3000th Duel(スリーサウザンス・デュエル)ー プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

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©Neopopcorn Corp.

 

基本情報

 

タイトル3000th Duel
対応機種Steam/Nintendo Switch|2
販売/開発Neopopcorn
発売日2019年12月13日(Steam版)/2020年2月20日(Switch版)
対応言語日本語, 英語, フランス語, イタリア語, ドイツ語, スペイン語, ポルトガル語, ロシア語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字),ポーランド語,ハンガリー語

(※青字はver.1.1.2より対応)

Nintendo Switch 2(日本語・国内専用)では日本語でのみプレイ可能。一部、ソフト内で言語を変更できる場合があり。

備考CEROレーティング:B(12歳以上対象)(暴力)

 

作品概要

 

「3000th Duel」(「スリーサウザンス・デュエル」)は韓国を拠点とするゲーム開発スタジオNeopopcornによるゲーム作品。全プラットフォーム版共に、開発と販売を兼任。

本作のゲーム内容はトップダウンスタイルのメトロイドヴァニア型アクションRPG。プレイヤーは未知の世界に放り込まれた仮面の英雄を操作して、失われた記憶を取り戻す旅へと赴いていく。

開発元であるNeopopcorn名義でのタイトルは本作1本のみに留まり、公式のXアカウントは残されているもののホームページは既に消滅。その後、チーム名をORANGE POPCORNへと変更し、当ブログでも過去に取り上げた「HunterX」シリーズや「メイド・オブ・サルベイション」といった作品を現在もリリースし続けている。

 

リンク:Neopopcorn(X(Twitter))

リンク:ORANGE POPCORN(X(Twitter))

 

セーブスロットの仕様

 

本作のセーブスロット数は合計で10用意されており、各セーブデータは「続きから」を選択してゲームを再開する際に選ぶことができる。

ただし、セーブデータの複製はできない仕様となっているため、次周突入時は自然とそれまでのプレイデータを使用することになってしまう点には注意が必要だ。

 

ストーリー

 

(製品紹介ページより該当箇所を引用)

 

記憶を失ったまま未知の世界に投げ込まれた主人公。


そして、彼の顔を隠す謎の仮面。


主人公は襲ってくる魔物たちを倒しながら失われた記憶を取り戻す為の旅に出る。


旅が終わりに近づくにつれ、彼は自身の存在についた信じられない真実を目の当たりにするが・・・

 

 

 

操作方法

 

操作方法(※Nintendo Switch版)

JOY-CON(左)
Lスティックキャラクターの移動
上ボタンアイテムを使う
下ボタン(フリー枠)
左ボタン前のアイテムに切り替え
右ボタン次のアイテムに切り替え
Lボタン黒魔法の変更
ZLボタン(短く押す)全体マップ表示/(長押し)エリアマップ表示
-ボタンポーズメニュー

 

JOY-CON(右)
Rスティック上に設定/下に設定、カメラ操作
Yボタン攻撃
Xボタン必殺攻撃
Bボタンジャンプ
Aボタン黒魔法の使用
Rボタン武器の変更
ZRボタンダッシュ
+ボタンメインメニュー

 

(↑Nintendo Switch版のコントローラー設定画面)

「3000th Duel」の操作方式は比較的近代寄りな2Dアクションスタイルで、ボタンをほぼフルに使用する。

ボタン割り当てを変えたい場合は、ゲームメニューの「コントローラー設定」から、画面下部の「コントローラーを設定する」で調節しよう。

なお、「OK/キャンセルの切り替え」項目は、デフォルトではAボタンとBボタンに割り当てられている「OK」と「キャンセル」それぞれの機能を逆に(いわゆる欧米方式のものに)切り替える機能。国内の操作スタイルで慣れ親しんでいるプレイヤーの場合は基本的に触らなくてOK。

 

アクション

 

武器攻撃

仮面の英雄の攻撃手段は大まかに分けて武器による近接攻撃と、黒魔法の使用の2種類で構成される。

メインとなるのは武器を使った各種攻撃アクションで、Yボタンで発動。武器攻撃は地上、空中のどちらにも対応しており、武器のタイプ(次項で紹介)によってモーションや振りの速さが異なる。

 

武器のタイプ

本作に登場する武器はいずれもブレード、大剣、ランスの3種のどれかに分類されている。各武器の主な特徴は以下の通り。

ブレード振りが軽く、スピーディな連続攻撃に最適
大剣振りが遅く扱い辛いが、他に比べて威力は随一
ランス前方正面に突き攻撃を繰り出す。リーチの長さが強み

それぞれでかなり使い勝手が異なるため、一通り試した上で自分にとって扱い易いと感じた武器をメインで使っていくといいだろう。

 

チャージ攻撃

“チャージ攻撃”コアスキル入手後、Yボタン長押し後に離すことで各武器に応じたチャージ攻撃を発動。この攻撃は命中時、一定確率で敵の防御力を低下するデバフ効果を持っている。

封印された技術の内、関連効果を持ったものを獲得することで基本威力の上昇やチャージ時間の短縮、「発動時に無敵状態になる」といった副次的な効果を伴った強化を行うことができる。

 

必殺技

Xボタンで必殺攻撃が発動。一定量のMPを消費するがチャージ攻撃をはるかに上回る威力を持っており、ダメージソースとして非常に重宝する。

関連コアスキルの獲得により、MPに余裕があれば最大3連続で発動する事も可能となる。2撃目、3撃目と段階を追う毎に威力が格段に上がるので、タフな敵を相手にする上では起死回生の一手となるはずだ。

 

ジャンプ

Bボタンでジャンプを発動。ちょっとした障害物を飛び越える際や、空中にいる敵を武器で攻撃したいという場面では必須のアクションだ。

また、空中ジャンプコアを入手することで、2段ジャンプも可能になる。空中ダッシュと組み合わせる事も可能なので、足場が不安定な場面では上手く組み合わせてみよう。

 

ダッシュ

ZRボタンで一定距離を高速移動可能なダッシュを発動。特定の技術との組み合わせによって追加ダメージを与えるなどの効果が備わる。

敵が繰り出すリーチの長い攻撃の回避手段に重宝するアクションだが、一回辺りの発動につき比較的多くのスタミナを消費するので、連続使用したい場合はある程度最大値を確保しておきたい。

 

スライディング

 

Lスティックを下に入力した状態でBボタンを押すとスライディングが発動する。足の先端に攻撃判定が発生するため敵を蹴ってダメージを加える事が可能だが、発動時に無敵効果は伴わないのでこちらもダメージを負い易い。

外見上は低姿勢で滑り込むように移動するアクションだが、スライディング自体に閉所を潜り抜ける効果はないので要注意。

 

黒魔法

仮面の英雄は道中で習得した様々な黒魔法を使用し、戦闘に組み込んで使うことができる。黒魔法は一般モンスターやボスのドロップが主な入手手段となっており、武器や装身具と同じように装備して使用する。

黒魔法は装備メニューの「黒魔法I」、「黒魔法II」の各スロットに装着可能で、セット後の黒魔法はLボタンで交互に切り替えが行える。

 

黒魔法のセットは+ボタンでメインメニューを呼び出し、「装備」項目から行う。「黒魔法 I」、「黒魔法 II」と専用のスロットがそれぞれ2つあり、それぞれに異なる種類のものをセット可能。

装着情報では各黒魔法の特徴に加え、1回使用辺りに消費する”黒魔法デボーション”の数値も確認できるので参考にしよう。

消費した黒魔法の使用回数は、黒魔法デボーション回復効果のある各種アイテムを使う事で一定量回復が可能。女神像でセーブを行った際に全快するので、回復手段としてはこちらの方が一般的だ。

 

紫の経典

アイテムの1つ「紫の経典」はその場でHPを一定量回復することができる効果を持っている。

使い方は使用アイテムを紫の経典にセットして上ボタンを押すだけ。使用可能となるのは地上にいる時のみで空中では不可。

アイテム使用中は専用アクションを取る影響で、一時的に無防備状態となる。運悪く、その合間に攻撃を喰らった場合は効果が打ち消されると同時に使用分も消費され、無駄になってしまうことも併せて記載しておく。(一部の封印された技術の中にはこうした欠点を補う効果のあるものも存在する)

 

紫の経典は回復アイテムとしては唯一、恒常的に持ち運べるもので、消費した分は女神像でセーブを行う毎に最大値まで補充される。本作における生命線とも言えるアイテムだ。

また、最大所持数を増やすことができるストックアイテムがゲーム内の随所に隠されているので、見かけたら優先的に回収しておこう。

 

ゲームシステム

 

ゲージの見方

:HPゲージ(緑色):セット中の黒魔法(数字は黒魔法デボーション値)
:MPゲージ(青色):セット中のアイテム
:スタミナゲージ(黄色)

※❺ではアイテムを最大4枠までショートカット用スロットに登録可能で、2箇所以上に登録している場合は方向ボタンの左右で切り替えることが出来る。

また、黒魔法アイコン下部の数値は黒魔法デボーション値を表しており、黒魔法の種類毎に1回使用時の消費値は異なる。

 

ステータス

能力名称備考
レベル仮面の英雄のキャラクターレベル。いずれかの能力値に必要分のカルマを注ぐことでレベルアップ
生命力ライフ最大値に影響
筋力攻撃力に影響
集中力魔力に影響
活動力スタミナ消費量に影響
HP生命値。0になると死亡。紫の経典やアイテムの使用で回復。女神像でセーブを行うと全快
MP必殺技の発動に必要。敵を攻撃する事で一定量回復
スタミナダッシュを使うことで消費。状態異常のShackle状態時を除き、時間経過で自動的に回復する
クリティカルクリティカル率
発見力アイテムドロップ率
所有数系
所持カルマ所有するカルマ数
必要カルマ次のレベルアップに必要なカルマ数
紫の経典紫の経典の現在量と最大所有数
黒魔法のデボーション黒魔法のデボーションの現在値と最大値
封印解除石所有する封印解除石の数。

封印解除石はレベルアップ1回毎に1個獲得。また、道中の宝箱から入手できる場合もある。

 

能力値

能力名称備考
ATK装備品込みの攻撃力数値
DEF装備品込みの防御力数値
OCC黒魔法の威力に影響
VITHP数値に影響
STR基本攻撃力に影響
MND黒魔法の威力、MP数値に影響
ACTスタミナ数値に影響

生命力~活動力の下4項目については次項の「レベルアップと成長能力の強化」を参照。

 

レベルアップと成長能力の強化

ゲーム内の各エリアに点在する、”武器を持った石像を通して”レベルアップを行うことができる。

石像はゲーム内の各エリアに点在している他、各エリアボス撃破時にもそのポイントにセーブ担当の”装束姿の像”と一緒に出現し、利用できるようになる。

レベルアップを実行したい時は専用画面の呼び出しが必要だ。石像の前に立ってLスティックを上に倒してみよう。

 

レベルアップには一定量のカルマが必要となり、1レベル上昇毎に1個の”封印解除石”と、成長能力に1ポイントのボーナスをそれぞれ獲得することができる。(封印解除石は”封印された技術”の強化に使用)

4種類ある成長能力は、どういう風にポイントを割けばいいのか迷いどころだが、ゲームの性質上、優先される能力については判り易い。

 

以下の表は各種成長能力と、ポイントを振ることで影響するステータスの一覧となる。

能力名影響のあるステータス
生命力最大HP
筋力攻撃力
集中力最大MP、黒魔法の威力
活動力最大スタミナ

 

成長傾向の目安としては生命力、筋力、集中力が33、活動力が20でそれぞれステータス上昇率がピークを迎え、以降の1ポイント辺りの上昇効果はほぼ頭打ちとなる。

中でも、HPゲージを伸ばせる生命力や基本攻撃力が向上する筋力は早期に最重要視したいパラメーターだが、ある程度うまく立ち回る自信があるなら序盤は筋力全振りでもOK。少しHPに不安を感じる、と言う場合は生命力との両立が望ましい。

黒魔法の使用で重要な”黒魔法デボーション値”は、封印された技術の特定ツリーでのみ最大値を伸ばすことができる。(ゲーム中で到達可能な最大値は28が上限)

 

カルマ

本作における通貨の役割を果たすのはカルマという単位で、レベルアップ、各種アイテムの売買、武器や奥義の強化など作中システムのあらゆる部分で利用される。

カルマは主に以下のような方法を通じて獲得が可能。

・敵を倒す

・カルマのカケラ、カルマの結晶などのアイテムを使用する

・正体不明の塔にいる商売人NPCを通じてアイテムを売却する

カルマについては、各ボス撃破時のドロップが最も大量に手に入る機会となる。道中のほとんどのボスは倒した直後にセーブとレベルアップの石像が出現するので、この時点でポイントの割り振りもまとめて行っておけば無駄が生じない。

道中の敵から重複分の武器やアクセサリーなどがドロップで手に入った場合は、正体不明の塔で各種NPC達に売却してしまうのも一つの手だ。

 

カルマの結晶体と回収について

所持中のカルマは仮面の英雄が力尽きることで、その全額をその場に落としてしまう。更に全てのMPも一時的に失われてしまうといったペナルティを同時に背負うことになる。

 

最寄りの女神像での復活後に力尽きたポイントへ向かうと、紫色に輝く『カルマの結晶体』(上画像)が漂っており、これに攻撃を3回当てる事で失ったカルマを回収する事ができる。

ただし、回収前に再び力尽きてしまった場合は次回に回収可能な量がその直前までの獲得数に上書きされてしまい、紛失した分は二度と戻ってこない。

また、カルマの結晶体は画面内に一度捉えた時点で自動的にプレイヤーの方へと近付いてくるが、この時うっかり触れた場合はかなり大きめのダメージを喰らってしまう。回収に際しては直接触らず、必ず攻撃を3回加える事を忘れずに。

 

状態効果

一部の敵の攻撃被弾時やパリィ成功時などの特殊な条件時に、状態効果が付与される場合がある。

状態名備考
Burn火傷。一定時間、持続性の固定ダメージを負う。ダッシュを連続使用することで早く回復可能。
Freeze氷結。一定時間、硬直状態になる。Lスティックを素早く動かすと早く回復可能
Poison猛毒。一定時間、持続性の固定ダメージを負う
Shackle拘束。一定時間、スタミナが消失した状態となり、ダッシュが使用不可になる。
Bleed出血。一定時間、持続性の固定ダメージを負う
Curse呪い。一定時間、あらゆる攻撃系アクション(ダッシュ含む)が使用不可になる。
バフ/デバフ効果
Def Down一時的な防御力低下。特定のスキルを習得していると、チャージ攻撃成功時に敵に対して一定確率で発動
Steal Karma一定量のカルマを盗まれ、失ってしまう。
Steal MPMPを全て盗まれ、失ってしまう。

状態異常はそれぞれの効果に対応した「ビーズ」を使う事で素早く回復が可能。また、Burnはダッシュを連続で行うと素早く鎮火させることができ、Freezeの硬直異常はボタン連打やLスティックを素早く動かすことでより早く回復することができる。

作中においてはどの効果も全体的に厄介なため、なるべく放置はせずに即急の回復がおススメだ。

 

属性/耐性

属性攻撃力と耐性は、火炎、氷、毒、闇の計4種類。

属性効果をもった一部の武器を装着時、敵を攻撃するとダメージと併せて各属性にちなんだ状態異常を対象に付与することが出来る。

 

本作ではボス戦において、属性や耐性を意識することは非常に重要

特に、防御力を強化する手段に乏しい(唯一、技術でのみ強化が可能)本作では、耐性が与える恩恵は相手によっては非常に大きいものとなる。

ボス対策用に装飾品の組み合わせを行う際、下手に攻撃力特化にするよりも耐性をしっかりと対策しておくことで戦いの安定感そのものが増すこともある。

耐性効果があるアクセサリーには、各種ネックレスやイヤリングが該当する。同じタイプの耐性のものを2つ組み合わせておけば更に効果もアップ。

 

どうしても特定のボスに勝てない、という時はステータスの見直しに併せて、まず相手の特徴に何らかの属性が備わっていないかを観察し、それに対応する形で適切な耐性装備を整えてみよう。

(例えば、ボスの攻撃に”派手な炎のエフェクト”が見える→火炎属性?→火炎耐性の装備に変えてみる といった具合だ)

 

技術(スキル)の習得

本作におけるスキルはツリー型による習得方式となっている。

各ツリー上のスキルの習得にはレベルアップや宝箱から獲得可能な「封印解除石」というアイテムを要求され、必要個数はスキル1つにつき1~3個。

各スキルツリーの中心には関連する枝の起点となる「コアスキル」があり、これをあらかじめ習得した後、1つ手前のコアスキルに関連する各種スキルを一定数習得しないと枝分かれしているスキルにポイントを割り振ることも習得することもできない。

 

各種コアスキルは画像上のように、アイコンが描かれたタイルのような形状でゲーム内の何処かに落ちている。

基本的に各エリアの奥まったところやボス撃破後の奥の部屋といった箇所に隠されていることが多く、画面上では見えてるのに壁に阻まれて回り道をさせられることも。

 

アイテムリスト

 

(※ゲーム内の「図鑑」の内容と互換した並びとなっています。随時更新中)

(※リストの備考内に記している各数値はプレイ途中に計測したものを採用していますが、キャラクターレベルやスキルの習得状況などの条件毎に下記の数値あら変動する場合があります。あらかじめご了承下さい)

 

武器

名称武器属性備考
古びた剣ブレード攻撃力+70
船長の剣ブレード攻撃力+126、クリティカル+50
賢者の杖ブレード攻撃力+189、火属性攻撃力+54
侍の刀ブレード攻撃力+161、クリティカル+100
グラディウスブレード攻撃力+175、クリティカル+200
悪霊の杖ブレード攻撃力+196、闇属性攻撃力+56
王族の剣ブレード攻撃力+217、火属性攻撃力+93、付与効果:火傷
万年雪ブレード攻撃力+238、氷属性攻撃力+102、付与効果:氷結
捨てられた聖剣ブレード攻撃力+328、クリティカル+150
封印された聖剣ブレード攻撃力+444、クリティカル+150、闇属性攻撃力+129、付与効果:出血
サラマンダーブレード攻撃力+444、クリティカル+170、毒属性攻撃力+131、付与効果:猛毒
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古びた斧大剣攻撃力+98
虐殺の大剣大剣攻撃力+112
君主の大剣大剣攻撃力+147
戦闘斧大剣攻撃力+182、クリティカル+100
ドラゴンスレイヤー大剣攻撃力+252、毒属性攻撃力+108、付与効果:猛毒
ペルソナ大剣攻撃力+224、闇属性攻撃力+96
オークの手斧大剣攻撃力+232、付与効果:出血
死の鎌大剣攻撃力+266、火属性攻撃力+114、付与効果:火傷
カルマハンター大剣攻撃力+280、クリティカル+150、闇属性攻撃力+120
強欲の心臓(大剣攻撃力+444、クリティカル+150、闇属性攻撃力+133
追放者の大剣大剣攻撃力+444、クリティカル+160、氷属性攻撃力+130、付与効果:氷結
太初の大剣大剣攻撃力+333、クリティカル+250
光の大剣大剣攻撃力+580、クリティカル+250
暗闇を潰した光の大剣大剣攻撃力+580、クリティカル+250
古びた槍ランス攻撃力+105
クリスタルの槍ランス攻撃力+133、氷属性攻撃力+38
東洋の槍ランス攻撃力+119、クリティカル+50
騎馬兵のハルバードランス攻撃力+154、クリティカル+100
呪われたハルバードランス攻撃力+210、闇属性攻撃力+90
老戦士のハルバードランス攻撃力+264、クリティカル+150
塔主の槍ランス攻撃力+168
メデューサランス攻撃力+273、毒属性攻撃力+117、付与効果:猛毒
バハムートランス攻撃力+444、クリティカル+150、闇属性攻撃力+128、付与効果:出血
守護者の槍ランス攻撃力+444、クリティカル+180、火属性攻撃力+132、付与効果:火傷
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(※:DLC導入後に入手可能、:2周目以降に入手可能)

2周目で入手可能だが条件あり)

各武器は、年代不明の塔にいるNPCのドワーフを通して強化が可能。強化の段階は一律で、最大5段階。

段階必要素材
1回目1,000カルマ+粗い鉄鉱石×1
2回目2,000カルマ+粗い鉄鉱石×2
3回目5,000カルマ+粗い鉄鉱石×1+磨かれた鉄鉱石×1
4回目10,000カルマ+粗い鉄鉱石×1+磨かれた鉄鉱石×2
5回目12,000カルマ+磨かれた鉄鉱石×1+精製された鉄鉱石×1

 

黒魔法

名称消費黒魔法デボーション備考
過去の契約1魔力+164|エネルギーを含む岩を前方に放つ。
毒の契約2魔力+180|5方向に毒の弾を放つ。
引き裂きの契約2魔力+228|前方3方向に闇の祝福を放つ。
突破の契約1魔力+196|正面の敵を貫通する闇の祝福を放つ。
軸の契約1魔力+276|上方に闇の祝福を放つ。
禁忌の契約2魔力+324|下3方向に闇の祝福を放つ。
炎の契約2魔力+356|前方の敵を貫通する火の玉を放つ。
氷結の契約4魔力+430|体の周りから8つの方向に放つ氷結弾を発射する。
一撃の契約4魔力+244|前方に騎士のグローブを召喚して攻撃する。
突風の契約5魔力+372|竜巻を前方に召喚し、継続的なダメージを与える。
先覚者の契約5魔力+418|前方に先覚者の斧を召喚して攻撃する。
炎舞の契約5魔力+450|前方に火炎の波を召喚する。
怨念の契約5魔力+460|前方に連続した強力な毒の爆発を起こす。
嵐の契約8魔力+490|前方向へと進む闇の竜巻を召喚する。
狂乱の契約10魔力+510|前方に先覚者の武器を召喚して連続攻撃する。
守護の契約5魔力+404|4つの暗黒球体を召喚して回転させることで身体を守る。
冷たい光の契約8魔力+480|前方に巨大な盾を召喚し、冷たい光を発射する。
波動の契約5魔力+520|前方に暗黒の波を召喚する。
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光の契約8魔力+480|前方に巨大な盾を召喚し、光を発射する。(冷たい光の契約から派生)
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(※:2周目以降に入手可能/:3周目以降に入手可能)

 

各黒魔法は、正体不明の塔に出現するNPC獣人族の術士を通して強化が可能。強化の段階は一律で、最大5段階。

段階必要素材
1回目1,000カルマ+初級の呪術書×1
2回目3,000カルマ+初級の呪術書×2
3回目8,000カルマ+中級の呪術書×1
4回目10,000カルマ+初級の呪術書×1+中級の呪術書×1
5回目18,000カルマ+上級の呪術書×1

 

アクセサリー

名称備考
過去の指輪攻撃力+10
黄金の指輪防御力+5
古代の指輪クリティカル+20
太陽の指輪攻撃力+27
月の指輪防御力+15
突進の指輪近接被ダメージ少量減少、及び遠距離被ダメージ少量増加
撤退の指輪遠距離攻撃からのダメージ少量減少
ライオンの指輪攻撃力+40
蛇の指輪クリティカル+30
精巧な過去の指輪攻撃力+64
精巧な黄金の指輪防御力+25
精巧な古代の指輪クリティカル+40
精巧な太陽の指輪攻撃力+86
精巧な月の指輪防御力+35
大地の指輪攻撃力+112
聖なる指輪防御力+50
次元の指輪クリティカル+60
鋼鉄の指輪近接被ダメージ中量減少、及び遠距離被ダメージ中量増加
盾の指輪遠距離被ダメージ中量減少
重めの過去の指輪攻撃力+127
重めの黄金の指輪防御力+60
重めの古代の指輪クリティカル+80
重めの過去の指輪+1攻撃力+152
重めの黄金の指輪+1防御力+70
重めの古代の指輪+1クリティカル+100
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重めの黄金の指輪+2防御力+80
重めの古代の指輪+2クリティカル+120
ルビーのネックレス魔力+14、火炎属性耐性+16
人魚のネックレス魔力+9、氷属性耐性+16
酸性のネックレス魔力+12、毒属性耐性+16
暗闇のネックレス魔力+12、闇属性耐性+16
呪術師のネックレス魔力+14、火炎属性耐性+16、氷属性耐性-8
チェーンネックレス魔力+14、氷属性耐性+16、火属性耐性-8
重厚なルビーのネックレス魔力+28、火属性耐性+33
重厚の人魚のネックレス魔力+28、氷属性耐性+33
重厚な酸性のネックレス魔力+28、毒属性耐性+33
重厚な暗闇のネックレス魔力+29、闇属性耐性+33
黄金のネックレス魔力+28、火属性耐性+33、氷属性耐性-16
木の実のネックレス魔力+28、氷属性耐性+33、火属性耐性-16
黄金のチェーンネックレス魔力+58、火属性耐性+50
信仰のネックレス魔力+58、氷属性耐性+50
人形のネックレス魔力+59、毒属性耐性+50
ガイコツのネックレス魔力+59、闇属性耐性+50
祝福のネックレス魔力+59、全属性耐性+33
上品なルビーのネックレス魔力+60、火属性耐性+59
上品な人魚のネックレス魔力+60、氷属性耐性+59
上品な酸性のネックレス魔力+60、毒属性耐性+59
上品な暗闇のネックレス魔力+60、闇属性耐性+59
恵みのネックレス魔力+60、全属性耐性+44
???????
???????
毒のチョーカー魔力+60、毒属性耐性+66、猛毒の状態異常を無効化
暗闇のチョーカー魔力+61、闇属性耐性+66、呪いの状態異常を無効化
呪術のチョーカー(2)
黄金のベルトアクセサリーのドロップ率少量アップ
虐殺者のベルト武器のドロップ率少量アップ
サタンのベルト黒魔法のドロップ率少量アップ
活力の冠スタミナ回復率アップ
鉄のブーツスパイクトラップや罠などのダメージを少量軽減
鋭利なゴーグル発見力+1000
業のガイコツカルマ獲得量少量アップ
黄金のひづめマップ探索率に比例して攻撃力が増加
闇のバンダナスパイクトラップのダメージを無効化
業の鉱物MPの獲得量が増加
直視のゴーグル
赤い業のガイコツカルマ獲得量中量アップ
暗い業の鉱物MPの獲得量が増加
???????
黄金のベルト+1アクセサリーのドロップ率中量アップ
虐殺者のベルト+1武器のドロップ率中量アップ
サタンのベルト+1黒魔法のドロップ率中量アップ
鋭利なゴーグル+1発見力+1500

(※:2周目以降に入手可能/:3周目以降に入手可能)

*マップ探索率100.0%(147.8%)到達時の強化値は攻撃力+95)

消耗型アイテム

名称備考
狼の犬歯狼に変身する(変身中はMPを継続消費。MPが尽きると元の姿に戻る)
紫の経典HP回復(石像でセーブ時に最大所持数まで回復)
商人の帰還石商人NPCの下へテレポートする
カルマのカケラカルマ少量(+50)獲得
カルマの結晶カルマ中量(+500)獲得
カルマの塊カルマ大量(+2000)獲得
氷のビーズ火傷を即時に治療
スタミナのビーズ拘束を即時に治療
ハーブのビーズ猛毒を即時に治療
神聖なビーズ呪いを即時に治療
治療のビーズ出血を即時に治療
究極のビーズ全状態異常を即時に治療
スタミナの粉一定時間、スタミナ消費量が半分になる(持続時間:30秒)
士気の欠片一定時間、攻撃力を少量(+5%)増加(持続時間:60秒)
力のカケラ一定時間、防御力を少量(+5%)増加(持続時間:60秒)
赤い香水一定時間、炎の耐性が高まる
青い香水一定時間、氷の耐性が高まる
緑の香水一定時間、毒の耐性が高まる
紫の香水一定時間、暗黒の耐性が高まる
黒の香水一定時間、全属性の耐性が高まる
黒魔法のロウソク黒魔法デボーションを少量回復
黒魔法のロウソク立て黒魔法デボーションを中量回復
黒魔法の黄金ロウソク立て黒魔法デボーションを大量回復
体力のポーションHPを少量回復
魔力のポーションMPを少量回復
体力のポーション(大)HPを中量回復
魔力のポーション(大)MPを中量回復
究極のポーションHP、MP、スタミナを全回復
士気の結晶一定時間、攻撃力を中量増加
屈強の結晶一定時間、防御力を中量増加
闘志の塊一定時間、攻撃力を大量増加
屈強の塊一定時間、防御力を中量増加
ドワーフの帰還石特定の場所にテレポートする
時空の経典※攻略TIPSを参照
カルマのカケラ+1カルマ少量(+2500)獲得
カルマの結晶+1カルマ中量(+7500)獲得
カルマの塊+1カルマ大量(+27500)獲得
カルマのカケラ+2カルマ少量(+28500)獲得
カルマの結晶+2カルマ中量(+38500)獲得
カルマの塊+2カルマ大量(+78500)獲得

(※:DLC導入後に入手可能/:2周目以降に入手可能/:3周目以降に入手可能)

 

強化素材アイテム

名称備考
封印解除石技術(スキル)獲得に必要となる素材。レベルアップ1回毎に1つ獲得
粗い鉄鉱石武器強化素材
磨かれた鉄鉱石武器強化素材
精製された鉄鉱石武器強化素材
初級の呪術書黒魔法強化素材
中級の呪術書黒魔法強化素材
上級の呪術書黒魔法強化素材

最上級素材にあたる精製された鉄鉱石、上級の呪術書は1周辺りの入手数が最大で3~4つと極めて少ない。最大強化を施す対象武器はどれか1つに絞る事を推奨。

 

ダウンロードコンテンツ

本作ではデジタル版のソフト単体の他に無料のDLC「The Wise Ones」が用意されており、導入することでエリアの拡張や新規のアイテム、新たなモンスターやボスといった各種要素が追加される。

本編から続く未知のストーリーと更なる刺激的な冒険が展開するので、より奥まで楽しみたいという方は是非導入してみよう。

 

プレイ後の感想

筆者がe-shop商品ページを散策中、たまたま目に留まったソフトの内の1つが本作「3000th Duel」もそんなタイトルの1つだ。商品ページ内のスクリーンショットから漂う雰囲気から本作に興味を抱き、ひとまずお気に入りリストに登録しておいたのがおよそ3年以上前にもなる。

週替わりの新作タイトル追加や、その中からチョイスした各タイトルの購入優先度― などなど諸々の事情も絡み、結局購入に至ったのはつい最近のこと。いざ改めて、とふたを開けてみるや、目の前に飛び込んできたのはどこか聞き覚えのある響きを持った名称の開発チームロゴに、とても見慣れた日本語フォントとユーザーインターフェース…。

キャラクターコンセプトこそ異なるが、これは何処から見ても「Hunter X」の血統を持つ作品ではないか! 正直言って全く意識していなかった事なのだが、こんな嬉しい誤算があるとは。

リリース年度からすると、どうやら今作を手掛けたディベロッパーはORANGE POPCORNの前身であると観て間違いなさそうだ。シリーズを漏れなく遊んで来た一ファンとして、筆者は再び、途方もない周回プレイの深淵へと耽ることとなった。以下は1周目(DLC含む)のゲームプレイを終えた時点での感想となる。

 

「Hunter X」の紹介記事ではシームレスなエリア切り替えや軽快な操作性を高く評価したが、その辺りの技術面については本作の時点で既に発揮されていた事に驚きを禁じ得ない。本作の時点で既に後続作への素地は出来上がっていると言っても過言ではなく、ゲームの品質自体は相当に高い。

ただ、バランス面では若干粗削りな部分も見られ、中でも売買や各種強化の担当NPCが集まる拠点的なエリアの登場タイミングが少なくとも4回目の区間ボスを倒した後、とかなり遅いのは気になった。

 

既存のORANGE POPCORN製作品と比べて決定的に異なるのが、ガードやパリィといった明確な”防御系アクション”が本作には一切ない事で、あらゆる敵の攻撃への対処策はジャンプやダッシュを駆使した”直感的な回避”しか手段がない。

そのため、相手の攻撃に対して正面から受け流すといった考えは一切捨てなければならず、その分攻防面での心理的なプレッシャーも一段と高まる事となる。

「Hunter X」シリーズ、「メイド・オブ・サルベイション」両作品共に、正否判定が比較的易しく、積極的に使っていける頼もしさを誇っていたパリィだが、その後に本作を改めて遊んでみると、最初の内は敵との立ち回りにおいて心細さを感じてしまう事だろう。

 

DLCも含めると1周クリア辺りにはおよそ10数時間以上(※プレイスタイルに依存)はかかるため、かなりの長丁場となる。アイテム図鑑の完成を目的とする場合、周回プレイ(最低でも3周)が大前提となっている点も既存タイトルからそのまま踏襲されているため、やり込む場合は所要時間についても相応の覚悟が必要だ。

また今作では大半の敵が何かしらの状態異常を備えており、無対策での被弾時には高確率でデバフをもらってしまう傾向が強い。道中ではトゲ床を始めとしたステージ内の仕掛けのいやらしさも光り、区間ボスはもちろん相応に手ごわく、順調に進めていながらここで躓くという方も多いはず。いずれの相手も”パターンを覚えてからが勝負”といった様相なので、繰り返し挑まねば勝機を掴む事は難しいだろう。

 

DLCも含めて完成する物語となっていることからも、同ジャンルの作品と比べても全編ボリュームはかなりの長さを誇る。図鑑の完成や実績コンプリートを目標に挙げる場合は、相応の覚悟を以て挑んで欲しい。

1周目から隠そうともしていない道中~ボス戦に及ぶ高い難易度についてはその後のORANGE POPCORNの関連タイトル以上の鋭さを持ち、興味本位で手に取った多くのプレイヤーを脱落させ兼ねない程。こうした特徴からも気楽に2Dアクションを嗜むという層においては、万人が納得できるようなゲームバランスとは言い難い。

e-shopでのセール機会は割と多いものの大幅値引きによるあまりの低価格っぷりに、購入においては二の足を踏みそうになるタイトルだが、中身は非常に骨太で丁寧な作りのメトロイドヴァニアとなっており、何よりも「Hunter X」シリーズのプレイ経験がある方であれば是非とも触れておいて欲しい一作。「3000th Duel」、是非お試しあれ。

 

評価

 

個人的スコア(10点満点中)8.0

 

良い点

  • 後のORANGE POPCORN作品群の源流となる、完成度の高いメトロイドヴァニア
  • アクションの軽快さやロードレスなゲーム本編など、高いプレイアビリティと満足感
  • 各種追加要素による新たな舞台での冒険を楽しめる無償の拡張DLC

惜しい点

  • 関連ディベロッパーの作品史上、最凶クラスと言っても過言ではない高い難易度
  • パリィアクションの不在により、相手の攻撃に対しては避け、もしくは突進による弾消しが必須テクニックとして付いて回る
  • DLCも含めると1周回辺りの所要時間が非常に長丁場なとなる

 

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攻略TIPS

 

マップ踏破率について

 

DLC無しの場合の最終踏破率数値は100.0%。DLCを含めた最終踏破率数値は147.8%となる。

なお本編進行中、最終的に古い記憶の森エリアにある以下の画像2箇所のエリアの継ぎ目(黄色の丸)は残った状態で100%となるが、これらはどちらもDLC導入後に進行可となる区域でマップの誤植ではない事に注意。(※逆にDLCを入れていない場合は、どうやっても先に進むことはできない)

 

3001回目以降の冒険について

 

本編の最終ボス、またはDLC導入後の追加ボス(モンスター図鑑No.181)討伐後は、正体不明の塔にいるNPC先覚者を通じて次の周回に挑むことができる。本作における2周目の表記は”3001回目”、3周目の表記は”3002回目”となる。

 

2周目以降の周回プレイにおける特徴は以下の通り

引き継げる要素引き継げない要素(リセットされる要素)
・レベルを含む前周までに強化した各パラメーター

・次周突入前のアイテム、黒魔法の装備状態

・武器、アクセサリー、黒魔法、消耗品獲得状況

・図鑑の収集状況

・実績の獲得状況

・記憶のカケラの獲得状況

・封印された技術の習得状況

・DLC分を含めたクエストを含むゲーム進行状況(リセット対象)

・DLC分を含めたマップ踏破率(リセット対象)

・DLC分を含めた各エリアボスの討伐状況(リセット対象)

・紫の経典の所持数(リセット対象)

・DLCを含めたキーアイテムの獲得状況(リセット対象)

・DLC分を含めたコアスキルの獲得状況(リセット対象)

・商人の帰還石、ドワーフの帰還石の所持数(所持数0個でスタート)

引き継げる要素をざっと眺めても判るように、2周目以降はいわゆる「強くてニューゲーム」的なスタイルでのゲーム進行となる。

1周目に比べていきなり高レベル状態、且つ前回の冒険で手に入れた装備品や黒魔法を最初から持っている分、序盤はボスも楽々倒せるようになっているが、全体的に道中の一般モンスターのステータスも攻撃力を中心に上がっているので、ゲーム全体の緊張感の高さは変わらず一切気が抜けない。

また、スキルについても「コアスキル獲得状況のリセット」に伴い、封印解除石を使って解放した派生スキル各種もその機能が停止。効果の発動のためにはコアスキルを再び手に入れなくてはならなかったりと、一定の制約を伴う形となる。

 

反面、敵から獲得できるソウルが跳ねあがると共に1周目では見られなかった場所に宝箱が配置されていたり、強力なアクセサリーも新たに登場したりと、周回プレイに挑戦する上でのメリットもきっちりと用意されている。

「1周目でもうやることがなくなった」、「図鑑をコンプリートしたい」というプレイヤーは、気持ちを新たに2周目に挑んでみよう。

 

アイテム図鑑及びモンスター図鑑の項目回収について

 

本作では一部の図鑑項目の収集には周回前提となっている項目があり、これらについては1周目プレイではどうやっても埋める事ができず、素直に2周目、3周目を進めて入手するしかない。

また、モンスターのドロップアイテム項目については特に以下のモンスターに注意が必要。戦う事前にはなるべく発見力を大幅に上昇させる「鋭利なゴーグル」を付けて(※2周目以降であれば2つ目以上の獲得による2つ同時装着も可能)挑んでみよう。

万一ドロップしなかった場合は即座にHOMEボタンからゲームを終了して再起動を行う事で、直近のセーブポイントの時点まで巻き戻しが可能だが、くれぐれも利用は自己責任で。

 

51 触手怪物:赤文明の森1周につき1体しか出現せず、確率アイテムドロップ
60 グロテスク正体不明の塔DLC攻略中に”勿忘草の記憶”を回収した時点で、同周回中は2度と出現しなくなる
118 左遷された(※原文ママ)カルマの塔1周につき1体しか出現せず、確率アイテムドロップ
119 不死の君主:カルマの塔カルマの塔1周につき1体しか出現せず、確率アイテムドロップ
120 火の踊り子カルマの塔1周につき1体しか出現せず、確率アイテムドロップ
121 塔主:カルマの塔カルマの塔1周につき1体しか出現せず、確率アイテムドロップ
122 凍りついた召喚師:カルマの塔カルマの塔1周につき1体しか出現せず、確率アイテムドロップ

 

太初の武器とアップグレード

DLC攻略時、「時空の経典」を入手することで、ブレード、大剣、ランス3種類の太初の武器の内、1つを入手することができる。

各武器はマップ上に点在する時空の歪んだポイントに1つずつ隠されており、いずれかのポイントに向かい武器の幻影が映る場所で正面に立った状態で時空の経典を”使用する”とモノクロな景色の過去の空間へ潜入。ここで太初の武器を入手すると、元の世界へと戻ってくる。

入手した太初の武器はそのままでは微妙な性能をしているが、キーアイテム「太初の鉄鉱石」を持って「深く熱い道」の奥地にある屯所で、ドワーフのNPCを介して”光の武器”へと鍛え上げることができる。

「時空の経典」及び「太初の鉄鉱石」の入手は1周につき1つだけで、3種類の太初の武器、及び光の武器を全て集めるためには3周プレイが必須となる。

 

効率的なソウルの稼ぎ方(※要DLC)

DLC攻略時「追放された神殿」にてエリアボス「神殿を守る者」を倒したところまで進めた後、女神像でセーブ。そこからマップ右上のエリアに入ってすぐの左右両側に出現する「亡者戦士」と「亡者」を黒魔法の「光の契約」でまとめて葬る事で、1周目の場合は4,000前後のノルマを一瞬で稼ぐことが可能。(耐久度が上昇する2周目以降は一撃で倒せない分効率が落ちる懸念も)

「亡者戦士」は防御でこちらの攻撃を無効化、「亡者」は不定期にジャンプを行う、など狙いを定めにくい傾向にあるため、画面に敵影が映る前に放っておくと一気に蹴散らせるので効果的だ。ただし、吸収用のソウルが発生する前にエリアを切り替えてしまうと、撃破後のソウルが回収されないことがあるため(※上動画は回収に失敗したケース)、倒した後は少し間を置いてから移動するようにした方がいいだろう。

 

 

 

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