Submerged – プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

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基本情報

タイトル:Submerged
ジャンル:アドベンチャー
プラットフォーム:PlayStation4・Nintendo Switch・Xbox One・Windows
メーカー:UppercutGames
公式サイト:Submerged 公式サイト(英語)

ゲームについて

漁師の娘ミクが重傷を負った弟の介抱のため、海に水没し廃墟と化した無人都市を探索するゲームです。

ゲームは次の3シーンを繰り返しながらストーリーを進めます。

・ボートで会場を移動し、探索目標を探す水上シーン

・廃墟と化した建物で弟の介抱のため物資を探す探索シーン

・物資による弟の介抱、およびミクの夢で見る回想によるドラマシーン

 

水上シーンについて

ボートを操縦して水没した都市を移動します。

ビル屋上にパラボラアンテナが見えるところから、発展した都市と思われる。

 

水上シーンでは次のステップで行動します。

①地図を確認し、未探索の場所を確認する。

②ボートで未探索の場所に移動する。

③望遠鏡で周りを観察し、物資を発見する。

④ボートで物資のある建物に移動する。

 

ボートの操縦に慣れるまではしょっちゅう壁にぶつかったりしましたが、ダメージを受ける等のペナルティーは無いため、操縦に上達しなくてもゲームの進行に支障ありませんでした。

水没した都市には観覧車や巨大な石像など、都市が繁栄していた頃の面影を残すオブジェクトが多数あり、ボートから眺める景色を楽しむことができます。

半ば水没した観覧車。

 

巨大な女神像。

 

また、イルカやクジラなどの海洋生物が数種類存在しており、無人都市の寂しさを和らげる存在となっています。

海面から突然飛び出してきたクジラ。近距離で遭遇した時は、大きさに驚きました。

 

望遠鏡での観察を始めると、画面表示が望遠鏡からの視点に切り替わります。

視界は狭くなりますが、物資などが視界の近くにあるとヒントが出るため、視界の狭さはあまり気になりません。

望遠鏡で海鳥を発見!文字が読めないため、種類は不明。

探索シーンについて

廃墟と化した建物を探索し、物資やシークレット(都市の履歴)を発見していきます。

シークレット(都市の履歴)を発見。シークレットはあちこちの建物に隠されています。

 

探索シーンでは次のステップで行動します。

①建物の外壁をはしごやツタにつかまりながら移動する。

②ベランダや屋上に配置されているシークレット(都市の履歴)を収集する。

③建物の最上階に配置されいる物資を収集する。

④スタート地点にもどされ、ドラマシーンが開始される。

 

探索シーンでは建物の外壁をはしごやツタ、壁の出っ張り等につかまりながら移動しますが、移動できる範囲が制御されているため、墜落することはありません。

高層ビルの外壁を伝って移動。

 

そのため墜落のリスクを考えることなく探索できるので、建物から風景を見るために寄り道をする余裕ができ、ゲームの風景を楽しむことができました。

ビルの屋上に生い茂る植物と光る虫。陸上には植物と昆虫だけしか生物はいません。

ドラマシーンについて

探索シーンで物資を発見するとスタート地点に自動的に戻され、ミクによる弟の介抱、およびミクの夢で見る回想が始まります。

入手した物資によってスタート地点の設備が良くなります。

 

ドラマシーンでは次のステップで行動します。

①ミクが物資を使って弟を介抱する。

②疲れ果てたミクが眠りに落ち、無人都市にたどり着くまでの回想が始まる。

③弟の容態から次に必要となる物資が明らかとなる。

 

ドラマシーンではプレイヤーの操作は発生しません。

ミクに発生する変化や、イラストで表現された回想をもとにミク達の過去を推測します。

手が青緑に変色し、驚くミク。

 

また、ミク達を見守る謎の生命体(半魚人みたいな怪人)も描かれ、ストーリーに緊張感を与えています。

ミクを見守る人影。彼らの正体は?

 

ゲームをプレイした感想

 

個人的スコア 5.0

 

良い点
・時間の経過と天候の変化があるため、繰り返しとなる水上シーンの風景を飽きることなく楽しめる。

・水上シーンや探索シーンでの操作ミスによるペナルティーがないため、アクションが苦手な人でも楽しめる。

・アルバム機能があり、海洋生物の発見やシークレット(都市の履歴)の収集など、コレクター要素がある。

・物悲しいBGMが、ゲームのイメージにマッチしている。

悪い点
・探索シーンでは建物の内部に入れず、建物の外部を探索するだけなので、単調に感じてしまう。

・地味な色の海洋生物しかいなく、変化に乏しい。

・ゲームクリアー後も探索は続けられるが、物資取集によるスタート地点に戻る機能が使えないため、探索を終えた建物を降りるのが面倒。

 

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