に阻まれて回り道をさせられることもしばしばだ。

 

アイテムリスト

 

(※ゲーム内の「図鑑」の内容と互換した並びとなっています)

 

武器

名称 備考
ハンターの刀 ATK+70
バトルアックス ATK+105
バトルメイス ATK+119、クリティカル+50
ポイズンブレード ATK+147、毒属性攻撃力+42
ダークソード ATK+168、闇属性攻撃力+48
フェニックスアックス ATK+224、炎属性攻撃力+96
スパイクメイス ATK+133、クリティカル+100
聖女の曲刀 ATK+217、氷属性攻撃力+93
ハンターソード ATK+232
アシッドドラゴン ATK+196、毒属性攻撃力+56
執行の鎌 ATK+210、闇属性攻撃力+90
ウルフアックス ATK+322、付与効果:出血
アースソード ATK+340、クリティカル+200
オークのナイフ ATK+231、毒属性攻撃力+99、付与効果:猛毒
フレイムハルバード ATK+273、炎属性攻撃力+117、付与効果:やけど
王家の剣 ATK+331
ゴースト ATK+280、闇属性攻撃力+120、付与効果:麻痺
スカルアックス ATK+381、クリティカル+300
ブリザードハンマー ATK+378(+5状態)、闇属性攻撃力+125、付与効果:氷結
異界のブレード ATK+294、炎属性攻撃力+126、付与効果:やけど
強欲の心臓 ATK+392、闇属性攻撃力+174、クリティカル+400、付与効果:麻痺
シャドウソード ATK+409(+5状態)、闇属性攻撃力+128、クリティカル+200付与効果:呪い
堕落のブレード ATK+457(+5状態)、炎属性攻撃力+151、クリティカル+300、付与効果:麻痺

(※:2周目以降に入手可能/:3周目以降に入手可能)

各武器は、激戦の廃墟に出現するNPC・鍛冶屋を通して強化が可能。強化の段階は一律で、最大5段階。

段階 必要素材
1回目 1,000カルマ+粗い鉄鉱石×1
2回目 2,000カルマ+粗い鉄鉱石×2
3回目 5,000カルマ+粗い鉄鉱石×1+磨かれた鉄鉱石×1
4回目 10,000カルマ+粗い鉄鉱石×1+磨かれた鉄鉱石×2
5回目 12,000カルマ+磨かれた鉄鉱石×1+精製された鉄鉱石×1

 

オカルト

名称 消費OD* 備考
異界の結晶 1 OCC+115
暗殺の刃 1 OCC+148
聖女の雪花 2 OCC+137、氷属性攻撃力+59
異界の火珠 1 OCC+182、炎属性攻撃力+78
審判者の心臓 1 OCC+160、炎属性攻撃力+68、付与効果:やけど
蜘蛛の唾液 2 OCC+193、毒属性攻撃力+83、付与効果:猛毒
毒剣 1 OCC+216、毒属性攻撃力+92、付与効果:猛毒
狼の蹄 2 OCC+227、闇属性攻撃力+97、付与効果:出血
1 OCC+249
魔剣 3 OCC+283、闇属性攻撃力+121
氷珠 3 OCC+293、氷属性攻撃力+125
火炎地獄 3 OCC+387(+5状態)、炎属性攻撃力+132
怨霊の剣 4 OCC+422(+5状態)、付与効果:出血
炎竜の精神 4 OCC+315、炎属性攻撃力+135、付与効果:やけど
暗黒のスカル 4 OCC+329、闇属性攻撃力+141、付与効果:防御力低下
怨霊の舞 5 OCC+343、闇属性攻撃力+147、付与効果:出血
暗黒珠 5 OCC+371、闇属性攻撃力+159、付与効果:麻痺
凍った斧刃( 5 OCC+350、氷属性攻撃力+150、付与効果:氷結
ケルベロスの歯 5 OCC+364、炎属性攻撃力+156
猛毒の嵐 5 OCC+375、毒属性攻撃力+161、付与効果:猛毒
一筋の冷光 5 OCC+357、氷属性攻撃力+153、付与効果:氷結
血に飢えた刃 6 OCC+427(+5状態)、闇属性攻撃力+162、付与効果:麻痺

(*:OD=オカルトデボーション)

:キーアイテムのような扱いとなっており、次周への持ち込み不可

各オカルトは、激戦の廃墟に出現するNPC・魔女を通して強化が可能。強化の段階は一律で、最大5段階。

段階 必要素材
1回目 1,000カルマ+初級の呪術書×1
2回目 3,000カルマ+初級の呪術書×2
3回目 8,000カルマ+中級の呪術書×1
4回目 10,000カルマ+初級の呪術書×1+中級の呪術書×1
5回目 18,000カルマ+上級の呪術書×1

 

アクセサリー

名称 備考
金の指輪 ATK+12
銀の指輪 DEF+5
模様の指輪 クリティカル+20
エメラルドの指輪 ATK+22
ルビーの指輪 DEF+10
螺旋の指輪 クリティカル+40
黒曜石の指輪 ATK+78
骸骨の指輪 DEF+20
蛇の指輪 クリティカル+60
精巧な金の指輪 ATK+86
精巧な銀の指輪 DEF+30
竜巻の指輪 クリティカル+80
王家の指輪 ATK+111
加護の指輪 DEF+35
ミスリルの指輪 クリティカル+100
ハンターの指輪 ATK+125
神聖な指輪 DEF+40
暗黒の指輪 クリティカル+120
光の指輪 ATK+176
影の指輪 DEF+60
爪の指輪 クリティカル+200
異界の指輪 ATK+276
誕生の指輪 DEF+80
英雄の指輪 クリティカル+300
ルビーの首飾り OCC+11、炎属性耐性+20
サファイアの首飾り OCC+12、氷属性耐性+20
エメラルドの首飾り OCC+14、毒属性耐性+20
黒曜石の首飾り OCC+15、闇属性耐性+20
精巧なルビーの首飾り OCC+82、炎属性耐性+45
精巧なサファイアの首飾り OCC+82、氷属性耐性+45
精巧なエメラルドの首飾り OCC+83、毒属性耐性+45
カルマの首飾り OCC+83、闇属性耐性+45
黄金の首飾り OCC+111、炎属性耐性+80
冷たい首飾り OCC+111、氷属性耐性+80
骸骨の首飾り OCC+112、毒属性耐性+80
信仰の首飾り OCC+112、闇属性耐性+80
ファイヤーチョーカー OCC+83、やけどの状態異常を無効化
アイスチョーカー OCC+85、氷結の状態異常を無効化
ポイズンチョーカー OCC+85、猛毒の状態異常を無効化
暗黒チョーカー OCC+83、麻痺、呪いの状態異常を無効化
職人のファイヤーチョーカー OCC+114、炎属性耐性+90、やけどの状態異常を無効化
職人のアイスチョーカー OCC+114、氷属性耐性+90、氷結の状態異常を無効化
職人のポイズンチョーカー OCC+114、毒属性耐性+90、猛毒の状態異常を無効化
職人の暗黒チョーカー OCC+114、闇属性耐性+90、麻痺、呪いの状態異常を無効化
職人の黄金チョーカー OCC+114、全属性耐性+45
獅子の首飾り OCC+130、炎/毒属性耐性+100、やけど、猛毒の状態異常を無効化
カルマ特注首飾り OCC+130、氷/闇属性耐性+100、氷結、麻痺、呪いの状態異常を無効化
黄金爪の首飾り OCC+130、全属性耐性+70
トライフォースの首飾り OCC+150、炎/毒属性耐性+130、やけど、猛毒の状態異常を無効化
サタンの首飾り OCC+150、氷/闇属性耐性+130、氷結、麻痺、呪いの状態異常を無効化
異界の首飾り OCC+150、全属性耐性+99、全状態異常を無効化
ゴーグル 発見力+500
光の巻物 アクセサリーのドロップ率少量アップ
力の巻物 武器のドロップ率少量アップ
呪術の巻物 オカルトのドロップ率少量アップ
皮のブーツ トゲやトラップのダメージが少量ダウン
風のマント スタミナ回復速度が少量アップ
探検家のゴーグル 発見力+1000
光の紋章 アクセサリーのドロップ率中量アップ
力の紋章 武器のドロップ率中量アップ
呪術の紋章 オカルトのドロップ率中量アップ
鋼のブーツ トゲやトラップのダメージが中量ダウン
カルマの骸骨 カルマ獲得量が少量アップ
魔法使いのグローブ MP獲得量が少量アップ
ハンターのマント スタミナの回復速度が中量アップ
異界の蹄 マップ探検率に応じて攻撃力がアップする
紅いカルマの骸骨 カルマ獲得量が中量アップ
ハンターのグローブ MP獲得量が中量アップ
ハンターのゴーグル 発見力+1500
光の書 アクセサリーのドロップ率大量アップ
暗黒カルマの骸骨 カルマ獲得量が大量アップ
力の書 武器のドロップ率大量アップ
呪術の書 オカルトのドロップ率大量アップ
ハンターのブーツ トゲやトラップのダメージを無効化する

(※:2周目以降に入手可能/:3周目以降に入手可能)

 

消耗型アイテム

名称 備考
聖女の帰還石 聖女の場所にテレポートする
カルマのカケラ カルマ少量獲得
カルマの結晶 カルマ中量獲得
カルマの塊 カルマ大量獲得
治療の粉 全状態異常を回復
活力のポーション 一定時間、スタミナ消費量が半分になる
士気のカケラ 一定時間、攻撃力を少量増加
力のカケラ 一定時間、防御力を少量増加
士気の結晶 一定時間、攻撃力を中量増加
屈強の結晶 一定時間、防御力を中量増加
闘志の塊 一定時間、攻撃力を大量増加
屈強の塊 一定時間、防御力を大量増加
オカルトのロウソク オカルトデボーションを少量回復
オカルトのロウソク立て オカルトデボーションを中量回復
オカルトの黄金ロウソク立て オカルトデボーションを全回復
紅の香水 一定時間、火炎ダメージを無効化
蒼の香水 一定時間、氷ダメージを無効化
緑の香水 一定時間、毒ダメージを無効化
紫の香水 一定時間、闇ダメージを無効化
黒の香水 一定時間、全属性ダメージを無効化
精製された紅の香水 一定時間、やけどの状態異常を無効化
精製された蒼の香水 一定時間、氷結の状態異常を無効化
精製された緑の香水 一定時間、猛毒の状態異常を無効化
精製された紫の香水 一定時間、麻痺、呪いの状態異常を無効化
精製された黒の香水 一定時間、全ての状態異常を無効化
体力のポーション HPを少量回復
魔力のポーション MPを少量回復
体力のポーション(大) HPを中量回復
魔力のポーション(大) MPを中量回復
魔女の薬 HP、MP、スタミナを全回復
カルマのカケラ+1 カルマ少量獲得
カルマの結晶+1 カルマ中量獲得
カルマの塊+1 カルマ大量獲得
カルマのカケラ+2 カルマ少量獲得
カルマの結晶+2 カルマ中量獲得
カルマの塊+2 カルマ大量獲得
ハンターポーション HP回復(石像でセーブ時に最大所持数まで回復)

(※:2周目以降に入手可能/:3周目以降に入手可能)

 

強化素材アイテム

名称 備考
楔石 技術(スキル)獲得に必要となる素材。レベルアップ1回毎に1つ獲得
粗い鉄鉱石 武器強化素材
磨かれた鉄鉱石 武器強化素材
精製された鉄鉱石 武器強化素材
初級の呪術書 オカルト強化素材
中級の呪術書 オカルト強化素材
上級の呪術書 オカルト強化素材

聖女から購入可能な粗い鉄鉱石、磨かれた鉄鉱石の2つを除いた上位の強化素材は、1周辺りの入手可能個数が限られている。

 

プレイ後の感想

以下では「HunterX」の1周目プレイを終えての感想を記していく。

 

まず、本作はゲーム内容的には概要項目でも記した通り、”ソウルライク要素を含んだメトロイドヴァニア”をベースに、それでいて限りなく遊び易さを追求した2Dアクションゲームとなっている。

筆者個人としてはそこに加えて、80~90年代前期のOVA*やコンピューターゲーム界隈において一部の間でブームとなった「戦う女子高生」系ジャンルを意識したプレイヤーキャラコンセプトが、大いに琴線に刺さるポイントともなった。

当ブログにおいては、過去に「魔物ハンター妖子 -第7の警鐘-」といったメガドライブ用アクションゲーム作品をレビュー記事として取り上げたことがあるが、こちらもまた、上記のジャンルに分類される作品であると言える。

(*オリジナル・ビデオ・アニメーションの略)

 

本作を評価する上で特筆すべきポイントは、トータル面での高いプレイアビリティ。本作では肝心要のアクションゲーム部分がそれだけ丁寧に作られている。

プレイヤーキャラである”つき”が繰り出す数々のアクションはどれもクセがなく、軽快でスタイリッシュ。演出面においても、剣の描く軌跡や各種エフェクトは控え目ながらも、アクションゲームファンにとって快感となるツボを抑えたものばかりで構成されていて、パリィが成功した瞬間などには特にその気持ち良さを味わうことができる。

 

加えてボタンのキーレスポンスも含めた操作性についても感触は良好で、とにかくプレイ中にキャラを動かしていて不快と感じる要素は一切見られない。

限りなく主観の入った評価ではあるが、実際触ってみる事で「ここがもっとこうだったら」と感じるような箇所は、本作のプレイ経験がある大多数のプレイヤーにとって限りなく少ないように思う。

 

更に注目すべきはゲームプレイ中にはロードが一切入らない点だ。

ゲーム起動後、セーブデータ選択直後に唯一10秒程度のロードが入るが、以降はゲーム本編内でロードが挿入される場面は皆無。全エリアを端から端までシームレスで駆け抜けられることには、軽い感動すら覚えたほど。

低容量で仕上げてある動作が比較的軽いインディーゲームにおいても、意外と「プレイ中はロード皆無」という条件を達成できていないゲームは非常に多い。これについては、本作の開発担当者の腕、もしくはSwitchへの最適化の巧みさを知ることとなった。

 

アクションゲームとしての水準が高く、その面では不満を感じるような要素ははっきり言ってほとんどないが、他の部分に関して言えば、NPCも含めた登場キャラクターに強烈な個性がないのは少々惜しまれるところ。

また、ストーリー展開についてもアピールは控え目で、熱さを感じられるようなドラマ展開はこれと言ってないまま淡々と進行していく。ゲームを進めていっても必要以上の掘り下げは特にないので、そちら方面については過度な期待は持たない方が良い。

 

全体的にゲームシステムへ全振りしたような朴訥なデザインとなっているが、筆者個人の視点においては”理想的なアクションゲームの1つの形”を味わうことができ、プレイ後は非常に高い満足感を得られた。

今作「HunterX」はORANGE POPCORNが手掛けた処女作にあたるタイトルだが、触り心地の良さから筆者はこの1本で完全に心を掴まれる結果となった。初作品において、高水準なアクションゲームを産み出したデベロッパーとして、今後の動向にも心から期待したい。

 

1周クリア辺りおよそ5~10時間以上(※プレイスタイルに依存)としっかり遊べるゲームボリュームに加え、標準価格1,520円と価格の方も良心的でコストパフォーマンス面においても優秀。

2022年現在、知名度の上では未だ、知る人ぞ知る、といった段階にあるタイトルではあるが、ソウルライク系メトロイドヴァニアとして高い完成度を放つ「HunterX」。

“ボス戦がちょっぴり難しい”くらいの探索2Dアクションを求める方には、是非ともプレイして見て欲しい一作だ。

 

評価

 

個人的スコア(10点満点中) 9.0

 

良い点

  • 軽快なアクション、操作性、プレイ中の読み込み時間の皆無、など多方面からの高いプレイアビリティ
  • 広大なフィールドマップに反して意地悪なギミックは一切登場せず、エリア間をサクサクと進むことができる
  • 手ごわいボス戦も装備やオカルトの工夫次第で突破可能。アクションゲームとしての緩急のバランス調整が巧い

惜しい点

  • キャラクターやストーリーに関しては薄味気味で、余り強烈な印象を残さない
  • デモシーンのようなドラマティックな演出が一切登場せず、ゲーム展開が「ステージを駆け抜けながらボスを倒していく」という淡々としたものに陥りがち
  • (主に周回プレイ時に)レベルアップを過剰に行った場合、ステータスの振り分け次第ではつきの火力がインフレ傾向になり、ある程度雑な力押しが可能になってしまう

 

 

ステージ紹介

 

以下では「HunterX」ゲーム中盤直前までの各ステージをスクリーンショットを交えて紹介していこう。

 

 

(※ゲーム本編のネタバレが含まれています。読み進める上ではその点についてご留意下さい)

 

 

 

28エリア住宅街

何処にでもある近代的な市街地の光景。だが、魔物達はこの静かな地にも既にその手を伸ばしつつあった―

空で不気味に輝く紫色の月を背に、魔物ハンターのつきが狩りを開始する。

ここ、28エリア住宅街は、チュートリアルも兼ねた本作のファーストステージ。新たな要素が登場するたびTIPSが随時表示されるので、しっかりと確認しておこう。

 

ここでは、刑務魔官が最初のボスとして登場。

巨大な腕から繰り出されるパンチが強烈。ダッシュを駆使すれば回避自体は簡単だが、最初のボスとはいえ、気を抜くとあっさりやられてしまう。

 

敵の動きをよく見て攻撃をきっちり回避、そして適切なアクションで対応し、堅実にダメージを削り取っていく。

 

アクションゲームにおいて至極まっとうなことを書いているのは重々承知なのだが、これは今後、本作の全てのボス戦における基本となってくる。

ひとたび冷静さを欠いた途端に敵の攻撃パターンに嵌って、一気にやられてしまうというケースは今後、ボス戦の度に何度も味わうことになるだろう。

ピンチの際でも冷静さを失わず、落ち着いて対処できるよう心掛けていこう。

 

激戦の廃墟

「止まりなさい。正体が分からぬ者はここを通せません。」

神聖な地の守り手として、聖女がエリアボスとしてつきの前に立ちはだかる。

ステップを踏みながら前後移動を繰り返し、こちらの攻撃を警戒してあまり近寄ってこない。地面下から連続で突き上げてくる巨大な光球には注意。

 

聖女は打倒後、つきがハンターであることを理解し、協力者となってくれる。

彼女のようにゲームが進行するに連れて、ハンターに関わる人物は今後も登場する。以降、各NPCはこのエリアの特定のマップに集結するようになり、ここが作中唯一の拠点となる。

 

慟哭の洞窟

見渡す限りの岩壁に、巨大なキノコ。コウモリやクモといった、いかにも暗い場所を好む生命体が棲息するエリア。

空中を蛇行しながら画面を端から端へと飛んでいくコウモリは、下手に絡むとこちらが余計なダメージを負いがち。その上ドロップ品もないので、無理に相手をせず素通りする方が無難だ。

 

洞窟の奥地でハンターのソフィアと遭遇。話によると、どうやら失踪した仲間達を探しているようだ。

ここで彼女と会話を行うと以降、激戦の廃墟の拠点内に彼女が滞在するようになり「技術の再設計」が可能となる。ただし、利用の際には一定量のカルマが必要だ。

 

洞窟のエリアボスを務める深暗の監視者。

手に持ったツインソードを軽々と扱い、武器を前方に構えたまま行う豪快な突進技と、誘導能力を持った猛毒の球のコンボがとても厭らしい相手だ。

 

先祖の村:西部

今ではすっかり魔物が幅を利かせた地域と化した、先祖の村、その西部地域。

 

村の墓地を守るボス・灰銀の狼。

鋭い爪を武器に豪快に攻めてくる見た目通りのインファイターだが、離れているとエネルギー弾を放ってくる。

紫色の攻撃エフェクトの見た目通り、闇属性持ちなので、力勝負でどうしても勝てないと感じたら、アクセサリーを属性に併せて調節してみよう。

 

城:下層

城と聞くと敵の本拠地、という印象が浮かぶが、ここはまだまだゲーム中盤のほんの入り口に過ぎない。

大玄関らしき広間では、宙を漂うメイドが火球による激しい歓待を行ってくれる。

 

深くフードを被った装束に大鎌。まるで死神を思わせる出で立ちのエリアボス、ハンター狩人。

巨大な大鎌から繰り出される各種攻撃のリーチと判定の広さは、全ボスの中でもトップレベル。

この時点で、空中ガード可能な特技を習得していれば、かなり楽に対処できるはずだ。スタミナの残量に注意を払いつつ、防御と回避をしっかりと使い分けて捌いていこう。

 

 

おまけ

 

2回目以降の狩りについて

最終ボス討伐後は、激戦の廃墟にいる聖女を通して次の周回に挑むことができる。

 

2周目以降の周回プレイにおける特徴は以下の通り

引き継げる要素 引き継げない要素(リセットされる要素)
・レベルを含む前周までに強化した各パラメーター

・次周突入前のアイテム、オカルトの装備状態

・武器、アクセサリー、オカルト、消耗品獲得状況

・図鑑の収集状況

・実績の獲得状況

・残影の獲得状況

・技術(スキル)の習得状況

・ゲーム進行状況(リセット対象)

・マップ踏破率(リセット対象)

・各エリアボスの討伐状況(リセット対象)

・ハンターポーションの所持数(リセット対象)

・キーアイテムの獲得状況(リセット対象)

・コアスキルの獲得状況(リセット対象)

・女神の帰還石(所持数0個でスタート)

引き継げる要素をざっと眺めても判るように、2周目以降はいわゆる「強くてニューゲーム」的なスタイルでのゲーム進行となる。

 

1周目に比べていきなり高レベル状態、且つ前回の冒険で手に入れた装備品やオカルトを最初から持っている分、序盤はボスも楽々倒せるようになっているが、全体的に道中の一般モンスターのステータスも、攻撃力を中心に上がっていたりするので、ゲーム全体の緊張感の高さは変わらず一切気が抜けない。

また、スキルについても「コアスキル獲得状況のリセット」に伴い、楔石を使って解放した派生スキル各種もその機能が停止。効果の発動のためにはコアスキルを再び手に入れなくてはならなかったりと、一定の制約を伴う形となる。

 

反面、1周目では見られなかった場所に宝箱が配置されていたり、強力なアクセサリーも新たに登場したりと、周回プレイに挑戦する上でのメリットもきっちりと用意されている。

「1周目でもうやることがなくなった」、「図鑑をコンプリートしたい」というプレイヤーは、気持ちを新たに2周目に挑んでみよう。

 

 

小ネタ

本編では様々な武器を軽々と操って戦うハンターのつき。

しかし、武器を外した状態だと戦闘スタイルはどうなるのか? 動画で検証してみた。

素手状態なら、ここはやはりパンチで攻撃か―?

…と思いきや、徹底してキック一辺倒という特殊なスタイル。

 

キックは地上、空中、しゃがみ、どの場面でも使用可能だが、ガードやパリィ、必殺攻撃が一切使えない、といった制限もある。(スライディングやダッシュは可能)

攻撃力も大きく低下するので、この状態で戦い抜くのは非常に厳しくなるが、「武器無し縛りプレイ」というちょっと変わった遊び方に使えなくもない…?

 

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